遂に竜狩りですね。

誤字です。

すぐに天猛迷宮のではなく腐屍竜の部位を
→天猛迷宮に行くのではなく

竜と名の付く妖魔はいく種類か倒している
→いくつか、あるいは数種類は倒してる
ではないでしょうか。

　何気に破邪霊玉２個使用してるコウさん。破邪霊力を使うだけで技が１段階強くなってるイメージなので、【爆旋刃】も実効威力は相当高そう。腐屍竜に通用すれば良いけど。そういえばハオシュエンとセイランが煉気期用秘技作ってたっけ。そっちは何か成果出たのかな。
　いままで悪霊を破邪霊力で殺すと、霊石を残すだけでしたが、腐屍竜は違うのかな。死んで１年以内だと死体が残りそうということか。

大きな岩さえ真っ二つするほどだ。

　→真っ二つに

大人気ないってあーたwwww

遺功剣の要訣を改造(創造)とか、コウ一人だけ異次元な事をしてますね。
閃舞刀を創った経験も活かされてるのかな？

爆旋刃、エグい遠距離攻撃の秘技が新生してしまった。

　星地修行、九永龍丹、星宿護符、霊佳丹、星気鍛錬法。各々の修行加速を３倍と仮定して全て重ねれば、足し算でも１５倍加速。未確認ながら、１７階梯の気や若さという要素も考慮すれば、１０年単位かかる修行をコウが１年２年で達成するのも納得なんですよね。コウ以前は掌門が九永龍丹を飲んでただけで他長老達は何も無かったんですから、そりゃ修行が遅いはずですよ。今の虚礼洞は、他宗門から見れば凄い勢いでしょうね。
　閃舞刀が更に充実。遺功剣の要訣の単純利用を超え、守破離の「破」の段階に入ったか？。五蘊法の行蘊『超越思考法』が効いたかもしれませんね。硬い敵相手でも【転閃】【重勁刃】【爆旋刃】と選択肢が増えてきましたね。

誤字報告です
集まりやすいや体質になる
→集まりやすい体質になる

掌門とシャンシー長老でもそれだけの修行をしないと難しい秘技、期待しちゃいますね。相変わらずコウは器用ですね、3つも組み合わせるだけではなく殆ど別物です。『迅裂』の応用範囲も凄いですね、気も加速出来れば【竜砲撃】も弾かずに飛ばせるのに。腐死竜狩り、掌門とシャンシー長老を信用してるという事かな？、何かあったら後悔しそうなんですよね。

成長止まる問題は解決済なんでしたっけ？

>霊成期以上の七人に配り、残りは掌門が保管する事になった。

>青霊堂に集まった長老と霊成期の高弟に

結丹期　掌門、シャンシー
霊成期長老　ミン、モン、ファリン、コウ、リュウホ
計7名

長老ではない霊成期の高弟は存在できないのでは？

ーーーーー
別件で気になっている点として
九永龍丹の効果で星気が2倍集まることが霊華昇果術に良い効果があるのだろうか？ということです。
気の階梯を上げるのには星気鍛煉法の効果が上がり、第15階梯から17階梯まで素早く上げてから霊華昇果術に取り組むことにより霊成期に上がるまでの時間と、そもそも上がる確率が上がるという事でカンユウ、ポーリン、シュンリンに貴重な九永龍丹を飲ませたという理屈は判ります。

実際にシュンリンはこの章に入ってから約2年の間（シャンシー長老の金丹修行機関より推定）14階梯から16階梯（第330話）に上げています。

ではカンユウ、ポーリンはこの間何をしていたのでしょうか？
15階梯で九永龍丹を貰って（第316話）推定1年半、霊華昇果術の修行をしていたのならば、まだ霊成期になれないのであれば霊華昇果術に対する効果は薄いとして気を上げる修行をするべきだったと思います。しかし、もし最初から気を上げる修行をしていたのであれば既に第17階梯に至っていてもおかしくなく、霊成期になるべく霊華昇果術に集中しているべきでしょう。

