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  • 余話への応援コメント

    ああ。言葉を交わせてよかったねぇ……
    鏈瑣は相変わらず可愛いですが、たまには美味しいご飯にありつけますように!
    改めまして、完結お疲れさまでした!
    またどこかで彼らの活躍が拝めることを祈っておりますー!

    作者からの返信

    後日談までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    傷は残ったままですが、ようやく前を向けるのではないかなと……! 鏈瑣は、礼によって隙あらば食べることに繋げようとしています(*´艸`*)
    地方の怪異や土着の神っぽいものなど、色々話を広げられそうなので、いずれまたお会いできると良いです……!

    重ね重ねありがとうございました!

  • 余話への応援コメント

    悲しみの棘は残るけれど、辰蘭にはつよつよお妃な妹がいてつよつよ相棒の鏈瑣がいて、この世とあの世、両方の世界の理に手を触れ得る人物になったんですな。
    官吏にとどまって欲しくはないけど、稀代の名臣になれるかも……

    すごく好きな世界観で脳内に好きな中華もの絵師さんの絵面が再生される良作でした。紙の本で読めたり続きが書かれたりします様に! 完結お疲れ様でした! (∩´∀`)∩

    作者からの返信

    本当の最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    辰蘭、逸話が盛りに盛られて死後は神仙として祀られたりする人になるかもしれませんね……実態は鏈瑣のご飯係なのですが!

    手探りで書いた志怪ものですが、何とか形になっていましたら幸いです。このバディ+妹、我ながら良いバランスの良いキャラに仕上がったと思いますので、いつか何かの形でまたお会いできると良いな、と思っております。

    重ね重ね、ありがとうございました!


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    わ―大団円! しかもなんかほのぼのしてるぞ!
    これは、出来れば辰蘭が科挙に合格した後の日々も見たいものですね!

    ……すみれさんがこの最終話描くときに「サッカーしようぜ! お前ボールな!」ってフレーズを頭に思い浮かべてたと確信していますw 

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    勉強したいのに皇帝に無茶ぶりされる辰蘭、任地で反乱に巻き込まれる辰蘭、色々夢が広がりますね(*´艸`*)
    サッカーボールな鏈瑣、本家の袁枚の「子不語」で、宮殿で宿直していたら、突如現れた鬼神二体に一晩中蹴り転がされた人のエピソードがあったのも踏まえております。突如襲う理不尽な暴力!

  • 第8話への応援コメント

    おもちゃにされてたwww
    子供たちも肝の座った人物になりそうですね!
    懐いてしまえば、化け物とて可愛く見えてくる……
    またいつか、二人の怪力乱神をみられますように!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    怪異に親しみ、梓媚に育てられる子供たちはきっと大物になります(*´艸`*)
    続きが色々書けそうな〆にしたことですし、いずれさらなる謎解きをお見せできるよう、中華怪異のネタを仕入れておきたいと思います!

  • 第7話への応援コメント

    妹ちゃん、おさすが!
    食欲魔人は、美味しいもので釣り上げるのが一番だものねぇ(笑)
    辰蘭とのコンビもなかなか上手くいきそう( *´艸`)
    さあ、最後の仕上げですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    短い間に鏈瑣の性格を見切った梓媚でした(*´艸`*)
    美味しいものを食べさせられる限りは頼もしい化物です。バディ+妹で綺麗に〆られるよう、あと一頑張りです!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    鏈瑣、それ「山海の珍味」ちゃう……

    「山海経の珍味」や! 妖怪食べ放題フルコースや!
    いやあ痛快。先生にはなんとなくお気の毒だけどやっぱり妹ちゃんの手のひらから逃げられねえ……さてこの後の着地が名残惜しくも楽しみですね!


    追記:狙いすまして振りかぶった渾身のギャグが刺さって私も満面の笑みですw いやーしかしこれ、美形の男性妖怪だし、皇なつき先生のイラストで書籍化したいですわね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「山海経の珍味」、めちゃくちゃツボでした(ノ´∀`*) 悪食の大妖怪的には夢の言葉ですね!
    大がかりな舞台もフィナーレ間近ということで、最後までお楽しみいただけますように!

  • 第6話への応援コメント

    食べていいとは言ってないので、妹ちゃんの策のうちだと思うけど
    どうなるどうなる!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    梓媚にはどんな考えがあるのか、次回にご期待ください(*´艸`*)!

