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    第135話 気霊要訣編への応援コメント

     遺功剣が凄い剣術だと理解したけど、ちょっとまずいことになったね。呉陽洞上層部は、遺功剣を宗門秘匿技術だと考え、完全版を持ち帰ることを目指してる。桜蘭霊剣でさえ龍牙刀より多くの要訣を使ってる、呉陽洞垂涎の剣術と言える。更にコウが遺功剣を使ったりしたら、掌門への報告時に嘘をついて隠したと言われてしまう。桜蘭霊剣も遺功剣も、どう隠し、どう明かすのか、難しいことになった。

  • 第135話 気霊要訣編への応援コメント

    相手は、霊力編の内容が知りたいのかな?

  • 第135話 気霊要訣編への応援コメント

    掌門にはともかくとして、ツェン長老には絶対に隠さないといけないよね。じゃないと、遺功剣を後々習得したときに呉陽洞にわざとチクリそうな気がする。

  • 第135話 気霊要訣編への応援コメント

    さてウェイ掌門にも隠すのかな?、ヨウジュンがあの石碑に挑んだ経緯は聞きたいものですね。完全記憶力、戦闘力以上に役に立ちますね、虚礼洞にも遺跡か何か無いかな。

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    ルワン掌門だった恥ずかしいー

    さて、質問はうまくかわせたようですね。
    先を気取られてたら、どうなったのか……

    生還さえすれば、対策はたてられるとはいえ、一度きりしか挑戦できないのは辛いですね。
    ところで、ルワン掌門はどの程度修行した上で、石碑に入ったんでしょうね。


  • 編集済

    第134話 ルワン掌門への応援コメント

    一度きりの挑戦で会得せよとは、また厳しい。実力が伴っていないと、そもそも生きて出られないまであるから、仕方あるまい。それにしても、うまく隠匿して、世渡りが上手ですなあ。

    まあ、石碑の上に祠を建てて、不用意に触らないように鍵でもしておけと思うのだが?

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    完璧な供述ですね。不自然がないように真実に少しの嘘を付け加えるというプロの嘘つきのテクニックだw

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    どやって使うのです → どうやって使うのです

    まあ、状況によっては合ってそうですが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    見栄えは悪いが触れるの禁止なら、箱かないにかを被せておいてよ
    生還できたから良いけど、コウが死亡してたら結構な政治問題だったような

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

     さすが元刑事のコウ、尋問の受け答えは完璧だ。全く不自然さも感じさせず、深く追求もされなかった。今回得た知識や経験は後の大きな宝になるね。ただ、桜蘭霊剣や遺功剣、星気鍛煉法、虚天符術奥義等々、ここまで霊力用の知識と技術が溜まってくると、身体が育つのを待つのか、早く成霊気になるのか、悩ましいところ。

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    正直に話してたら幽閉されて全部吐かされたかも、怖いなー。本当にコウは運が良かったです。

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    ヽ(✧о✧)ノ

  • 第134話 ルワン掌門への応援コメント

    派手そうな武器はやっぱり人気ですね。

    誤字がありました
    傷を負っているだ。
    →傷を負っているのだ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

    ルワン掌門との会合がどのようなものになるか楽しみだ。既存の指南書に加筆修正するべき部分を要求される可能性もある。二度目に石碑に触れた場合に同じ状況が繰り返されるのが別の状況になるのかも気になる。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

    反射的に横に跳んで避けると、短いの矢のようなものが

    →短い矢のようなものが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

     第2試練は、遠距離攻撃手段が無ければどうにもなりませんね。道士の多くは無理でしょう。この遺跡は煉気期終盤-霊成期以上の人しか生き残れないし、得たものを活用出来ない。生還者に報告義務があるなら、試練の難易度くらいは公表しといて欲しかった。
     『遺功剣』は、傷も疲労もあり速くて読めなかったでOKでしょう。第2試練は脱出に必須ではないし、黙ってれば良い。時間が掛かったのは傷と疲労を癒やしてたと言えばいい。意外と誤魔化せそうだ。
     こうやって報告義務付けて情報収集し、宗門に独占技術を集積してるわけね。そう考えると各宗門には、「古代遺跡」「星気の湧く場所」が必ずあるはず。虚礼洞なら「天猛山」とウェイ掌門が常駐してる場所だろうな。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