で、あればポーリンがこの時期に外で活発に活動しているのは掌門が注意して辞めさせるべき修行忌避にみえてしまうのです。

例えば、ポーリンも16階梯に上がったので気晴らしに狩りに出たとか、カンユウはずーっと霊華昇果術に集中しているが15階梯のままでこのまま霊成期になれる手ごたえを感じているとか、簡単な説明があるとさらに良いのではなかと思いました。

やっと霊成期終盤が見えてきました、待ち遠しいですね。この薬草園は虚礼洞の宝として守らなくてはなりませんね。やはり残酷な才能の差はあるんですね、かつての長老達も寿命で死んだとあったしなぁ。そろそろ燃えてしまった千年王樹やリンファとウーランも気になるなぁ。

　ポーランは大失策だな。高弟になれば重要情報に触れる機会が増えるのに、自慢したくて話すなんて低レベルなことまだやってるのか。。。４０歳くらいだったはずだが。そういう意味ではセイランも危ないんだよな。考え無しにお喋りの話題として重要情報話するからなぁ。　
　当面はドラゴンゾンビ対策で修行や準備の期間ですかね。

さすがに野生の夢慧草は少数ですか。
計画的に増やしたいですね。

霊佳丹のおかげでコウもいよいよ霊成期終盤か。
あと掌門もそろそろ結丹期終盤になってほしいですね。

誤字
野草園は秘密にしないと→
薬草

何もなかった。考えると仕掛けてあったのだが、風化して…
--> この文章だと、「考えた」結果が「仕掛けてあった」になってしまいます。
「何もなかった様に見えて、実は仕掛けてはあったのだが、風化して…」
のような文章になるかなぁと思います。
（ちょっと説明がくどくて、伏線を張っているようにも見えてしまいますが）

秘宝本で作り方を手に入れ、人材育成を改革して人を育て、とうとう薬草などの材料ゲット！
ますます虚礼洞が発展しますね。

　大発見、いや、大再発見かな。少なくとも黒の森に道士が頻繁に行く状況なら、あっさり発見されてたはず。昨今の様々な事実を見る限り、コウが来るまで虚礼洞は衰退しており、かなりの情報や技が失われて、薬草園も失伝したんじゃないかな。
　少なくとも、鴉以外の妖魔が居ない環境、独特な植生までは天然かな。外輪山を超えてカルデラを発見し、地下通路を作り、薬草を増やしたり植えたりしたのは人の手によるものだろう。維持管理が大変だ。煉丹術専攻で黒の森に入れて、金剛虎児や黒風虎を倒しながら往復出来る道士が何人居るやら。
　煉気期から霊成期になる直前に飲むと若返る聞いてましたが(337話)、霊成期から結丹期になる時もチャンスなのか。モン長老が目の色変えるわけだ。

夜王草は流石にないか。
まぁ、詳しい生態が分からないし、妖気や魔力を栄養にしてそうな草な気もするからね。
それより夢慧草の方が遥かに凄そうな感じがするのでポーラン大手柄ですね！

歩くと埃が舞い上がる「」が辛いわね

オウヤン仙人は1人でこの薬草園を管理していたのだろうか？。弟子がいたならそっちにさせるだろうし、危険だからつけてないのかも。それか後々の者に渡すためかな？。ハオランの結界や隠遁所の罠は現在も稼働してますからね。華麗丹の材料を集めるモン長老が実にらしくていいな、夢慧草はヤバすぎて仙術による防御が欲しいですね。

やっと霊成期終盤への道が出てきましたね。この霊薬が作れると知られれば厄介な事になりそうなくらいには。オウヤン仙人の隠遁所はウェイルー始祖の時にはあったのなら相当な時間が経ってますね。コウなら大丈夫と思いたいが、罠には気をつけて。

