魔法を使えない僕が、魔法学園を卒業するまで。

ミコト

 設定 (増えてく予定 ネタバレ注意)

学園が舞台。

筆記は上位だが、実技は最下位、性格が捻くれている主人公。家族の為にどれだけ虐められても学園を去ることなく今日も図書室で勉強をする。


筆記、実技ともに上位(ほぼ2位)だが、国の王女であるという自覚が弱い王女。主人公へ接触を測ってしまったが為に主人公から睨まれてしまう。そのついでに自分の身分を理解する事になる。



筆記、実技がともに上位(筆記は1位)だが、嫉妬から逃げるべく学園で1人ぼっちになってしまった公爵令嬢。一度主人公に助けられて以来(主人公は嫌がらせで行った。)執事に同行を監視してもらっている。王女が接触したことにより私も接触したいと思っている


ディサム

主人公の心にあった恨みが形となった存在。主人公が見ている夢へ干渉した際に面倒くさいと思った主人公が邪神ちゃんと命名。すぐに修正を自分で行い、ディサムへと変更された。このキャラださないかも。


取り巻きA 取り巻きB

成績普通、運動が平均よりも下に対して、魔法が使えるためそれでカバーしている。魔法を使えてこそ優秀な存在であると考える。



主人公の親友。成績は上位に入っており、主人公とは村で生まれたときから知り合った。15歳の時にあった選定の儀の際、で主人公についていこう(?)

と思ったが、学園で話せず悩んでいる。主人公が嫌っている。


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