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  • 第26話 気旺丹への応援コメント

    本を読んで独学できるなんて、主人公は天才的な才能の持ち主だな。世渡りの方は、前世から引き続き下手くそみたいだけど。

  • 第26話 気旺丹への応援コメント

     あれ?外弟子から内弟子になるのに雷熊を狩る必要があるんだから、内弟子には雷熊狩れる程度の人がゴロゴロ居るんでしょ?先日死んだ内弟子リキョウだって、一人で蜘蛛倒せるくらいの実力はあったわけだし。あの蜘蛛と雷熊は同じ位の実力という話じゃなかったっけ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    確かに倒せる実力を持つ内弟子は居るでしょう。ですが、その日のうちに獲物を見付けられるかどうかは運次第です。
    また、初めから内弟子になる道士の中には、才能のない人物も居ます。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第26話 気旺丹への応援コメント

    内弟子も大したことないのね、リキョウが死ぬはずだ・・・

  • 第26話 気旺丹への応援コメント

    弟子の育成に熱心ではないのかな?。1年かからず第6階梯になったコウが異常なのは当然として。両方優勝狙えるんじゃないかなー。

  • 第26話 気旺丹への応援コメント

    もしかして外弟子だけでなく内弟子も碌に育てていないのかな、この洞は。

  • 第24話 剣脚蜘蛛への応援コメント

    いや、何も良くないよ。
    誰も現場を見てないからコウがヤったと言われたらダメだし。

  • 第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    狩猟方法を教えちゃったら口封じされるじゃん。
    考えが甘いよ。


  • 編集済

    第6話 シュンリンへの応援コメント

    ずっと説明口調で読んでて辛い。
    前提知識をもって行間を読ませるような書き方が行われておらず、全部文章で説明しようとしている。

    ネクストだからそもそもコメントが少ないのかもしれないが、なろうやカクヨムではこのレベルでなければ読解出来ない人が多数派なので、ちょうど良い国語力なのだろうと感じた。

    ただ、話の展開やストーリーはかなり面白い。

  • 第25話 剣脚の武器への応援コメント

     さすが元刑事。事実を並べて嘘をつかずにストーリーを作り上げた。今回、ツェン長老も敵だと確信したがはたしてモン長老はどうか。なんか魅了系ばらまいてるようで信用出来ないんですが。
     剣脚蜘蛛の脚は短いんだ、ちょっと残念。長柄の剣で冥閃剣術できるのかな?いずれにしろ武器2本出来れば、コウが剣脚蜘蛛を倒したことがわかってしまう。時間との戦いかな。

  • 第25話 剣脚の武器への応援コメント

    真実を話したら、剣脚蜘蛛の脚は取りあげられそう。嘘で正解。

  • 第25話 剣脚の武器への応援コメント

    流石に正確な報告はしないか。危険の目は先に動いて潰した方が安全だけど、まだ色々足りないですからね。


  • 編集済

    第24話 剣脚蜘蛛への応援コメント

    リキョウ、内弟子のくせに弱かったな・・・

  • 第24話 剣脚蜘蛛への応援コメント

    敵3体の撃破、お見事!

  • 第24話 剣脚蜘蛛への応援コメント

    ざまぁでしかない。

  • 第24話 剣脚蜘蛛への応援コメント

    自滅したか、薄っぺらいプライドにこだわるからこうなるのだ。
    今度は長老の逆恨みを買ったかな。

  • 第23話 リキョウの狩りへの応援コメント

    長老は複数いるらしい辛いその中にコウに合った人はいるといいな。外弟子から内弟子になった人が長老になってるならその人がいいかも。

  • 第23話 リキョウの狩りへの応援コメント

    虚礼洞はブラックすぎるよね、辞めた方が良くない・・・

  • 第23話 リキョウの狩りへの応援コメント

    この謀がツェン老師に起因している事まではわからないだろうけど、今は生き延びる事が最優先の事態ですね。

  • 第23話 リキョウの狩りへの応援コメント

     白狼戦鎚持ってることを生意気と言われてもねぇ。素材も自分で得て加工費も自腹。修行も誰も教えてくれないから自前でやってる。生意気要素ゼロですよね。まぁこれで白狼の毛皮騙し取ろうとしたことも合わせて、ツェン老師の外弟子に対する悪意がはっきりしました。
     リキョウは明らかに殺しに来てますねぇ。生き残れるのかコウ。

  • 第23話 リキョウの狩りへの応援コメント

    これは面倒な事になったな。こんな誘導までするとはね。
    ツェン長老は意図的に外弟子を育てていない。

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    月額980円は高すぎるやろ。ネクストに読みたいものがたくさんあればいいけど、読みたいのこれだけだからなー。
    月汰元先生の他作品の更新に期待

  • 第22話 剛狼の皮と王子への応援コメント

    良くも悪くも実質コネ入社?なので、洞府としてはとにかく、内弟子個人としては外との繋がりが無視しにくいのでしょう。>宝剣~
    内弟子の優遇措置も、実家の富裕層からの有形無形のそれを期待してのことでしょうし。

    修行の質・量ともに優越している内弟子ですが、だからって外弟子より必ずしも実力で上回っているとは限らないのですよね……
    ただ理解はしても納得はしないでしょうから碌な後ろ盾もない外弟子のくせに生意気だ、ってことになりがちですけれども。

  • 第22話 剛狼の皮と王子への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    この作品を読むためにネクスト取りました!

  • 第22話 剛狼の皮と王子への応援コメント

     内弟子リキョウは、まず宝剣を持ってきてないのが大減点ですよねぇ。宝剣欲しいと言われたら断れば良いだけです。治外法権なのでしょう?
     やはり対応する武器に頼る戦闘術は、いざという時には当てにならないということかな。素手で戦う仙礎気闘術を高めて、剛狼倒せるようになるのかな。

  • 第22話 剛狼の皮と王子への応援コメント

    内弟子ともなれば高価な剣も持っていると。コウの実力を示せたが
    やはり内弟子にいい感情は持てなさそうですね。

  • 一応ご報告です。

    しょうぐん
    →本文中に「將軍」と「将軍」が混ざってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    続きは気になるけど月額980円は高過ぎ
    書籍化されるまで待ちます

  • 一国の将軍でコレだと気を使える人間は多くなさそうですね。
    コウは別格として内弟子の実力が見れるかな?。

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    書籍化してくれないかな…

  •  将軍ともなると「気」を使ってるのかー。内弟子さん何もしてないのが気になる。
     剛狼サンはいつもコウが倒してる妖魔ですが、他の人達にとってはどうなのかな。内弟子さんの出番かな。


  • 編集済

    第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    調べたけど、ネクストは書籍化確定では無いのか…。
    電子書籍より狭い権利のサブスクは、あんまり好みじゃ無いんだよなぁ。
    書籍化したら、買って応援します。

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    モン長老には期待しています。ヒロイン役には歳を食ってますが道士なので年齢は意味を成さないだろうし、少しはまともな師匠役がいてもと願って。宝貝なんて、道士が絡む事件の凶器に相応しいので元警察官である主人公の設定との絡みも良いですし。個人的にヒロインらしいヒロインに飽きてきています(なろうやカクヨムでの)

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    さしずめ、自分が神仙になる前に外弟子に追い越されてはたまらんと、一定以上に育たぬようにしてるんでしょうね。
    モン長老の方もあの感じでは似たりよったりでしょうね。

  • 第19話 剛狼の毛への応援コメント

    なるほど、仙丹を作れなくても、買って修行すれば良いのか!
    何となく、クッソ高くて外弟子のお小遣いでは買えないと思い込んでたから、無意識に除外してたわ。
    あんまり熱心に狩りをしてる雰囲気じゃないけど、外弟子の金策は何だろう。
    ケチな洞門のお手伝いだと、小銭しか貰えない気がするけど。


  • 編集済

    第20話 ファン王国の王子への応援コメント

     外弟子担当の長老!?あの白狼の死体奪い取ろうとした嘘つき爺さんが?。今まで外弟子に対して教育や修行が施されてる描写は皆無なんですが。教育はしない、成果は奪う、水くみや薬草取り等の労働は課す、書庫には欠けた本や無意味な本を並べてる。このこと、モン長老は知ってるのかな。

  • 第19話 剛狼の毛への応援コメント

    剛狼の皮鎧を作った方がいいのでは?