　読者的にはポーランは、剣嶺洞の残党狩りで初出な新キャラですが、なかなか積極的に動いてますね。新発見するとは大金星です。探しても出会えなかった金剛虎児が出たのも美味しい。もうコウにとっては苦戦する敵ではないんですね。破邪宝玉２本増えるのは大きい。丈夫な毛皮は防具にするのかな。
　掌門含めて虚礼洞全体で、魔境の探索をしなさすぎる。掌門は武術一辺倒なのにインドア派ですし。他長老達もあまり魔境に行かなかったし。最近ようやく皆がアクティブになってきて、魔境の新情報が次々出てきてますね。
　オーヤン仙人は罠が得意な人。罠が生きてる可能性があるのが怖い。薬草園なんて作ってたんですね。魔境に自生してない物でしょうねぇ、期待が高まります。ここを管理するには、金剛虎児や黒風虎を倒せる実力が必要。なかなか大変ですよ。

ポーランお手柄ですね。
霊佳丹ですか。短期間とは言えさらに修行効率化できそうですね。
見つけた扉も開いてない雰囲気ですし期待大。

見付からないからだ
--> 見つからない（「見付かる」は間違いではないらしいが違和感しかない）

ファリン長老も目の色変えそうだけど、報告会に姿すらないね

丁度良い登竜門になりそうですね。
こいつを倒せるならこの後は大概なんとかなりそう。

　常に格上と戦ってきたコウとはいえ、過去最大の試練ですな。格上の魔纏衣、黒トカゲ並の鱗を突破しても、破邪霊力しか効かないうえに巨大な体躯。霊成期中盤のコウがどう対処するのか。掌門達は「業雲剣」の秘技に活路を見出してるようですが、コウはどういう答えを出すのか、楽しみです。
　ハオシュエン達も4文字符術を習得と、成長が見えますねー。霊成期になれる人は少ないと言いますが、今の虚礼洞は前とは明らかに違う。どんどん霊成期になれると思うよ。金蔓枠のようなやつらは別だけど。

結丹期と同等の魔纏衣持ちとか、コウにはツラい相手だなぁ。
魔境、ホントに魔境過ぎ。
ただでさえ少ない霊成期になっても戦うのが厳しいとか、どれだけハードモードな世界なのか。
体長が十六メートルクラスなら剣で斬っても致命傷にするのは難しそうだし、首を落とすのが理想的かな？

あとは霊成期終盤に成長して、据え置いてた霊符操体術の研究か。

誰かが配置したかの様な試練ですね。屠龍の技を成立させなきゃならないとは。コウのおかげで進捗著しい虚礼洞でも大変だ。コウが終盤に至れば手も増えるでしょうか。

「そうですね。気が第十一階梯を超えた頃でしょうか」

　星気を感じるだけなら早い段階でできるようになるが、操作できるようになるのは気が第十一階梯を超えてからなのだ。

　ハオシュエンが溜息を吐いた。
「第十一階梯から第十四階梯になるまでは、何年も掛かるのですが」

超えたとなるとその数字は含まないので

第十二階梯から第十四階梯になるまでは
か
気が第十階梯を超えた頃でしょうか
気が第十階梯を超えてからなのだ。

ではないでしょうか

竜狩りして、人間と竜がゾンビになったか…？

やべえのがいる森だ

結丹期以降は物忘れしなくなる。
一見良さそうですが、キツい体験や長い修行期間も覚え続けるので精神力も必要そうですね。

天猛迷宮前の試練が竜ですか。
とりあえず防御力は高そうなイメージですね。

むむむ、ドラゴンゾンビかな？

　結丹期にそんな効果が。結丹期以上の道士は明らかに別格なんですね。
　剣嶺門の魔境に居る火竜が、始めて所在が明らかになってる竜でしたが、虚礼洞の魔境にもとうとう竜が出ましたか。しかも厄介そう。

