流行りからズレた好みのために、依頼したりVRoidを使ったりしている話
表紙は何のためにあるのか、というのは常々考えています。今はSNS上で縦長の画像も使えるものの、今まで通り宣材として横長の画像も使うことが多いです。
様々な宣材を
今回は、そんな自分の立ち位置を
①同人&Web小説作家という立ち位置
・キャラクター性を
・
・他の人にもキャラクターを
②生成AIとの
・生成AIは「
・
・生成AIは「復元」し「似てしまう」ものであり、「
・構図や背景など気に
こうした事情から、今となってはかなり厳しい目線が向けられている「生成AI」は、技術として動向を追うくらいになると思います。
③
・作品を説明して好みに合う表現をして頂くというのは、個人的なコスパ感ではとても良いです
・また、リクエスト・コミッションサイトは、デザインさえあれば「キャラクターを知ってもらう」という点でフォロワーの外にアプローチできるSNSに近い側面も感じられるので、今後も活用していきたいです
・しかしながら、細かい表情差分などはお金がかかるという点で、手を付けられないという考えもあります(生成AIが広まる側面として、そういった
④人型ならVRoidで
・VRoidはpixivが開発している3Dアバター作成ソフトで、公式提供の素材なら商用利用可能で、同社の
・VRoidのおかげで「100点満点ではなくても、やりたい表現をする」という考えであれば、無課金~
・
(5/13追記:pixivも生成AIの話のために使い続けて良いと思えないのが悩みどころです。しかし、現状3Dアバターを手軽に作れる、また規格を作っているのがpixivであるという……)
⑤VRoidを自作品に
・例として『
・これには、「キャラクターシートに表情差分がつけられる」ほかに、「ヒロイン(
自動
そして、小説の続きを出力するAIもあることからも、その学習に利用されているのでは無いかと
だからこそ、「生成AIの
PCゲームが出来るような性能のパソコンであれば十分に動くソフトですし、デフォルトの組み合わせなら使える
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