連休中にカクヨム・小説家になろう・アルファポリスに投稿してみた話
杉戸 雪人
第1話?
読者がいるって奇跡みたいだと思いませんか?
私はそう感じました。
それこそ私は現在投稿している作品へのコメントはまだありませんが、「誰かが読んでいる」のは確かです。
これを今読んでいる人がいるというのも、奇跡みたいな話だと思っています。
何だか怪げな商売みたいな導入で申し訳ありませんが、本当にそう思います。
本屋を歩いていると、たくさんのプロの方々の作品のタイトルと出会いますが、その99%以上を私は無視していることでしょう。
皆さんはカクヨムを歩いている中で、この本のタイトルとキャッチコピーを目にして立ち止まり、手に取ったわけです。
「1ページ目……思ってたのと違う」
そっ閉じ。あると思います。私も1%の本を手に取ったその内の90%くらいはほとんど読んでいないです。
とはいえ、少しでも何か読んでいる方の心に残ればと思い、自分自身の投稿体験の振り返り、また新たな投稿実験を兼ねて、気ままに書いていきたいと思います。
――ちなみに!
この第1話は投稿してからかなり早めに修正して書き直しました。
というのも、タイトルとキャッチコピー、あるいはあらすじ、あるいはタグによって、数名の方には立ち止まっていただくことに成功し、第1話を読んでもらうことができました――が、次のページをめくってもらえなかったんですね。
であれば、今度は第2話以降を読んでいただかないといけません 笑
カクヨムのいいところは、たとえコメントや評価がなくともPV数で語ってくださる所にあるのだなあと、つくづく思う次第です。
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