骨屍人を相手試してみた
--> 相手に

誤字がありましたので、ご対応宜しくお願いします
＞問題なく結果の出入りができる
　→結界の出入り

よりにもよって死竜と来ましたか、非常に面倒くさいですね。天猛山への門番と言う訳では無いのでしょうが、乗り越えなければ。

シャンシー長老はサッパリした性格で好きなキャラなので、なんかうれしい。

星地を修行拠点化するときに100年かかると掌門から聞いてたのに、実際は10年未満とか効率化が凄い。

シャンシー長老(200歳オーバー)、さすがに4センチ辞書な文字の記憶に不安あり。
言われてみればごもっともですね。
たとえ日本語の4センチ辞書を丸々暗記しろとか言われても、到底無理・・・

赤紫色に輝く霊斬糸、これは分類としては武器によって効果が変わる魔角戦鎚術みたいな感じでしょうか。
基礎的な秘技【霊糸之刃】が宝玉武器によって効果が変化するとは面白いですね。

そしてあと半年あるということは、それまでにとうとうコウが霊成期終盤になるのか!?
とても楽しみです。

　以前、虚礼洞と聡雷洞の掌門同士が一対一対戦して、お互いに肩と脇腹を切り裂いてました。結丹期の龍霊剣だからこそ、結丹期の霊衣を切り裂けたわけですか。道士の修行段階の区分は、戦いが成立する区分でもあるようです。煉気期なのに霊成期の霊衣を切り裂いてた「白炎」が、如何に画期的なのか痛感します。また、掌門の龍霊剣に耐えた黒トカゲの凄さよ。
　最近コウも、硬い敵相手に難儀するケースが出てきました。「特大霊爆針」、５文字符術、離剛撃、そして「転閃」しかない状況。破邪の霊力は悪霊特効と思い込んでましたが、純粋に攻撃力も上がる？。閃舞刀の魅力を更に１段階引き上げ、格上殺し武術になりそう。

霊衣が強化されるなら結丹期を倒す用の技が必要になりますね。
候補としては霊力で起動する『仙符術』や【白炎】【鳳炎】【重勁刃】あたりの改良強化ですかね？

年で落ちる肉体性能を気にするなら華戻丹も考慮するべきだろうけど、男性は年食ってないと見くびられるんですかね?。結丹期に対応した丹はないのかもしれませんが。位階の高さは強さになるんですね、地道な修行あるのみか。

これって「五蘊法」を鍛煉したら、記憶力増強するんじゃなかろうか

投稿ありがとうございます！

332話の誤字訂正をコメントでしてます。
彩霊光の箇所と台座の上に、の所です。
他の方も指摘されてますのでお願いします🙏

んー、寿命七十年で星地の修行加えても結丹期をほぼ諦めたほど（第208話）の微妙な才能のシャンシー長老を僅か6年（十七階梯になってからなら約4年、コウとほぼ同じ）で結丹期にしちゃったかあ。300話で指摘済みですがこれだと霊成期全員約4年で昇華しないといけなくなりますよ？

飛び級全国トップレベルの天才と落第確定レベルを突然同じレベルにしたのが問題です。増やす霊力量が中盤と終極では何十～100倍位違うことを考慮すると、むしろシャンシー長老の方が早くなっているといえます。
一番対局にいる二人が同じ昇華速度になるなら全く同じコウの恩恵受けた他の長老全員同じ4年（コウは星宿護符、ファリンは登場以前の修行期間分より早い）にならないとおかしい。
高弟以上はみんな約１年で階梯あがるようになったのでファリンもとっくに十七階梯

コウだけ早いなら
・20歳前の細胞が増え続けている17歳で霊成期、又は急激な細胞老化の始まる20代半ば前に霊成期になっている
・衣食と装備や仙薬作りのために通常の道士より頻繫に魔境籠って妖魔も沢山倒してる
・格上含めた強敵の道士と妖魔を通常より遥かに多く倒してる（何か吸収？）
とか作中の内容で後でなんとでもなりましたが．．．シャンシー長老は進捗状況、終盤から終極になった時期、コウ式鍛錬始めた時期、更には九永龍丹飲んだ時期まで作中ではっきり判明しているので誤魔化しようがない

