視野検査
検査の方法は機械を見て、そこに光る点が見えたらボタンを押すというものです。
とりあえず光ったら押せと言われたので、押しました。
結果は左だけ視野が
先生はその結果を見て一言。
「イスの座り方が悪かったんでしょう」
待て!
そして、二ヶ月後くらいに再検査をする事になりました。
そして、再検査当日。
右目の検査を終えて、次は左目という時に「目をキョロキョロせずに赤い光を見ててください」と言われました。
待て!
右目は赤い光を見つめていません。
そして、無事? 検査を終えて診察です。
検査結果は、前回と同じく左が悪いということでした。
先生はその結果を見て一言。
「まぶたが下がっていたんでしょう」
もう、ツッコム気力もありません。私の視野検査が成功する日は来るのでしょうか?
期待薄ですが、再々検査を待つことにします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます