第3次尖閣諸島沖海戦
キムチ中佐:( ᐛ )وフハハハハハハハハハハハハ海上自衛隊恐るるに足らず、このまま尖閣諸島を占領しよう!
全航空機に次ぐ尖閣諸島を爆撃してこい
空母から航空機が発艦する
敵航空機:あれが尖閣諸島か、 よし、焼夷弾を落とせ 燃やしてしまうのだあ
ドーンドーン尖閣諸島に焼夷弾が落ちる 燃える
あるミサイルが来るまでは中国海軍は無敵な様子で爆撃していた
その時だった
敵航空機:とっとこ走るよは〇太郎〜 尖閣落とすよ焼夷弾 大好きなのははいせーの どーん
砲術長:敵航空機一機撃墜! これより敵艦隊を葬る
尖閣諸島沖に着いたのは小沢率いる航空打撃巡洋部隊であった
小沢:よくもまぁ派手にやってくれましたまぁ中国海軍さんよぉ
小沢は怒っていた こんなにも派手に焼いたことそして、海上自衛隊が舐められていると言うことに
小沢:全艦に達するこれより敵航空機との死闘に入る!総員!戦闘配置!
飛行長:航空機発艦せよ 繰り返す 航空機発艦せよ
我が艦隊は旗艦いせ つるぎ つしま せんかく そしてひゅうがである
最初に攻撃を開始したのはつるぎだった
つるぎ艦長:対艦 対空ミサイル発射!
ブシューとミサイルが放たれる
対艦ミサイルが空母山東に当たった
山東艦内
山東艦長:やろうぶっころしてやる、 航空機発艦せよ! 山東航空機:野郎を潰してきまっせ兄貴!
飛行甲板員やってこい! 航空機が発艦する
しかし機関がやられていた
山東機関員:チクショー機関に当てるは犯罪だろ
山東機関員:戦争してる俺らも犯罪者やぞ
山東機関員共 うわー 機関が爆発した
ドカーン と大きな音を立てながら山東は沈没した
その光景をキムチは見ていた
キムチ:は?おいマジかよww…やべー
空母北京飛行長 航空機発艦せよ!
航空機が飛び立ち 山東の残党と共にひゅうがを襲った!
ひゅうがは…
ひゅうが艦長渡辺
渡辺:航空機発艦せよ! 急げ!
レーダー長:敵航空機からミサイル発射されました 直撃コースです 渡辺:ん?
ドゴーン ひゅうがの舷側装甲を貫いた
ひゅうがの船体中部を直撃したため機関がダウン 速力が12ノットになった それだけではなかった
ひゅうが艦橋内
渡辺:状況報告!
……………
報告長戦死 航海長戦死レーダー長戦死
この3名が戦死したのだ 残るは艦長である渡辺と砲術長 技術長である
渡辺は命じた
渡辺:砲術長、航海長に任ずる、舵を取れ
砲術長は舵を取る しかし
砲術長:舵が聞きません!
渡辺なに?
レーダーの音
ミサイル直撃ドカーン\\\└('ω')┘////
ひゅうがは完全に動かなくなった 機関と船体中部を過貫通されたのだ 渡辺は悟った
渡辺:砲術長、技術長、ありがとう、
渡辺が言ったその瞬間 ひゅうがは爆発したのだ
艦中部からぽっくり逝ったのだ
その姿を見た小沢は
小沢:は?
言葉が出ない あまりにも衝撃的過ぎて 小沢は自分の目を疑った しかしこれが現実であると言うことを悟った 渡辺とひゅうがの死を泣く暇は彼らには無い
ここで小沢が(砲撃戦に移行する航空機を収納次第戦闘甲板を開け!)と 航空機はあらかた収納してあったのですぐに砲撃戦に移行した
ぴっぴっぴぴっぴっぴぴっぴっぴ 艦内に砲撃戦の合図が流れる
小沢:全艦左舷砲撃戦用意!
この時敵艦隊との距離は24km
砲撃戦にピッタリだった
中国海軍も砲撃戦を展開 最初に砲撃を始めたのはつるぎだった
つるぎ艦長:打ち方始めた!
ばん!ばん、と砲撃し始めた
つるぎが撃ち始めるとつしま、せんかく、さども打ち始めた
つしま、せんかく、さど艦長:打ち方〜初め〜
そしていせも 打ち方始め!
いせの主砲は166mm連装砲を3基6門搭載している
撃ち合いは強い
つるぎが敵護衛艦を爆沈させたが艦橋を貫かれてからばくはつし、沈んで逝った
次にせんかくが敵巡洋艦を撃沈そのままミサイルで敵駆逐艦を撃滅したものの機関が爆発し、航行不能になった
さどは 敵からのミサイルで沈没した
いせは巡洋艦を2隻沈めたが伊勢にも限界が来ていた
ぶー!ぶー!ぶー!ぶー! ダメージコントロール範囲内 シャットアウトします ガシャン!と扉が閉まる!
伊勢も砲撃する前は28ノットあッたのが今では13ノットに落ちた 伊勢もあの世に逝ってしまうのか!?
1発の砲弾が敵駆逐艦を貫いた
???:我敵駆逐艦撃沈 これより旗艦伊勢に加勢す
ここまで耐えてくれて感謝を申す、
やまと 敵艦隊に目標を変更!
やまととは一体!? 次回 雌雄を決する やまと対南京 お楽しみに
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