とうとうシャンシー長老が結丹期に！
虚礼洞が益々発展しますね。

サラッとコウが言ってますが、彩霊光で見えた「若草色の鮮やかな光」は霊成期でも見えてる？
地味に五蘊法を修めてないと見えないなら掌門から呼び出されそう。

　結丹期に入るのって、こんな派手なんだ！？。前兆から多くの人に感じられるし、でかい光が出るとは。シャンシー長老おめでとう！これで寿命700年。一時期、成長を諦めてたのに、コウの貢献大きいなぁ。

コウが丹の競祭で優勝した時って外弟子だよね？直弟子に出来ないじゃない

コウの場合は五蘊法の影響で霊核の作成にあまり時間が掛からない可能性あるよね。

これは目出度い！

シャンシー長老なら閃舞刀の理解も早そうだからその辺りのワチャワチャも楽しみ。

台座のように上に胡座をかいた
=>台座の上に胡座をかいた

2度目の現仙変生で動けないのですね。コウなら2年かからないだろうと期待しちゃいますね。これでコウが霊成期終盤に至れば天猛山に挑む事になるのでしょう。まずは古戦場の森の主を倒さないと。

虚礼洞2人目の結丹期道士の誕生おめでとうございます！
シャンシー長老も遂に、ですね！
コウの負担が減り、終盤、五蘊法の修行へと集中しやすくなりそうですね

訂正です。

まだ煉気期であるシュンリンには霊丹光が→彩霊光


　洞窟の中の台座のように上に胡座をかいたシャンシー長老が、→台座の上に

リュウホも長老か、頼もしいぜ。

コウの才覚あってとは言えミン長老もニコニコ。
そして閃舞刀！ひとまず完成？ですかね。
みんな『戦慄』してる！

　下半身の霊力集中は「刹那」の応用、気配の分裂は「霊満肖」の応用かな。霊覚眼でさえ捉えられないとは凄い。掌門は『業雲剣』にご執心でコウに研究させようとしてたのに、ここに来ての心変わりか～。
　逃がした魚は大きいと言いますが、競祭時のコウは外弟子。直弟子にはできなかったでしょうし、モン長老自身、弟子指導に熱心では無い人。教える時は必ず対価を要求してましたし。コウを逃がしたのはシャンシー長老、しかも2度も。一度目は、競祭優勝のコウへの大刀術伝授を拒否した。二度目は内弟子試験の時、「白炎」の対価に直弟子入りを求められて拒否し、朝練参加権に値切った。結果、コウはモン長老を選んだ。今思うとこれが最善だったかな。モン長老もファリン長老を、シャンシー長老もリュウホ長老を輩出したし、全長老が長老を輩出してることになる。

奪い合いが発生するとダメなら、それを解決しないと修行地でも使えなさそうですね。

リュウホは到達点の存在を知ってしまったからには、閃舞刀を習得したいのだろうなあ。どこまで習得できるのかわからないし、道は長そうだが。

コウは、奥義書の執筆も要求されそうですね。

掌門が下唇を噛んでた。悔しかったのかな？

何度「の」演武を

【刹那】を元にしていてもそれに気づかないくらい溶け込んだ動きになっているのかな。また1つコウの手札が増えましたね。掌門達が開発してた武術や技は停止したのだろうか。

何度の演武をやらされましたから　→　何度も演武　でしょうか？

気で【陽炎】作って以降は新技開発で話題に全く出てこない『満肖』と『戦慄』組み合わせたらやばいことになりそうなんだけど、組み込んでないのかね？

遺功剣の要訣の中で一番対人戦での使い勝手が良さそうな『霊満肖』だけまったく話にでてこないのが逆に怪しい。切り札として隠してそう

"ファリン師姉は気に入った者しか指導しないというタイプだそうだ。”

この言い方だとファリンが気難しい人のような印象を受けてしまいます。
後の話と書籍ではむしろ弟子に対して、心配性で面倒見のいい姉御肌のように描かれているので（書籍では気難しいやつとなるべく関わりたくないと普通のこと言っているだけ）

