創作スタイルや作風を自己分析する話
うらひと
主な作品と今の分析①
まず前提となる作品
なお、本
【作品について】
①
・
・
メインメンバーだけでも6人という、
②
処女作にして難しいテーマを
③うたへうたえ(完結済)
他
他
【ここまでの作品について】
(1)共通点は何?
・キャラクターを多く出す
・エピソード単位で関わる人数は4人までにすることが多いです
(これに気をつけないと書いている作者自身も混乱しやすい、ということは読者は余計にとっつきにくくなるのだと思います)
(2)
・エピソード単位の話で「○○と××のやりとり」と限定している(はず)
・キャラクターごとの、メンバー内の役割がハッキリしている
(
(3)いまいちな作品で思うこと
・テーマが難しい
・目新しさを出そうと選んだテーマが、とっつきにくい
(この辺りは、同時に複数の
【
そういうスタイルで活動を続けている小説書き、『うらひと』と申します。
数万字レベルの作品はあまりなく、1話1000文字くらいを時々
しかし、読まれる作品は何となく分かっても、読みにくい作品というのは
次回は、カクヨムでもよく見えるところ、キャッチコピーの自己
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