おまけ(俳句と短歌)

①さよならの 余韻が消える その前に

 星に名付ける 君の名を


②梅雨の星 忘れぬように 歌を詠む



詩を考えているとき、ふと思い浮かんだのでおまけとして載せておきます

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

明けない夜の光 紫雨 @drizzle_drizzle

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