応援コメント

Chapter57 : 凶兆」への応援コメント

  • マルクも阿漕な商売をやっていたくせにと思ったらそうでもなかったのですね。
    全ての商人に良いカモにされていたわけではなかったようで少しほっとしました。
    いちごパフェ、そんなに美味しかったのですね!食べたい!
    遺跡の中の時間の概念、ありませんでした。
    危険度が増している気がしますね。
    何が待っているのか、何が起こるのかとても楽しみです!