それとまるでファリンの弟子を辞めてコウに弟子入りしたように読めるのでそこも直さないと変です（第249話でもその後の話でも煉丹術の師事は続いているので矛盾してしまいます）

リュウホは実力主義と言うか、自分より優れている人から学ぶのに躊躇なくて良いですね。
新人教育は頼む。

インジェがとうとう高弟に。感慨深い！

閃舞刀『戦慄』、どんな奥義か楽しみです。

　一話で一気に皆成長！。リュウホ長老就任おめでとう！。コウの直弟子達も修行が進み、インジェもとうとう高弟かぁ、外弟子出身の星ですな。一時期道士辞めるか悩んでたのに、頑張ったね。シャオタンの遅れは怪我のせいか。これで、新内弟子と外弟子への指導の質は相当高まるね。
　閃舞刀の完成度が予想以上。いちから套路2個作ったのにも驚きましたが、「刹那」から新秘技編み出したのも凄い。そもそも習得者が居なかった「刹那」を復刻したのもコウでしたしね。これでコウは、武術でも長老、符術でも長老、宝具作りでも長老ですねぇ。

皆伝はどこも同じなのに、その下はバラバラだよね。
印可とか護持とか免状とか相伝とか目録とか切紙とか……

初伝中伝と行くのはお茶とかかな

一つの武術が作られて完成していく様子が興味深い

俺は師兄に遺功剣と閃舞刀が教えてきました。
--> 閃舞刀を
（既に指摘されていました）

その一手一手にに多くの変化を秘めており
--> 「に」が多い

遺功剣と閃舞刀「が」教えて

一つの剣技をここまで練り上げ完成させるのは並大抵の事ではないですね。
正しく「離」の境地か。閃舞刀が完成したら次は何を研究するのか楽しみですね。

破邪の宝剣で倒せば霊石をドロップするとは、知られざる情報でしょうね。強力な炎なら倒せる事が判明、その他の仙術、符術は試しませんでしたね。【破邪】とか書ければ良いのですが。やはり悪霊の主がいる様子、厄介そうですね。

　紅炎筒が効くのは朗報。破邪宝玉の特効性は凄まじいですね。それに霊石を安定的に取れる場所にもなりそう。黒トカゲの鱗が霊石になることが判明した時は情報秘匿を決めましたが、これも秘匿かな？。あと3個の破邪宝玉の行方は、順当で予想通り。黒森に金剛虎児が居れば、また破邪武器増えるんですけどね～
　シャンシー長老が戻るまであと1年か2年、その間にコウやリュウホは修行に秘技開発に若手指導の期間になりそう。悪霊討伐に行く頃には、インジェやシャオタン達も高弟になってそうだし、シュンリン、ハオシュエン、セイラン、カンルウは霊成期に入ってそうだ。

骨屍人が立って場所より先の地面が燃えている
--> 立っていた

コインのような形した結晶だった
--> 形をした

猛烈勢いで回転しながら戻ってくる
--> 猛烈な
--> 文末の「。」

リュウホがでた時に、ここまで出番があるとは思わなかったから以外。

破邪宝玉の対悪霊特効、凄いな。
とりあえずザコ戦はクリアですね。
しかし、奥地には蛟レベルの妖魔とはなんて危険な。

準備を整えつつシャンシー長老待ち、コウの成長待ちかな？

これ、ミミズ狩って素材集めたら、また何か交換条件仕掛けてミン長老に宝剣作ってもらえたりしないかな

カンルウ案外いいやつだな
わざわざモン長老に相談するって言ってる辺り脳筋ではあるんだろうけど考えなしって訳でもなさそうだし

もしかしたら、モン長老が外弟子上がりの天才だから、これ以上外弟子に追い抜かれるのは耐えられない、とかだったりしてね

ここまで進んでいると知られれば、嫉妬はされるでしょうね。コレもコウのお手柄ではあるけど、他の宗門には理解されないでしょうし。利益も金以外でないと交渉の価値も無いですし。