    星気のある場所がどれだけあるのか…
    要は龍脈の噴出孔がある場所ってことなんでしょうけど…虚礼堂の周辺にはあるのだろうか。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

    これは良きものを得ましたね。霊成期の鍛煉がはかどる事でしょう。中期にならないと物作りに応用できないし。帰れば高弟の仲間入り楽しみです。ルワン掌門との面会もどうなるかな。

  • 第133話 第二の試練への応援コメント

    コウはこれで、ヨウジュンとウェイ掌門の行く先に一歩リードしちゃいましたね……

    >遺功剣と星気鍛煉法の事をどう話すか
    そこは単に、龍牙刀の要訣のように見えましたが…くらいで濁すでいいんじゃないかな。
    聞かれなかったら星気鍛錬法も答えなくていいだろうし。
    ウェイ掌門が言葉を濁したのも、読み取り切れなかったことにもつながるだろうし……

    まさか、見られたから口封じなんてことはないでしょうが。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    この青鬼は道術の使鬼なのかな?
    星気取り込んだし十四階梯だしもうひとつ上げてショタジイになるしかないんじゃないかな。なんか最強感出るし。早くなる分だけ寿命延びるかもですしね。恋愛は無理でしょうけど。


  • 編集済

    第132話 群青鬼への応援コメント

    これって、試練を乗り越えて成長して外に出るか、途中で失敗して死ぬかの二択ということか。途中で失敗して外に戻れなかった人物が多かったに違いない。これから、どんな試練が待ち構えているのか楽しみでもある。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    剣は剣でも剣術をくれたのか。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    コウみたいに特殊な記憶力を持ってない人は脳味噌に情報が無理矢理焼き付けられたりするのかな。何がどの程度焼き付けられるかは本人が持つ方向性と器の大きさによる?

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    こんなの瞬間記憶術がないと覚えきれんぞ。
    どこの剣術も不完全にしか再現出来てないな。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    この後にもしかしたら辟穀丹とかが大量に置いてある修行部屋がありそう。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    遂に弟子を取れるようになったのか。
    15段階は成長止まってからが良いけど試練で上がる事があるのでは薬飲まないだけでは調整難しいかな。
    15段階になったら呉陽洞に出向とかできないかな。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    異界の門や石碑の謎が明かされたわけだが、この後も試練が続くとなる、と戻った時にどれほど時間が経っているのかが気になります。
    ますます今後の展開が楽しみです。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    あと一つレベル上がるとショタジジイになってしまう

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    いろんな意味で呉陽洞の方が恵まれてるね。異界の門による資源潜在能力だけじゃなくてこんな能力ブースト出来る機会が与えられるなんて…

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    確かに修行するなら呉陽洞の方がいいですね。


  • 編集済

    第132話 群青鬼への応援コメント

     壮大な話になってきたぁ。まさか作中最高剣術と思われた「桜蘭霊剣」でさえ部分再現だったとは。確かに激しい戦後直後に300ページ覚えろは厳しい。でも、古代人にとっては記憶記録など朝飯前だったとしたら?。元々人間用設備ではないし不自然ではないと思う。
     人間は遥か以前から古代人の知識を何とか持ち帰り部分再現し、「龍牙刀」や「桜蘭霊剣」、恐らく「符術」等を書に纏めたのだろう。なにせ古代人が秘跡文字と符術文字を使っていたことが今回判明した。宗門とは、古代人知識を収集活用している集団なのは明らかだ。
     今の呉陽洞ルワン掌門も、古代人知識を多少持ち帰ったということに。口を閉ざしているのは、知識を秘匿しているからか。『異界の門』を他者に使わせず独占してる理由も、古代人知識の独占?。コウは『遺功剣』を完全記憶したが、もちろん秘密にして誤魔化すしかないね。それはそうと、コウが14階梯に!。高弟の資格と弟子を取る資格を得ましたねぇ。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    一方的に試練を与えて、その報酬の剣の指南書も時間制限とか、ゲームのハードモードじゃないんだから、理不尽過ぎませんか?

