脱ステロイドはアトピー寛解の夢を見るのか

最初に脱ステロイドが気になり、これを見ようとする人へ（絶対見て下さい）

注意事項　を必ず読んで下さい。

・当方の投稿カクヨムの内容の影響によるあらゆる不利益（ふりえき）や損害（そんがい）、健康的（けんこうてき）被害（ひがい）その他の事象（じしょう）全てに関しての責任を負えません。

・またこのカクヨムを無断（むだん）引用（いんよう）、無断（むだん）転載（てんさい）において被（こうむ）った健康（けんこう）的（てき）被害（ひがい）や損害（そんがい）(健康やあらゆるもの)も補償（ほしょう）や責任を負えません。全て自己（じこ）責任（せきにん）においての閲覧（えつらん）をお願いします。  

・このカクヨム連載は医療（いりょう）機関（きかん）の指導や医療（いりょう）専門医（せんもんい）からの指導、監修を受けていないものになります。それを承知（しょうち）の上での読書と扱いをして下さい。

・カクヨムの掲載内容に関しての苦情や批判は受付できません。

・このカクヨムの内容は当方の実体験からの記述によるもので、全てのアトピー性（せい）皮膚（ひふ）炎（えん）発症（はっしょう）患者には該当しません。

各に体質や体格、性別、アレルギー反応が違う、食生活や生活環境による差異、年齢、同じ人種でも基本的な違いがあることをご理解ください。

・全ての文章や記述は医療（いし）免許（めんきょ）のない素人の見解（けんかい）と文書（ぶんしょ）です。標準（ひょうじゅん）治療（ちりょう）の完全なる否定や、脱（だつ）ステロイドを過大（かだい）推奨（すいしょう）する目的はございません。あくまでも参考にする程度に留めて下さい。

 ・このカクヨムで書かれている全ての文書は当方の独断と偏見のため、

科学（かがく）的（てき）根拠（こんきょ）やエビデンスに基（もと）づくものと離れている場合がございます。

承知（しょうち）の上でお読み下さい。

・脱ステロイドを安易（あんい）に勧（すす）めない理由は失敗すると、大変な感染症(蜂巣炎（ほうかえん）、皮膚の裂傷（れっしょう）からのあらゆる感染症、敗血症（はいけつしょう）、帯状疱疹（たいじょうほうしん）など)、

その他なにかの疾患（しっかん）、疾病（しつびょう）

(顔面のしつこい湿疹（しっしん）による網膜（もうまく）剥離（はくり）や結膜（けつまく）炎（えん）、

その他の身体のしつこい湿疹による損、湿疹による耳切れ、湿疹による皮膚（ひふ）裂傷（れっしょう）によるキレ傷など)。

生命に甚大（じんだい）な影響を及ぼす危険な行為(死亡、精神（せいしん）的（てき）疾患（しっかん）による自死（じし）など)です。精神的な負担(顔の酒（しゅ）さ様（よう）皮膚（ひふ）炎（えん）、顔の湿疹による浸出液やかさぶたによる見た目の汚さによる苦痛)も含めて慎重な判断が必要となります。

・特に何年もストロング(強)ステロイド剤を塗布し、直前(今)までストロングのステロイド塗布している人が脱ステロイドをすると危険のため絶対に推奨しません。

・離脱（りだつ）症状（しょうじょう）（痒（かゆ）みやその他の症状）が酷く入院や治療が必要になってきます。感染（かんせん）症（しょう）を引き起こすこともあります。

・脱ステロイドは本来であれば専門（せんもん）医（い）の意見や見解（けんかい）、アドバイスを下にやるものです。

・乳幼児のアトピー性皮膚炎や幼児、児童のアトピー性皮膚炎、思春期を迎えた10代の子供に対しての脱ステロイドは絶対に推奨（すいしょう）いたしません。　

・ご自身のお子さんへの脱ステロイドはお子さんの人権を尊重しての判断をお願い致します。

・脱ステロイドは壮絶（そうぜつ）なる激痛（げきつう）と痒（かゆ）みなどの離脱症状が想像を絶します。ご自身の判断と責任のもとでこの連載を読書してください。

・ステロイドでアトピー性皮膚炎が全然治らない、全く改善（かいぜん）が見込めない、別の新薬で治そうにも副作用が気になるから嫌だ、他の方法が見つからないと考えた追い詰められた人の最終手段です。

これらを承知した方のみ続きをお読み下さい。

長々とお読み頂きありがとうございます。次のぺージから始まります。