　剣嶺洞の秘宝剣を虚礼洞では自作できるとは。呉陽洞も治せなかった病を治した真露丹といい、隠遁所で見つけた３冊の存在が大きい。虚礼洞の水準を確実に底上げしてます。
　よく読むと、今回は大刀の柄を持ってませんね。閃舞刀の本格運用試験かな。火紅牛の角は優秀な断熱素材なんですねぇ。喉の火炎放射部分はライターとして便利だし、肉は美味しいし、いい妖魔だ。
　五蘊法、ほんと凄い。虚礼洞に開示するのはいつになるんだろう。虚礼洞内に敵は居ませんし、いつか公開するとは思いますが。まずは五蘊全てを１段階鍛えてからかな？

連日更新ありがとうございます。

紅炎筒、そう言えば剥ぎ取ってましたね。
すっかり忘れてました。角はどうなったんだろう？

準備万端、さてこの先には何があるやら。
(今回は奥に進まないかな？)

呉陽洞の遺功剣に、剣嶺門の破邪の剣、他から妬まれる要素しかないなぁ。
まぁ遺功剣と違って破邪の剣の方は別に出どころが剣嶺門じゃないし問題ないね。

破邪宝玉お試しと朱閃刀の試し切りに北方魔境に行くかな？

焼き戻しを入れないと堅いけどもろくなりますよ？

　仙気身体操作術の次に雷功拳は意外。対妖魔には使えない不人気武術という評価のはず。コウでも、妖鬼には効かず独角猿を倒したくらいしか実績ない。新弟子は浮陽気と重陰気を知らないから、その修業は良いとは思うが、実用面では大きく落ちるでしょう。他新弟子が道士の武器武術を教わってる時に雷功拳では、新弟子に焦りや失望を生むのでは。それに交流戦でも雷功拳？。疑問の残る育成プランです。
　コウの霊気鍛造が一人前認定！宝具作りでも長老と言えますね。虚礼洞全体で破邪武器４本は結構凄いのでは。閃舞刀は速く鋭いイメージなのに、重量級同田貫はちょっと笑った。女性道士には重そうです。金剛虎児の剣の仕組みを暴けたのは、五蘊法の成果か。ミン長老は知ってるんだろうか。真火煉成炉、、、金剛虎児が炉を持ってたりして。

コウは長老になった事でやれる事がかなり増えて常に忙しそうですね…
せっかくシュンリンと恋仲になったのに落ち着いて2人の時間を作れているのだろうか？
プライベートな時間も大切にして欲しいものです。

誤字報告
同じもの“霊力を使って”作るには→同じもの“を霊力使って”作るには
の方が読みやすい気がするのですが…

ハオシュエンとセイランも高弟だし霊成期になれば弟子入り志願も増えるでしょうからね。ここで教えることに慣れておくべきですね。
コウのメインウェポン変更ですね。長巻めいた虎牙刀になるのかな?一気に刃長が伸びましたね、威力もありそうだ。桜蘭霊剣や朱霊剣の研究はまだ出来そうにないですね。

「~~精神力で暑さを忘れろ。それが道士らしいやり方だ」←あなたシャンシー長老絶賛のコタツ作ってますよね？寒いのはいいのか？
霊衣に耐熱性能つけれるなら耐寒もいけそう

ハオシュエン（コウの直弟子）以外誰も気の制御碌に教えてないって…基本中の基本だろ。カンルウの直弟子狙ってたロンシーは断られたのか？いくらカンルウでも高弟が一度みればわかる問題に数か月指導して気づかないってことはないだろうし

相変わらずこの宗門、一部の真面目な道士にだけやたらと仕事押しつける。コウが高弟になる前から面倒みた直弟子に任せるのはいいけどあくまで権利があるのはコウ個人、よそで煉丹術習ってる女性道士組と違って男組はコウ以外から指導まともに受けてないのに。ブオウェンが数年外弟子組に教えたくらい？
ウェイ掌門、何でもかんでも才能とか得意不得意で済ませるけど気の制御って明らかにまともに指導してないでしょ。
コウも何一つ教わってないのに指導させられまくって修行時間なくなったし（今も過剰に色々仕事押しつけられてるっぽいけど）、せめて普段ちゃんと指導してる道士はその分他の仕事免除とかしないとまともな道士ほど自分の修行できないよなあ