  • 第6話への応援コメント

    え、ええええ!? 予想外の展開。妹ちゃんやっぱ凄いわ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    盤面ひっくり返すと気持ち良いですね……!

  • 第5話への応援コメント

    ふふふ。皇后さま、システム面に注意を払うあまり、化け物に感情や好悪の念が存在することを念頭に置いておられないようですねぇ……w

    次回の展開が楽しみだわよ。 

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    心が通じないなりに、三年間ひとつ屋根の下、だったわけですからね(*´艸`*) 今こそ辰蘭と鏈瑣の絆()が試される、かも……!

  • 第5話への応援コメント

    清々しい悪役ぶりがみごとです!
    妹ちゃんと鏈瑣はどう動くのか……次回を待機ー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    猫と子供を虐める奴は悪い奴です(*≧Δ≦)
    次回、女の戦いです……!

  • 第4話への応援コメント

    皇子がひとりでいるわけがなかった(´;ω;`)
    手強すぎるぅ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まんまと囚われた辰蘭でした(*≧Δ≦)

  • 第4話への応援コメント

    これはしてやられましたねえ……このまま敵の手中に落ちるのか、辰蘭?
    敵はなかなかの妖術使いである様子。しかしこちらにはまだ真性の化け物がおるぞ!
    次回がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皇后側でも何らかの手は打っていたようでした。本物の化物(大物)は、人間同士の争いで役に立ってくれるのか、引き続きお楽しみいただけますように……!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    全体的には後宮モノのおどろおどろしい雰囲気なんだけど、この宮だけなんか「うしおととら」のギャグシーンみたいな雰囲気になってきましたね……w


    鏈瑣にハンバーガーを食わせてやらねば・・・w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人間は陰謀ばかりだから、裏表のない化物がいるとなごみますね(*´艸`*)

  • 第3話への応援コメント

    鏈瑣(笑)
    お食事風景はアレだけど、かわいいんだよなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    難しい話についていけないので、どうにか食に繋げようとして撃沈しました!

  • 第2話への応援コメント

    またすみれさんが皇后をやり玉に挙げておられるぞ……!w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前回の皇后は割と浅はかでしたが、今回はどうでしょうね……(*´艸`*)

  • 第2話への応援コメント

    だいぶ大物……一矢報いることできるのかしら!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    偉い人を追い詰めるのは難しそうですね……人外の力を借りてどうにかなるでしょうか(*≧Δ≦)

  • 第10話への応援コメント

    うわぁ……復讐かあ。この事情が分かったうえで言うのは酷かもしれないけど、これで表情一つ変えずに後宮で暮らせるの、やはり妹ちゃんはある種の怪物としか言いようが。そうなってしまった、させられてしまったんでしょうね。悲しい。

    兄としてのふがいなさを噛みしめる辰蘭にも、なにやら一皮むける予感があります。最終章、さあどんな展開になるのか……! (∩´∀`)∩

    そして鏈瑣、ごちそうにたくさんありつけそうな気がする!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    妹、二十歳そこそこのお嬢様だったはずなのですが、ただ者じゃなさすぎですね……。兄やその婚約者が健在だったらまた違ったのでしょうが、こうなってしまったので兄としてはしっかりしないといけないのです( ・`ω・´)
    鏈瑣の腹具合も気になりつつ、次章開始まで今しばらくお待ちいただけますように!

  • 第10話への応援コメント

    妹ちゃんからのお招き!
    黒幕はだいぶ力のある人のようですねぇ……妹ちゃんは誰かわかったのかな……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    妹はこの三年ほど後宮で過ごしていますからね……何か掴んでるかもですね……。

  • 第9話への応援コメント

    ひとまず一件落着(マジか)。鏈瑣もナイスなおやつにありつけて良かったわね……ただ、うーん、林浩雨とは一度、もちょっと深いところまで詰めて話し合ったほうがいいよな気がしますね……!

    君にはもっと俗であってほしかった、みたいなのってアカン奴ですやん……w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    真犯人は誰だよ、という謎を残しつつ、依頼自体は解決です! 美味しいご飯にありつくことを読者様に望まれている、鏈瑣は地域猫のよう……w
    林浩雨は、辰蘭も同じ年ごろの青年だということをもうちょいしっかり受け止めて欲しいですね……!

  • 第9話への応援コメント

    みんな見てる前で~!
    まあ、仕方ないし助かったけど!鏈瑣のこと、変な噂にならないといいのですが……
    仲直りも出来たし、やる気も戻ったようなのでよかったはよかった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    異界のものがバッチリ見られてしまいましたが「殷家の若君がまたやったらしい」みたいな感じで収まると良いですね(良くないかも)。
    生きてる人間のためにも燻ってはいられないですね!

  • 第8話への応援コメント

    なるほど……自分がやったことなら、他の誰かもするだろうと、そう信じさせられると思ったのですね(´・ω・`)
    そしてピンチですが、ここは!出番(おやつ)ですよ!鏈瑣さん!……と、思ったけど、食べちゃったら証拠なくなっちゃうからダメかぁ🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この世界では因果応報も幽霊の存在も信じられているので、幽霊が恨みを訴えるために何かする、というストーリーは受け入れられると思われたっぽいです。本物の幽霊もここぞとばかりに訴えに来たのですが。
    猫にちゅーるな状況ですが、鏈瑣の瞬発力と意地汚さや如何に( ・`ω・´)

  • 第7話への応援コメント

    今回の鏈瑣、なんかしょげたりすねたりして可愛いですね……可愛くない?

    そして貢院に巣食う鬼(ゆうれい)のなんとも哀れで、そして頼りになること! ここ、脳内で絵柄が諸星大二郎先生ふうに変換されてしまいますね……良い(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鏈瑣としては完璧な説得!のつもりだったのですが、そんなわけなかったのでしたw
    第一章の縊鬼と同じく、その辺に幽鬼がうろうろしている世界観です。何を教えてくれるのか、引き続きお楽しみくださいませ!

  • 第7話への応援コメント

    ご老人とは。どこのゆかりの鬼かなぁ……
    鏈瑣の正体はやはりなのですね。今回もタダ働きになっちゃうのか……( ´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これで鏈瑣が「えっ何のこと……」ってなったら恥ずかしかったのですが、確定のようですね( *´艸`)
    老人の鬼の正体は、鏈瑣は獲物にありつけるのか、引き続きお楽しみいただけますように!

  • 第6話への応援コメント

    おや……妹ちゃんへのキャラ把握が怪しげな雲行きに……肉親の事すらわかってなかったと思い知らされちゃう若君、良いですねえ!(良くない)

    そしてここで「喰え」って言っちゃったら人間と妖怪の境界をあっち側にわたることになりそう……怖いわね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あの妹なら大丈夫だろ、と思っていたのが、窮地にてそうではなかったことに気付いてしまうのです(*´艸`*) 兄としては不甲斐ないし焦りも募りますねえ!
    人間としてこっち側に踏み止まりつつ事態を打開できるのか、辰蘭の善性にご期待ください!

  • 第6話への応援コメント

    手詰まりでも、その策はとれないだろうなぁ。鏈瑣くんw
    動けないのは辛いとこ。何か突破口はあるのかしら……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    普通の人間は「なるほど名案だ!」とはならないのですね(*´艸`*) 人死になしでどう乗り切るか、次話をお楽しみに!

  • 第5話への応援コメント

    寧妃を陥れるために兄から潰す計画・・・ってコト!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ですね、兄に殺人を依頼していたとなれば、寵妃といえどもただでは済みませんからね……( ・`ω・´)

  • 第4話への応援コメント

    先日のあれ、ここの叙述のために悩んでおられたのですね……! リサーチの労苦に敬意! さあて一体何が起こっているのか……?

    作者からの返信

    貢院の描写、ですです、その節はお声がけありがとうございました! 参考文献に当たりつつ、作中都合の良いようにしております……!

  • 第3話への応援コメント

    皇帝ぃい! 何やってんの皇帝ぃい!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    明朝によくいそうな自分の周囲半径5メートルくらいの世界で生きてる皇帝です……!

  • 第2話への応援コメント

    科挙の制度の細部をこんな方法で説明するの巧い……(讃嘆)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無知なキャラを入れておくと何かと捗るメソッドですね(`・ω・´)

  • 第7話への応援コメント

    急に話のリアリティレベルが変ったーー!? 志怪から神魔にジャンルが移行した感がありますね。すごいびっくりしました!