    試練を達成したとしても大怪我をしていて指南書を読むどころじゃないケースもあるでしょうし、まともに報酬を渡そうとしてるように思えない。

    古代神人の時代はデータをコピー出来たのかもしれないけど、試練を達成しても、それを覚える時間制限が短かくする理由がないと思う。

    今回の件は流石にひっかかる設定だと思います。

  • 第132話 群青鬼への応援コメント

    剣を与えるで剣術の知識とは思わなんだ。コウじゃなきゃ覚えきれん。でも死にかけたかいがあると言うもの。楼蘭霊剣の再構築にも役立ちそうですね。

  • 第131話 石碑の空間への応援コメント

     一番難易度の低い門から行ける試練とは思えない高難易度。生還者が居ないような話でしたが、呉陽洞現掌門が生還者でしたか。ヨウジュンが道士としての知見を後輩に伝えるためのもののはず。突破できれば、得るものは大きそう。そして地図!絶対大きなヒントだよね。

  • 第129話 呉陽洞の宴への応援コメント

    異界の門の描写を読んで、スターゲイトを思い出しました。

  • 第131話 石碑の空間への応援コメント

    王子はむしろさっさと帰れと、何のために守ったのかわからんくなるでしょう
    戻った時にちゃんと褒章はださんとねぇ
    宗門からなにをもらえるのかは期待かな

  • 第131話 石碑の空間への応援コメント

    コウの手に終えない妖魔が出てこない限りは大丈夫でしょう。独覚眼に習熟してないと詰むとか厄介な場所ですね。王子の情はありがたいけど、門は出ないとダメですね。

  • 第130話 巨大ヤシガニへの応援コメント

    ヤシガニ「テメェは石碑に入ってろ!」

  • 第129話 呉陽洞の宴への応援コメント

    誤字報告です。「ー」が1ヵ所だけ別の文字になってました。

    チェンシ―
    →チェンシー

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第130話 巨大ヤシガニへの応援コメント

    まぁ、幸運だったということにしておきましょう

  • 第130話 巨大ヤシガニへの応援コメント

     一番イージーな門に入ったはずなのになんという奇運。遺跡に興味持ったのは王子だし、入門前の今だけのワガママがこの状況を引き起こした。
     ヨウジュンはどうやら、虚礼洞や呉陽洞という区別なく広範囲に遺産を配置したようですね。虚礼洞では、朱霊剣の指南書にヒントを記した。呉陽洞では一番簡単な門にわかりやすい導入を置いたのかな。ワクワクするね。

  • 第130話 巨大ヤシガニへの応援コメント

    コウの幸運か悪運か、どちらにせよ何か得て帰ってこれそうですね。、殿下には感謝しかないな。

  • 第130話 巨大ヤシガニへの応援コメント

    コウのパワーアップCHANCE!

  • 第129話 呉陽洞の宴への応援コメント

    親しくはないですよ→親しくはなかったですよ

    何日か一緒だったので親しくはなったのでは

  • 第129話 呉陽洞の宴への応援コメント

     異界の門は天然物ではないのか。この技術と知識がある時点で、虚礼洞より上ですねぇ。呉陽洞のほうが規模が大きいのも納得。
     3番目の紫雀門に雷熊か~。既にコウは討伐実績あるよね。ツェン長老の内弟子試験課題がどんだけ殺意高かったかわかる。前回から2年、チユェンやチェンシーはどれだけ成長したかな。

  • 第129話 呉陽洞の宴への応援コメント

    地脈から沸き上がる星気か、そういう力を利用できるシステムを組み上げる事も神仙には可能なのか。

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

     こんなに炎が出るのなら、普段使い用には宝玉をもっと小さくして宝具をたくさん作るのが良さそうですね。今回は王子へのお礼の贈り物ですから、フルバージョン宝玉くらいが良いのでしょう。
     軽功は凄い!4-5日かかる旅程が1日半って。。。以前のドゥミンの討伐も実は、ユウロンが居なければ、旅程は1/3になってたんですねぇ。