気合で対処する事も必要だとは思いますが、逆にそれが創意工夫、発展を阻害している可能性はありそうなのではある。
コウが長老になった事で、全体の底上げに意識を向けられるようになってる感じがしますね。
是非ともこの調子で繁栄して欲しいところ。

誤字報告
効果が続かないのでは“ないだろう”。
ないだろう→ないだろうか
の方が合ってるような気がするのですが…

新弟子…そういえば、リンファとウーランはその後どうなったんだろう　その内新弟子としてやってくるのかと思ってましたが、結構月日が経ちましたからね、もう会う事もないか…

符術で風を送る空調服なら
日常的な暑さに対抗する服
として作れませんかね？

「回転」でモーターとか

　コウが長老になってようやく、虚礼洞全体の指導面に意見できるようになりましたね。最初期の指導を補助指導員に任せてるのに、彼らに修行不足や指導力不足が多すぎた。それが毎年続いて連鎖してしまっている。ようやくコウと教え子達で連鎖が切れ始めましたが、まだまだ多数派ではないし。インジェは249話の時点で12階梯か。確かに今頃高弟１歩手前かも。
　霊力で炎や光を出せますし、冷却もできそうです。氷竜が実際にやってますし。気合で耐えろは道士っぽいですが、それが霊衣の発展を止めてるのかもね。

服が星気吸収するのを多用したら、身体の吸収量も減って修行に影響でそうだな。。。

コウの近くにいると涼しく感じるわ！って言われて抱き着かれるまでがセットですね。

霊衣を改造するとかとんでもないことを考える。
またみんなから天才扱いされそう。

第五階梯までは仙丹も不要ですし、内・外弟子関係なくサクサク成長させたいところですね。
少なくとも最初の修行にて動功・静功適正をキッチリすれば修行方法の間違いがなくなって虚礼洞全体の質が上がりそうです。

問題もありますが、目標に向かって進んでいると実感出来ればやる気も湧いて来ますね。強力な悪霊が居ないと良いんですが、コウだからなー。

　余りにも大刀の柄が折れすぎる。朱華銀製だし素材は十分なのだから、気や霊力を込めることで堅牢になるような技を開発するしか無いような。「纏斬」を応用してできないかな。それか武器にも霊衣をまとわせるとか。このままでは大刀術の欠点になる。
　「転閃」の切れ味はさすがですね。金毛猴より毛皮が硬いうえに魔纏衣まであるのに、一発で致命傷。ウンランでも見えなかったんじゃないか。それと、離剛霊弾はやはり強い。もっと速く撃つ方法があればね。

仲良くなってる！

中空とはいえ至宝銀製の柄を凹ますとは侮れない攻撃力ですね。しかも武器が宝剣、使われてる金属次第で価値がありそう。今後も狩れると良いのですが。呉陽洞も遠いからなぁ。得る物が多い狩りでした。

また武器壊されてる。強敵相手に武術で闘うとしょっちゅう武器壊されたり、弾き飛ばされてるのに予備の武器持たないのが不思議。

特に閃舞刀は短めの剣とか刀（長剣の龍霊剣扱えない人用）の武術で、舞うように戦うとか回転する（転閃）とか手数と素早さが重要な二刀流用の武術だと思うんだけどな

他宗門が居ると全力が出しずらいですね。

コウは沢山の秘技を作ってるけど一番の功績は【白炎】を作ったことですね。
煉気期の第九階梯の時には使えていて高弟レベルになれば霊成期の霊衣も破れる程の威力になるし、剣でも大刀でも使える。効果も斬撃の威力強化とシンプルで【転閃】のように特定の動きをしなくとも使えるので汎用性があるのがいいですね。