応援コメント

第101話 龍気剣術」への応援コメント

  • 確かに本来なら武術を遺すのに見つかり難い場所に残すよりも親友が開いた洞に遺すものだろうから理由がありそうだ。

  • ヨウジュンが天才すぎて、始祖から追われたような気がする

  •  これはむしろ、龍気剣術側に不備がありそう。龍気を剣に纏わせて戦うのは「龍翼」よりも修行段階は低く思えるのに、何年も修行してコツをつかめというのは不自然。長い間に記述が抜け落ちたか、口伝が途絶えたか。仙礎気闘術には仙期身体操作術から抜け落ちた要素が多くありましたし、大刀攻孤炎の「孤炎」も指南書だけでは再現出来ず、シャンチー長老の口伝が必要でした。
     楼蘭霊剣の要訣が龍気剣術に使えた事実は、2重の意味で重要かも。楼蘭霊剣には浮揚気や龍気さえ使える点と、楼蘭霊剣の再構築には龍気剣術が使えそうな点。
     改めてカンルウの凄さを再評価。コウが大刀功孤炎を習得する間に龍気剣術の「龍翼」まで習得してたし、ダァーレンとの模擬戦では木剣を固くしていた。これは龍降制が出来てたのでしょう。

  • これはバレてるかな?桜蘭霊剣の奥深さですね。これで龍気剣術を大刀に応用できますし、コウなら重陰気を振動させてみるくらいは試しそう。

  • 楼蘭霊剣はそれらの術の根本にあるのかもしれませんね。
    さすがに長老の面目が立たなくなるので、隠しますよねえ。

    この調子で鍛錬を積むと、本当に青年期の前に霊成期に差し掛かってしまいそう。

  • 確かに気まずいですね。

  • 流石、宗門の祖の親友の武術だけあって、すげぇな。それを容易く応用できるコウもやっぱヤベェな笑

  • 桜蘭霊剣すごいw
    確かにコレは流石に見せられないですよね……