  • 第20話 ファン王国の王子への応援コメント

    気に入っております、サポーターもするならば加入した方がお得ですね。

    長老は1人ではなかったのですね。そこまでいけばお金に困る事も無いハズ
    なのに。長老が外弟子に無関心すぎるのかな。
    コウの実力を見たらどんな顔をしますかね。

  • 第18話 魔角戦鎚術の威力への応援コメント

    誤字かも?
    誤:二人の外弟子がたシシルア草を粉に
    正:二人の外弟子がシシルア草を粉に

    薬の素材を集め、妖魔を倒し、着実に足場を固めて前に進んでいる。
    …他の外弟子は、気の鍛煉(仙丹なし)と武術の自習しかしてないっぽいので、ある程度の年限で、宗門から脱落していくんだろうな。
    過去に外弟子から内弟子になった人は、本当に傑物だったのだろう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • あ、最初から書庫の本の大半が読める立場だったから、『基塁功』の指南書、第二階梯で読める棚にある書なのかどうなのか、気付いてないかも

  • 主人公がセコい。そんなことだから前世で後輩に裏切られたんじゃ···?

    前世では、出世大好き人間だったみたいだし、後輩の指導で手を抜いていたんじゃ?

  • 第19話 剛狼の毛への応援コメント

     コウが煉丹炉を使った経験からすると、気の制御を鍛えるのにかなり有用みたい。修行の一貫としてやるべきだと思うけど、やはり外弟子は誰も指導も指摘もしてくれないのか、修行の進行が非効率だね。仙礎気闘術といい基塁功といい、コウが指摘しなければ見逃して時間と労力を浪費してたはず。

  • 第19話 剛狼の毛への応援コメント

    いや、道士を目指す者が煉丹術を避けるとは……。
    教えてくれる者もいないから武術と気の鍛錬に回すのか。
    コウの独走は続きそうですね。

  • 第16話 仙礎気闘術への応援コメント

    この感じだと、内弟子同士でも高弟たちが下のものにお前たちにはタダでは教えん、なぜなら我々の優位性がなくなるからだ。とかやってそうw

  • 第15話 道士の武術への応援コメント

    この道場あまり良くないイメージがプンプンするw
    仲間になる人物達でゆくゆくは改革していくのかしらね…

  • 第18話 魔角戦鎚術の威力への応援コメント

     薬草の処理や薬の作り方などに触れられたのは良いですね。薬屋とツテも出来ましたし、道具とかもそこから買えそう。
     おお~!鎧のように頑強な皮膚のはずなのに、戦鎚攻撃が効いてる!修行の成果が出ました。肉の味や使える素材が気になりますけど、持ち帰れる量に限度があるのが厳しい。気旺丹を作るにはあと双槍鹿の角が必要ですが、今回は無理かな?

  • 第18話 魔角戦鎚術の威力への応援コメント

    完全記憶能力は大活躍ですね。煉丹しないと気のレベルも上がらないからか、目標に向けての必死さを感じる。情熱は大事ですね。

  • 第16話 仙礎気闘術への応援コメント

    外弟子には、宗門独自の教育をしておらず、書で学べ、ただし、書には肝心な情報は書いてないけどな…(邪笑)
    という扱いなのだから、ある程度の力が着いたら、さっさと別な宗門で、きちんと内弟子になっちゃダメなんだろうか。

  • 第16話 仙礎気闘術への応援コメント

    表現に違和感があります
    >俺は山刀を目に前に持ち上げて見詰めた。
    ①俺は山刀を目にし、前に持ち上げて見詰めた。
    ②俺は山刀を目の前に持ち上げて見詰めた。
    などでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  •  対人専用とはいえ、主人公にとって衛兵隊長の秘伝書は予想以上に切り札だったんですね。でも代案をすぐ出せるのが主人公の凄いところ。ゼングとアシンは感謝しなよ~。それに内弟子になったら文字読めなきゃ話にならないのだから、今のうちに習得しないと!
     体格の小さな主人公は、ほんと色々考えてますねぇ。魔角戦鎚術の不人気さの理由も主人公なら十分な選択肢ですし、いい武器も作れた。冥仙剣術、仙礎気闘術、魔角戦鎚術の独自融合が火を吹きそうで楽しみ。

  • 俺は『身重』が百四十センチを超え

    『身長』ですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 剣の良いのが買えれば良かったんですが、致し方なし。
    人間は脆いから接近戦を避けたいのは分かるけど、それでは戦闘に慣れないでしょうね。

  • 第16話 仙礎気闘術への応援コメント

     先輩達も気づいてしまったか。そもそも外弟子には師にあたる人が居ないみたいだし、書を読んで勝手にやれというスタンス。育つわけがない。10年で内弟子になった人は正直凄いと思う。これで外弟子達の実力は大きく底上げされそうね。
     ゼングとアシンは仙秘文字読めないで良く外弟子受かったなぁ。試験の時点では主人公が最低点だったはずなのに。