  • 第101話 龍気剣術への応援コメント

    確かに本来なら武術を遺すのに見つかり難い場所に残すよりも親友が開いた洞に遺すものだろうから理由がありそうだ。


  • 編集済

    第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    この宝具で火起こしをしようとすると、短すぎるとどうしても前かがみにならざるを得ないですね。
    使い勝手や携帯性を考えたら、長すぎず70センチくらいが理想でしょうか。
    それでも長いので、黒鋼部分を伸縮、あるいはネジを切って分解組立するようにしてるとか。
    読みながら火吹き棒みたいなのを想像してます。


    兵器としてはどうかな。
    炎を吹き付けるだけだと、初手ではビックリするでしょうが、それ以上はよほどうまく引火しないと効果は薄そう。

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    普段使いと護身用の使い回しかな?
    便利な道具だ。

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    これで炎をまとった三節棍を回転させながら相手に飛ばす技がつかえますね!

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    間接キス!

  • 第125話 冷感敷布の評判への応援コメント

    そういえば仙人に弟子入りする前に盗賊から助けようとしてくれたのがシュンリンか。
    霊成期になった時の関係が楽しみです。

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    筒の長さが不明だが、使用者の顔が熱くないか?眉毛とかが縮れる。

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    見た限り、かなり良い王子っぽいので仲良くなって別の洞とのコネにしよう!

  • 第128話 火起こしの宝具への応援コメント

    モン長老にのアドバイスもありがたいですね。ウィラン王子の人となりがまだ良くわからないが、悪用されないといいな。異界の門、どこに出るか楽しみですね。

  • 体のいい護衛依頼か?

  • コウの年で秘技が使えるのがおかしいのだから致し方ない。長く修行しないと身に付かないのだから。
    この王子様、転生者かな?。元の世界に帰ろうなど見果てぬ夢でしかない。

  • 第126話 初歩符術への応援コメント

     とうとう符術の道始まった!。大きな1歩。ただ、このままでは使いにくい感じ。敵にどうやって当てるんだろ?。まだまだこれからか。
     ウィラン王子か~。隣国に留学してて、虚礼洞と敵対してる聡雷洞や聡志塾に入るかどうかという話がありましたね。ツェン長老の財力権力好きには鼻白みますが、王子に虚礼洞をアピールするチャンスを作ったのは功績かな。
     トウミさんすっかり伸び悩んでしまって。最初の補助指導員が金蔓4人組だったとしても、その後も伸びてないな。呉陽洞との交流戦でも敗戦してるし。リュウホかぁ、指導上手そうには見えないなー。


  • 編集済

    第126話 初歩符術への応援コメント

    符術成功めでたい。
    単なる炎でも、相手に纏わりつかせたら効果的ですね。 

    ツェン長老は、曲がりなりにも長老の位まで上がることができてるのに、やたら世俗の権威に執着しますよね……
    仙人を目指すなら、そういう俗世とは縁を切るのが仙人のようにも思います。

    トウミもコウ式ブート部会に入るかい?

  • 第126話 初歩符術への応援コメント

    幅五約センチ
    --> 幅約五センチ

    --
    符術で呪符という言葉が出ていたので、コウは何をするのだろうと思っていたが、
    単に、魔法札の様なものだったのか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第126話 初歩符術への応援コメント

    誤字報告です。
    イメージをを強く
    →イメージを強く

  • 第126話 初歩符術への応援コメント

    これで初歩の符術なのか、中級や上級はもっと期待出来そうですね。師匠選びが重要だと良く分かるお話しですね。牛肉も近くにいたんですね、魔境で狩ってまで食べる者はそういないのかな?。

  • 第125話 冷感敷布の評判への応援コメント

    術は一日にして成らず
    いや四日でも十分に早いんでしょうけどね!

  • 第125話 冷感敷布の評判への応援コメント

    符術は準備が大変ですねえ。
    かけた手間に見合う効果が得られると良いんですが。

  • 第125話 冷感敷布の評判への応援コメント

     あのミン長老がデレデレじゃないですか。シャンシー長老が進んで素材狩りに行くのも面白い。シュンリンに一つあげたということは。。。
     妖魔素材の符術紙と墨だけでは駄目なのか!?1文字づつ魂に刻むとは、大変だ。気で発動する符術文字は少ないし効果も弱いという話だが、苦労に見合った成果が出るのか、期待。

  • 第125話 冷感敷布の評判への応援コメント

    長老は1人を除いて仲がよさそうですね、同期かな?。コウも生前の失敗を繰り返さない為か、人付き合いも上手いですね。ついに呪符の作成までたどり着いた、墨も宝具でありそうだけど、バレない様にしたのかな。魂に文字を刻むというのがまた過去作を思い出しますね。

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

    敷布よりも、冷たい空気の風を吹かせる冷風機というのも良かったのではないか?

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

    冷たい水が体に悪いという考え方は、東洋医学で言う水毒でしょうか。
    実際冷やしすぎは良くないですが、暑い夏なら程度問題ですかねえ。

    勝手に温度を奪っていくということですが、吸収された熱はどこに溜まってるんでしょうね。


  • 編集済

    第124話 氷の宝具への応援コメント

    シャンシー長老の反応を見るに氷竜って雷熊より強いのか。

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

     冷たいものは身体に悪いと考えるのが常識だと、シンプルな道具を作って、自分で良い使い方を考えてねというやりかたは難しいな。まずは厨房用に冷蔵庫冷凍庫を作って、具体的提案かなぁ。

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

    他の宝具と接触させて風を吹かせばクーラーになりそう。

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

    冷たい水は体に悪いと言うけど、暑すぎる時はある程度冷やさないと熱中症になるからね。
    道士なら我慢できるかもしれないけど、我慢のしすぎも体に悪そうだと思う。ほどほどが一番。

  • 第124話 氷の宝具への応援コメント

    氷竜の敷物は贅沢品になるでしょうけど、欲しい人にはたまらない物ですね。氷を作れるのも夏場にはありがたい、さりげなく龍気で砕氷するのが良いですね。

  • 第113話 長老たちの慰労会への応援コメント

    タダで教えすぎ笑

  • 第123話 氷竜の皮への応援コメント

    誤字報告です
    作ると行っていたけど
    →作ると言っていたけど

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第123話 氷竜の皮への応援コメント

    夏は暑く、冬は寒い、冷暖房なしではキツそうです。そういった方面の宝具はあんまり無いのかな?。師の顔を立てるか、こういうのが大事なのよね。自分だと気付かなそうだ。

  • 第120話 妖樹の森への応援コメント

    アニメになって欲しい

  • 第122話 妖樹運びへの応援コメント

    薪として燃やされたりして


  • 編集済

    第122話 妖樹運びへの応援コメント

    追記 いろんな「本」具が 
    紙にするから間違ってない?

    符術は虚礼洞に残していなかったんですね。特殊な宝具の紙と魔物の革で指南書が作られてるから劣化しにくいのですな。
    こうやって目標に少しづつ向かって行くのが良いですね。炭と墨は別物でした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第121話 妖魔竜と妖樹への応援コメント

    風もないの枝が揺れている
    --> 風もないのに

    --
    そろそろマジックバッグ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第121話 妖魔竜と妖樹への応援コメント

     武器が一気に強化されたし、「纏斬」等の技術面でも強くなったはずなのに、妖魔側の強化も激しいな、容易には勝てない。なんかミン長老の驚きが大きい?氷竜とは大仰だけど、それだけの獲物なのかな。大物妖樹のほうも凄い価値なのかも。通常の倍だもんね。ミン長老なら色々な用途知ってそう。
     コウの目的は符術用の紙やインクだったような。あの大木を紙にするのはちょっともったいないような。

