応援コメント

第126話 初歩符術」への応援コメント

  •  とうとう符術の道始まった!。大きな1歩。ただ、このままでは使いにくい感じ。敵にどうやって当てるんだろ?。まだまだこれからか。
     ウィラン王子か~。隣国に留学してて、虚礼洞と敵対してる聡雷洞や聡志塾に入るかどうかという話がありましたね。ツェン長老の財力権力好きには鼻白みますが、王子に虚礼洞をアピールするチャンスを作ったのは功績かな。
     トウミさんすっかり伸び悩んでしまって。最初の補助指導員が金蔓4人組だったとしても、その後も伸びてないな。呉陽洞との交流戦でも敗戦してるし。リュウホかぁ、指導上手そうには見えないなー。


  • 編集済

    符術成功めでたい。
    単なる炎でも、相手に纏わりつかせたら効果的ですね。 

    ツェン長老は、曲がりなりにも長老の位まで上がることができてるのに、やたら世俗の権威に執着しますよね……
    仙人を目指すなら、そういう俗世とは縁を切るのが仙人のようにも思います。

    トウミもコウ式ブート部会に入るかい?

  • 幅五約センチ
    --> 幅約五センチ

    --
    符術で呪符という言葉が出ていたので、コウは何をするのだろうと思っていたが、
    単に、魔法札の様なものだったのか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 誤字報告です。
    イメージをを強く
    →イメージを強く

  • これで初歩の符術なのか、中級や上級はもっと期待出来そうですね。師匠選びが重要だと良く分かるお話しですね。牛肉も近くにいたんですね、魔境で狩ってまで食べる者はそういないのかな?。