応援コメント

追憶の日」への応援コメント


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    私の薄い人生において、
    ここまで複雑で狂おしい経験はありません

    もしあったとしても
    わたしなら、こんな平屋は嫌悪してしまうと思う

    彼女は、それほどに好きだったのでしょうか

    まだしばらくは、彼女の気持ちと向き合い
    この気持ちのもやもやが晴れそうにありません

    そんな、心に残る物語でした✨
    お邪魔させていただいてありがとうございます

    切なくも素敵な物語、ありがとうございます✨