  • 第121話 妖魔竜と妖樹への応援コメント

    手強い相手でした。まだこれ以上がいるのだから恐ろしいですね。妖樹は絶対上物ですよ。紙漉きや炭焼きするのかな?、楽しみです。

  • 第120話 妖樹の森への応援コメント

    氷室作れるとか旅先で冷凍保存出来るとか夢膨らみそうな獲物ですね~

  • 第120話 妖樹の森への応援コメント

     新加入5人全員に大刀学ばせるとは、いやぁ思い切りましたね。大刀ならハオシュエンやセイランも指導者として活用出来るし、「泡沫の時」は他の虚礼洞武術へも流用でき底上げ効果も高いというわけですか。コウ流が前面に出てきました。一方コウも、新武器の修行に数ヶ月!?気の運用だけで白狼の爪撃を再現とはお見事。
     練気鍛造は予想以上に自由度が高い?。岩蟹の甲羅で防具作ると思ったら、まさかの水筒!これが出来るのなら、魔物素材で多くのキャンプ道具を作れそう。飯盒やスキレット、ダッチオーブン等々。

  • 第120話 妖樹の森への応援コメント

    ちゃんと指導しつつ自分の鍛煉も行うのだから大したものです、慎重さ大事。妖樹とはまた懐かしいですね。そして氷の妖魔、強そうですが色々使えそうですね。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    若く才能に溢れていて、なおかつ後ろ盾のないコウには必要な振る舞いですね。

    次回は大鍋と荷物持ちも増員して是非ハサミも賞味したいところ。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    デカいからまぁ…とは思いつつも…
    しれっとご相伴に預かる内弟子たちよ、ちゃんとお返しするんだぞー!

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    そろそろカニの美味しい季節ですねえ。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

     戦いの幅が広がりますねぇ雷黄矛。自分で倒した妖魔の素材で武器を作るコウ流の集大成だ。これで晶禍江近くでなんとか符の素材を得られれば、符術の修行に入れると。先長いな。
     カニは美味しいうえに日持ちしないから、景気よく外弟子含めた皆にふるまったのは正解。皆幸せになれる。この味を得るには、岩蟹の防御を突破出来るほどの武術と武器が必要。これが修行の励みになれば良いね。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    省られている長老は…仕方がないですよね。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    もしかして妖魔は強い程防御力も跳ねあがっていくのかな?、晶禍江辺りの妖魔はとんでもなく硬そうだ。娯楽が少ないから美味しい物には皆集まるのか、ギスギスしてるより余程いいですね。

  • 第119話 岩蟹への応援コメント

    最後に、飯テロ&酒テロにヤられた感。。。

  • 第118話 宝玉武器への応援コメント

      コウの今までが結晶化したような武器ですね!。大刀攻孤炎で倒した雷熊、ドゥミンを倒して得た至宝銀、独自鍛錬を続けてた煉丹術、練気鍛造、ジョイントで分割出来る工夫。道具を借り指導を受けたとはいえ、現時点のコウの全力が詰まってる。宝具作りしてるとやはり、霊気を早く習得したいねぇ。悩ましいな。
     

  • 第118話 宝玉武器への応援コメント

    誤字報告
    試しに『纏斬』の要訣を使って【気を】雷黄剣に【気を】流し込み、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第118話 宝玉武器への応援コメント

    難しいと言われていても難なくこなす辺りがコウらしいですね。コレで符術の材料を取りに行ける。符術の鍛煉も楽しみです。

  • 第118話 宝玉武器への応援コメント

    おお!強そうですね。
    矛の武術ってあるのかな?

  • 第117話 ヨウジュンの遺産への応援コメント

    結局、『冥明功初伝』は見つかりませんでしたね。
    いったいどこにあるのやら?

  • 第117話 ヨウジュンの遺産への応援コメント

     虚礼洞の獅子身中の虫が早速動き出しました。ヨウジュンの遺産を知ってるのか、それとも『冥明功初伝』狙いか。今のコウから見て勝てない程だとすると、相当人数絞れそう。そんな手練れの追跡にいち早く気づき隠れられるコウも凄い。
     念願の符術ゲット!。こうなると早く成霊期に入りたくなりますね。煉気期に龍気剣術以上が無いとは、虚礼洞のバリエーションと連続性の無さがここでも浮き彫りに。ダァーレンも黒風虎に殺られてましたし、晶禍江近くで安定した狩りをするには、それ以上の強さが必要と。


  • 編集済

    第117話 ヨウジュンの遺産への応援コメント

    早く使いたければ、早いとこ霊成期にならないとですねえ……
    コウの場合は数年くらい待ってしまうのでしょうけど。