  • 第16話 仙礎気闘術への応援コメント

    そんな感じはしていましたが、全部自力はキツイな。
    内弟子だとちゃんと教えてもらえるのかな?。
    コウも良く考えてますね。強くなっていくのが楽しみです。

  • 第14話 白狼への応援コメント

     爪を武器とかの素材で使えそう

  • 第15話 道士の武術への応援コメント

    宗門が金にガメツイ感じは元々ありましたからね。その辺が中国っぽいというのは偏見かもしれませんが、仙術を題材にしている作品ですから人物としてはらしく感じます。

  • 第15話 道士の武術への応援コメント

     長老もそうだけど、ここの上は悪意だらけだな。主人公が悪意をものともせず進んでいくのが面白い。武器を使う武術の中に剣を使う適当なものが無かったか~。今後は戦鎚使いかな。
     そう考えると、剣と気の第5階梯までの修行法が載ってる衛兵隊長の秘伝書は、外弟子の基礎修練には最高の書だったんじゃないか?。外弟子の合格基準は第2階梯だし、第5階梯まで悩まず修行出来るのは大きい。これ、主人公が外弟子用修行マニュアルを作っちゃうのもアリかもなぁ。既に先輩外弟子が、主人公の影響受け始めたようだね。

  • 第14話 白狼への応援コメント

    もふもふの毛皮が高く売れそうなのと、爪に源紋…もとい、特殊効果がありそうね。

  • 第15話 道士の武術への応援コメント

    長老も拝金主義かあ、悲しくなるな。

    仙の礎とは良く言ったもので。駆け出し向けの武術なのかな?、こういうのが大事なんですよね。

  • 第15話 道士の武術への応援コメント

    外門への関心が薄いとは言え、こういう組織への貢献に繋がる発見も重要ですからね。
    有用なら例え内門へのアピールにならなくても、周囲から一目置かれる価値はある。

    功績を敢えて譲って味方作りしているのやもですけど、そうでないなら主人公ひょっとして生まれ変わっても世渡り下手か?

  • 第4話 奉公先の主人への応援コメント

     瞬間記憶能力が大活躍してるなぁ


  • 編集済

    第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    第六階梯以上になる為には、煉丹術で作られる丹薬が必要で、その煉丹術は外弟子が使える書庫に情報がない。
    しかし、外弟子が内弟子になる為には、第八階梯が必要。
    …つまり、これってば?

    そういえば、外弟子の先輩が第五階梯でしたね (すっとぼけ)

  • 第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    情報は金、技術も金やおまへんか。そんなこともわからんお人は一昨日来ておくれやすw


  • 編集済

    第14話 白狼への応援コメント

     まさか借りたものを目の前でバラして探ろうとするとは、今までもそうやってきたんですかね。殺されても文句言えないぞ。
     白狼の素材を求めたということは、煉丹術の素材になるのかな。

  • 第14話 白狼への応援コメント

    ふむん、外弟子とはいえ道士の身分があるのは対外的にはやはり大事なのかもですね。
    特にまだ子供ですし。

    高段者は暑さ寒さとは無縁なイメージがありますが、普通のお金持ちは多少着膨れしてもダウンジャケットに興味を持つかな?
    半端な道士なら見栄と実益を秤にかけてどうかな、ってところですが。

  • 第14話 白狼への応援コメント

    特許も何も無い世界は油断すると食われるね。
    白狼でこれだと更に上はおっかない強さか。

  • 第12話 人突き鳥狩りへの応援コメント

    羽毛布団と安物毛布では、快適さに天地の差があるから、羽毛布団を作れた時点で、目的は達せられているけど、15匹もの人突き鳥を持ち去った何者かが気になるね。

  • 第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    ジャケットをよこせ、とか言って偉い人とか出て来そうだな。

  • 第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    目立つのもバレるのも避けられないのなら、なるべく偉い人に狩猟方法と何かしら現物を献上して守って貰うのが賢い処世術だと思うのですが。
    それをしないというのは、外門にしろ内門にしろここに腰を据える判断を保留にしているからなのかな。

    むしろ出て行く前提?無名の外門弟子なら抜けやすいみたいですし。
    それに元主人の悪縁もあるし運営方針からしてあんまり期待できませんからね……ただ他がマシな保証もなぁ。


