第4話 猫、ちょっとずつ近付いて来るへの応援コメント
お腹を見せて寝てくれるということは リラックスしているんでしょうね☺️
でも触っていいとは言っていない、ということでしょうか笑
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
そうなんです、お腹を見せているからって、触っていいわけではないんですよね。
猫、気難しい(でもそこがいい)
第1話 動物病院への道への応援コメント
コメント失礼します!
猫は飼ったことがなく、今も賃貸なので、お迎えする予定があるわけではないのですが、YouTube でしょっちゅう 猫の動画を見てしまうので実際に飼っている方のリアルな話が聞きたくて 読み始めました。
今ではちゃんと心が通じ合っていて 撫でさせてくれるとのこと ほっとしました☺️
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
「うちの」リアル、という但し書きは付くかと思いますが。生き物ですし、可愛いだけじゃない色々がありますね。
まあ、それでも可愛いんですけど!(親バカ)
第4話 猫、ちょっとずつ近付いて来るへの応援コメント
食って寝るのが猫の仕事ですからね。
ニンゲンはそれをサポートするまでですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。猫の可愛さはプライスレスなので、全力でサポートさせていただく所存です…!
第4話 猫、ちょっとずつ近付いて来るへの応援コメント
SNSにたくさんベタ馴れの動物がupされてますが、あれってみんながみんなそうなんじゃなくて、たまたまそういう子だからSNS映えして目につくんだなと最近気づきました(汗)
朝の猫パンチ想像したら面白可愛かったです! やはりごはんは大切ですね。
……が、起こされる人間はたまったもんじゃないと思いますが!
密かにこの猫ちゃんエッセイ楽しみにしていたりします。可愛いので!
作者からの返信
久し振りの更新になってしまいましたが、楽しみにしていただいてありがとうございます!
ごはんをちゃんと食べる子は懐きやすいと言われます(笑)
まあ、朝早く起こされるのは困ったものですが、ニンゲンが悪いことをする存在じゃないと思ってくれているのは嬉しいですね。
またネタを思いついたら書くと思いますので、その時はよろしくお願いします!
第1話 動物病院への道への応援コメント
初めての猫飼いなのに、保護猫とはそれはハードルが高かったですね……。
もう、ご存じかもしれませんが、お腹が多少ゆるい程度なら、カリカリ(乾燥フード)を無添加のものに変えると、効果がありますよ!
上手く信頼関係が築けたようで何よりでした!
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
正直舐めていた点はあったと思いますが、これからは何があっても大丈夫、という気はします(笑)
これからも幸せな猫生を送ってもらえるように頑張ります!
とても大変だったのですね。
それでも、猫ちゃんにたいする愛情あふれるエピソードでした(=^・^=)
作者からの返信
まあ、大変なこともありましたが、今では懐かしい思い出ですw
当時は「このまま仲直りできなかったらどうしよう」と思ったりもしましたが、人も猫も変わるものですね。
第1話 動物病院への道への応援コメント
今は猫さん、通院後もなでられるんだなあ……信頼関係だなあ、と読んでいてじーんとしました。
さわられるのやキャリーイン、苦手な子はほんとうに苦手ですよね……。
昔、実家で飼っていた猫も、通院時は洗濯ネットにインしてもらっていました。
検索して出てきたハウトゥに、「こんなふうにすんなりと入らないから、検索してるんですけど!?」と思った経験があります。
作者からの返信
やっぱり、洗濯ネットインに苦労されることは多いみたいですね。
検索しても、「理屈はわかったけどさあ……」となる記事ばかりで^^;
でも、人も猫も変わっていけるものなのだなあと思います。
僕も噛まれたことがあって、あれはヤバかったので、本当に共感します。
猫に寄り添うのを感じて、終始うんうん縦に頷いてすまいました。
作者からの返信
おお、お仲間が…!
本当に、「この程度で」とか思わずに、病院に行かないとですよね。
お疲れ様です…!
第1話 動物病院への道への応援コメント
月代澪様
少しずつ、距離が近づいていく様子にジーンとしました。うまくいかないと、悩みますよね。私なんかに飼われてごめんなさいなんて申し訳なくなる気持ち、わかります。でも、きっと猫ちゃんにその気持ちも伝わっていると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「こんなに上手くできないの、うちだけかな…」なんて思ってしまうんですよね。共感していただけてよかったです。
猫に気持ちが伝わっているかはわかりませんが、伝わっていなくても快適に暮らしてもらえるよう、精進します!
第1話 動物病院への道への応援コメント
私もいつか猫を飼おうと思っているので、その時の参考にさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
参考になるかはわかりませんが…^^;
真摯に接していれば、どんな猫ちゃんとも関係が築けるんじゃないかなあと思います。
もし猫を飼ったら教えてください!(笑)
第1話 動物病院への道への応援コメント
猫さんとの信頼関係を築き上げていく過程が丁寧に描かれていてとてもいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
信頼関係が築けているかはわかりませんが、「とりあえず無害なやつ、あとご飯係」くらいには思ってくれてるんじゃないかなーと思います(笑)
これからも精進します!
第6話 もしも、ペットが人間の言葉を話したらへの応援コメント
最近は「猫は家」という考え方が浸透してきたけれど、きっと昔の人は半野良猫みたいな飼い方をしていたから、やっぱりすぐには考えが変わらないのでしょうねえ・・・
うちの親(後期高齢者世代)なんかは「猫を家に閉じ込めておくなんてかわいそう」とか言いますからね(^_^;)
親の子供時代は一戸建てに住み、つねに猫が出入りできる状態だったそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、なかなか皆の意識を変えていくのは難しいですよね…。でも猫が好きじゃない人もいるし、外の世界は色々厳しいですからね…。
猫も人も快適に暮らせる世界になればいいなあと思います。