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  • こんばんは、泣きました😭
    なんか辛い
    ずっと前の出来事でも想像して
    胸が痛みます。

    動物というのは最後まで懸命に生きるんですよね。

    小梅も無くなる2日前まで
    大好きだった散歩に行ってたな。

    ずっと寝てるのに
    散歩行くよって言ったら起き上がって
    よたよたしながらも行ってました。

    また辛くなっちゃった。

    身体の具合はどうですか?
    私は現在ひとり暮らしを始めました。

    ちょっとだけ慣れてきたところです。

    作者からの返信

    久路さま!コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ずっと心配をしておりましたが少しでも以前の日常が戻りましたでしょうか?ひとり暮らしにも「ちょっとだけ」でも慣れて来られたのは良い事だ、と私は思います(^-^)🍑

    動物にはシンプルに「自分が為すべき事」が判っているように思います🍀 小梅さんも「自分はやり切った」と満足して逝った、と信じたいです☺️💐

    私の体調は「可もなく不可もなく」と行った感じです😅でも、久路さまのコメントに元気を頂きました(^-^)🍎

    では、改めまして。

    お帰りなさぁぁぁい😆✨🏠️

  • 第4章 アマゴ哀歌への応援コメント

    ただ、ただ、悲しいですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    茅野子の為に悲しんで下さった事を感謝します😣 しかし最後の力を振り絞って「お別れの挨拶」をしてくれた茅野子には感謝しかありません(^-^)🍑

    昨年も「茅野子のミカン」は美味しかったです🍊 今年も食べたいですね(^-^)🍎

  • 参りました
    また瞳に水が溜まって・・・。

    1年だけ、本気にしちゃったんだ
    健気・・・。

    みかん、一粒だけ・・・、分けてください・・・。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    茅野子の顔を見た限り、茅野子はその短い一生を満足して旅立ったように思います(^-^)🍑

    今年の蜜柑は「まぁまぁ」でしたが宜しかったらどうぞ🍊
    私の拙作に★評価をして下さっている事、とても嬉しく思っております(^-^)🍎

  • 猫の加護がありますように。
    ニャー。
    1章完結。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。三華月さま程のパワーでは怖いですけど(^-^)🍑

    あまり良い事ばかりではありませんが、大した悪い事もないのが「加護」だと思っています(^-^)🍎

  • 実は私もむかーし実家に猫がおりまして、その猫を思い出してしまいました。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    実家にいた猫を思い出して頂いた事を嬉しく思います(^-^)🍑

    猫はマイペースで人に、あまり媚びない所が私は好きです(^-^)🍎

  • 読了です。合掌。
    蜜柑が実ったのですね。
    きっと今も筆者様のおそばで「にゃー」って鳴いている気がします。
    投稿いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    蜜柑は5年くらい前から実るようになりました(^-^)🍑

    そうですね😺 そして私の作品を読んで「それじゃダメだニャ」とダメ出しをしているように思います(^-^)🍎

  • 第4章 アマゴ哀歌への応援コメント

    ああ……目頭が熱く……

    最後においしいご飯を食べたかったのか、それとも家族皆に、さよならを言いにきたのか。なんだかその行動に意味があるような気がしてしまって、言葉では言い表せない何かが胸の内から湧きあがってくるかのようです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    子供の頃から沢山の猫を見てきた祖母によれば「最後の挨拶」をしてくる猫は割りといるそうです(^-^)🍑

    最後に大好物の「祖父が釣ったアマゴ」を食べてくれて良かった、と思っています😺
    茅野子の死を悼んで下さった事を嬉しく思います(^-^)🍎

  • 第4章 アマゴ哀歌への応援コメント

    泣かせてくれますね。

    PCのキーが霞んで上手く打てません。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    茅野子の最後を感情を交えて書くと書けませんので客観的な事実のみで書いてみましたが、やはりと言うかダメでしたね(^-^)🍑

    茅野子の為に泣いて下さる織風さまに御礼申しあげます(^-^)🍎

  • 第4章 アマゴ哀歌への応援コメント

    朝から泣いてしまいました。
    猫の最期については本当に言葉になりません。
    気の利いたコメントを書けずにすみません。
    でもとても伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いえいえ、私にもスゴく伝わって来ました(^-^)🍑

    猫って本当に「考えられない」行動をしますからね😺

    何より、茅野子の為に泣いて下さった事を嬉しく思います(^-^)🍎

  • 動物の順序付けってどうなってるんでしょうかね。
    我が家に長くいたピーちゃんは、なぜだか父にだけ特別に甘えた声を出して大喜びでくっついていってました。
    「その人一番世話してくれてへんのに」って母がプンプンしてましたが、母と妹と私のことは下僕扱いだったのかも知れません(笑)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ホントに動物、特に猫の格付けチェックは良く判りませんね(^-^)🍑

    犬とかですと躾が悪いと「自分は人間より偉い」とか思って飼い主の言う事を聞かなくなる、って言う事はあるらしいのですが🐶 猫はマジで判りませーん(^-^)🍎

  • 私も別れの時のことを思うのが動物を飼えないことの理由の半分です。
    残り半分は、今の生活状況では、とても満足に世話をしてやれないし、もしかしたら自分の寿命の方が先に来るかも知れない、残しても世話してもらえる子供とかもいないからかな。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私も同じ理由でペットは飼えないですね😺 作品内に書いてあるまんまですけど(^-^)🍑

    そう言えば、小椋さまの作品にはペットが出て来ないのは同じ理由でしょうか? 私の作品にも出て来ませんけどね(^-^)🍎

  • 北浦さんのネコの小説は初めて読むので楽しみです。
    ウサギって『羽』でも数えるみたいですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうですね🐱 これはノン・フィクションとなりますね(^-^)🍑

    ウサギの数え方で「羽」と表現するのは仏教では獣を食べてはいけないので鶏肉としてごまかすのに「1羽2羽」と言う数え方をしたそうです🐇 尚、これには諸説あります(^-^)🍎