  • 編集済

    第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

     肉って、肉食獣が食ってるの?ロープはそのままで肉だけ無くなってるのだから、明らかに人が盗んでると思うのだけど。
     予想以上に情報秘匿意識のない世界ですね。仲間のゼングとアシンも全く頼りにならない。ケングンよりも問題は、ケングンから吹き込まれたより上位の人だな。ちょうど雪の季節になったから、とうぶんは時間を稼げたが、せっかく外弟子になったのに、全く強くなれてないのが問題。書も欠損ばかり役に立たないし、先輩も使えない。衛兵隊長の秘伝書を記憶してなかったら詰んでたね。恐らく、外弟子は使い捨て労働力なんでしょうねぇ。

  • 第13話 掛布団を仕立てるへの応援コメント

    生前の件があるから慎重ですね。立場が弱いと苦労します。
    しかし噂になるのが早い、面倒ごとの予感がするなぁ。

  • 第11話 独角猿への応援コメント

    独角猿の角や爪や牙は何かの素材にならないのかな?
    それも売り物になればさらに稼ぎが増えるのだが……

  • 第12話 人突き鳥狩りへの応援コメント

    奉公してた時と違って、友達も出来たし、なんか楽しそう・・・

  • 第12話 人突き鳥狩りへの応援コメント

    ロープが残ってるってことは、人が盗んだんだろうな。

  • 第12話 人突き鳥狩りへの応援コメント

    実に生活感溢れる現状ですね、世知辛いがこれも仕方ない。全て自分で得ていくものですから。
    続きを楽しみてしています。

  • 第11話 独角猿への応援コメント

    仲間が出来た!他二人も武術高いね。逞しく生きて欲しい

  • 第10話 書庫の巻物への応援コメント

    外弟子とは名ばかりの雑用係飼い殺し制度か。

  • 第9話 外弟子の生活への応援コメント

     あっさり離職おめでとう!。あれだけしっかり働いてたのに、商会の誰一人、主人公を見てなかったんだね。まぁ見てる人認めてる人がいたら、既に一人前に到達してた剣術修行や、5階梯まで至ってた気の修行に気づく人がいたはず。それが無い時点でクズしかいない商会とわかる。サラバ出来て清々ですね。
     好きなだけ書が読める!明らかに前職場より上の環境だ。

  • 第8話 妖魔牙兎への応援コメント

    脳筋枠があった!?

  • 第7話 宗門試験への応援コメント

    ユウロンが内弟子になって、ユウロンから学ぶことになったら、最悪やんか!

  • 第7話 宗門試験への応援コメント

    勇気を持って決断しましたね。気は確実に合格水準だけど、問題は筆記かー。雑用しながらの修行は、商会でもそうだったし、それ自体は問題なさそう。

  • 第4話 奉公先の主人への応援コメント

    瞬間記憶能力最強すぎww

  • 第4話 奉公先の主人への応援コメント

    煉気→築基→金丹→元嬰→化神かな?

  • 第3話 衛兵隊長の秘伝書への応援コメント

    武功だ!ひゃっほー!

  • 第2話 旅立ちへの応援コメント

    霊根かな?

  • 第1話 裏切りと転生への応援コメント

    仙侠だーっ!

  • 第5話 ユウロンの剣への応援コメント

    初実戦!

  • 第4話 奉公先の主人への応援コメント

    続きが楽しみでワクワクします!

  • 第4話 奉公先の主人への応援コメント

     衛兵隊長の秘伝書解読成功おめでとう!思いの外早く修行を始められましたが、はたして、この秘伝書の内容を修めるとどのくらいの水準になるのか。3階梯は超えたいですね~

  • 第3話 衛兵隊長の秘伝書への応援コメント

     瞬間記憶能力!パラパラ見ただけっで秘伝書を丸々記憶の中にコピー出来たというわけですか。これは幸先いい。梵字が読めるのがいつになるかわかりませんが、楽しみですね。

  • 第2話 旅立ちへの応援コメント

    いつも作品楽しく読ませて頂いております。下記分誤記かと思われますがどちらでも取れるため当方の思い違いであればご容赦願います。

    "俺は奉公人の斡旋をしいるルーという商人の馬車に乗り、馬車で八日ほどの距離にあるボウシンに向かう。"の“斡旋をしている“でしょうか。

    今後も期待しております!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第1話 裏切りと転生への応援コメント

    飲酒運転という弱みを握られた直後、刑事殺しというさらなる弱みを握られたね。