    鏈瑣、宿曜経の星宿にモデルを探せるようななんかの存在なんでしょうかね(詮索してもしょうがないですが)? いかにもありそうな感じでグッときます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    中華では神様的存在も比較的身近ですし、多少はね? とスケールを広げてみました。実はタイトルにもいた「彼」でした! 天狼星、貪狼星、熒惑星などをモチーフにそれっぽい伝承をこしらえております。

  • 第4話への応援コメント

    仕掛け的にはこう、「モンテ・クリスト伯」とか「ロミオとジュリエット」とかを想起するような感じですね。この手の志怪ものに編みこまれるとなかなか新鮮です……
    でもこれ、ホントに恥ずかしい展開になりそうで辰蘭君気の毒過ぎるw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さすがのお察しの良さで震える作者です(*ノωノ) ここまでの辰蘭のスタンスを振り返っていただくと、この役どころは本当に恥ずかしいでしょうね……!

  • 第3話への応援コメント

    妹さん、これはある種の怪物なんだろうなという気がしてきました。最近描きたいと思ってるタイプのヒロインなので(いつもじゃねーかと言われると一言もない)有り難く勉強させていただきたく思います……面白いなぁもう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お好みのヒロイン(?)像に描けていましたらとても嬉しいです! か弱くともつよつよな女の子、良いですよね……(*´ω`*)

  • 第2話への応援コメント

    辰蘭君の背景がかなり気の毒というか胸糞ですねこれは。そりゃ世を捨てたくもなる……しかしてそこにねじ込まれ押し付けられる妖怪の相棒。だめだ、自分のペースで世を捨てさせてもらえないぞこれは。妹ちゃんおそるべし。


    くっそう面白いなあ! すみれさん上手いなあ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    家の繁栄を前にすると個人の幸せが二の次三の次になるのは色々あったでしょうね……辰蘭自身も進士候補だったので、縁談も引手あまたになったでしょうし。。しかし在野に埋もれさせるには惜しい人材なので、妹は手を回すのでした。
    面白いの御言葉、光栄です!

  • 第1話への応援コメント

    妹さん強すぎィ! 鏈瑣をどういういきさつで手に入れたのか、というところも気になるけど、この辺はコロンボのカミさんよろしくいい感じに引っ張って手のひらでコロコロされたい気もしますね……困ったな!w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    後宮にはまあ色々あるじゃろ! が今のところの情報ですね。直接登場していないキャラクターの存在感を出せていると嬉しいです!

  • 第7話への応援コメント

    まさか本物が出るとは思わなかったーーー!!!w

    本場の伝承では「年を経て高位の術を心得た狐とかでも手もなく縊り殺される」というものらしいので、縊鬼は本当に恐ろしいですね。その伝承にたがわぬ恐ろしさの描出でお見事でした……

    でも、食べちゃうんだぁ。凄い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人が企む傍らで、本物さんも跋扈していたのでした。転生したいという彷徨える魂の欲求は強いそうなので、死ぬ理由がなくとも誘われるように──ということらしいですね! でも化物にとってはただの御馳走なのでした(*´艸`*)

  • 第5話への応援コメント

    お化けと書生のコンビで「お化けなんてないさ」ラインで事件の謎を追っていくの、よく考えると矛盾というか自家撞着というか、なんかコミカルさを感じますね……( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おまゆう感も漂いますが、辰蘭は理知の人なのでとりあえず可能性を潰していくのですね(*´艸`*) 怪異がらみの謎解き、何でもありになりすぎないよう説得力持って描いて行きたいです!

  • 第5話への応援コメント

    辰蘭がやってこなくても、そのうちやってきた感じだー。
    黒幕は誰だ!わくわく。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    辛うじて機先を制することができたのか、まんまとおびき出されたのか……引き続きお楽しみください(*≧Δ≦)

  • 第4話への応援コメント

    これはじけんのかほり……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今まさに事件が起きている現場に押しかけてしまったのかもしれません……!

  • 第3話への応援コメント

    そうだそうだ!死んだものを使って何事か謀ろうなどと許せん!
    辰蘭がんばれ!(鏈瑣はお腹を満たせるのかも楽しみ!)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    死人に口なし、とはさせないのですよ( ・`ω・´)
    鏈瑣にも美味しい出会いがあると良いですね……(*´ω`*)

  • 第7話への応援コメント

    1話目(?)、面白かった!!
    本当に怖いのは人間……だけでなくやっぱり縊鬼も恐ろしくて。
    鏈瑣の飄々とした感じが好きです‪(*ノωノ)‬
    縊鬼、人間的にはぜったい不味そうなんだけど、鏈瑣がすごく美味しそうに食べるからなんかもう本当にご馳走に思えてきました(笑)お酒に合うんだ……

    辰蘭の抱える過去も気になりつつ、次はどんな厄介ごとが舞い込んでくるのか!続きも読み進めます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    連作短編形式の第一章でした!
    鏈瑣はとにかくお腹を空かせた、美味しいものが食べたいだけの人外です……(*´ω`*) 悪気はないけど、危険でないわけでもないのが厄介ですね!
    鏈瑣の正体と辰蘭の過去が絡み合ってなんやかんや……となる予定です。引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • 第7話への応援コメント

    かぐや姫のような……なるほどなぁ。まあ、幸せならそれでヨシ、ですね!
    鏈瑣もただの化け物ではないようだし、また食べ損ねてはいますが、次の事件も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    中華の思想だと月というか天にも宮殿や朝廷があるみたいです。きっと地上を離れても幸せになれるのではないかと……!
    鏈瑣は、帰り道で上手いこと幽霊に出会えていると良いですね。次の事件では大物が食べられますように……。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    無事に芝居は成功しましたね。
    妹様の手腕、さすが…(敵には回したくない)!

    さて、皓君の心を射止めてこんな荒野に呼び出した相手の正体、気になりますね…。

    ※文章中、「よほど従者の矢kには」となっていますのでお知らせします。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 誤字のご指摘も助かります……!
    父にも娘にも恩を売る、辣腕な妹でした。後宮でもうまくやっていそうな気配がしますね……。深窓の令嬢にはそうそう出会いがないはずなので、どこの何者なのかお楽しみに!

  • 第3話への応援コメント

    そうかぁ……妹さんの婚約者も。
    それはそれとして、恥ずかしい役どころが気になりますな!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんだか不吉な気配が漂って来ました……。妹がどんな筋書きを描いたのか、お楽しみに!

  • 第2話への応援コメント

    なるほど!娘さんの方の依頼なのかー!
    なんだなんだ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    妹の手回しがとても良いようですね……!

  • 第1話への応援コメント

    わー!妹さん、それは強い……
    人外との恋愛絡みだとまた厄介そうですが、はたして?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    兄が引くほど強かな妹でした🙌 人と人外との恋は前途多難っぽいですね……!

  • 第7話への応援コメント

    怪異は出ないまま終わるかと思ったら!
    縊鬼は少々相手が悪かったですね……
    辰蘭の方の事情も出てきて、次の事件が楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ニンゲンが色々企むいっぽうで、怪異も普通に活動している世界です🙌
    最初の事件は一応解決し、次章では辰蘭の家庭の事情も分かっていきます。引き続きお楽しみいただけますように!

  • 第1話への応援コメント

    首だー!首だー!
    美人な首なしだー!!わくわくです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    中華な首無しをどうぞよろしくお願いいたします!!

  • 第2話への応援コメント

    前回の「おやつ」発言で依頼者食べちゃう気なのかと心配してました……! 手心があって良かった!w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ニンゲンは食べないよう、化物の手綱を握るのに必死な辰蘭でした!w

  • 第1話への応援コメント

    美形妖怪も廃屋同然のお店もいいけど、妖怪押し付けてくる妹ちゃんのたくましさが好き……!
    やっぱり志怪ものの味わいは格別ですね(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    志怪ものに挑戦してみました。人の世と怪異が背中合わせな感じを醸していけると良いですね!
    兄にも怪異にも強気な妹は後々出てくるかと……お楽しみに(*´艸`*)

  • 第1話への応援コメント

    中華あやかしバディもの!
    わーい!どんな事件が待ち受けるのか、楽しみに追いかけますヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    日本ではまだあんまり馴染みがないかもしれない怪異を色々出していきたいです(*´艸`*) よろしくお願いいたします!