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  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます! そしてお疲れさまでした!
    金のたまごに選出されたことを知ったとき、いち読者として嬉しかったです!

    赤城さんと江崎さんの関係性を見守ってきた時間は長いようで短く、完結してしまうのが寂しいですけど、とても幸せな時間でした(*´∀`*)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいくださってありがとうございます!
    金のたまごはほんとうに驚きました。みなさんと薮坂さんのおかげです(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

    ここまで二人を見守っていただけてわたしもしあわせです(*´ω`*)
    レビューもありがとうございます(ㅅˊᗜˋ)✨✨✨

  • あの江崎さんが、憑き物が落ちたように楽しそうな三年を過ごしているなんて(*ˊ꒳ˋd)
    とても充実した時間を送り、以前よりも素敵な女性になって赤城さんと再会するストーリーが堪りません! それであんなエクストラの行動をされちゃったら、赤城さんも読者も照れるのは仕方がないですね!

    作者からの返信

    旅生活は江崎さんの気質にあっていたのでしょうね。しっかり満喫したようです⸜( ´꒳` )⸝
    エクストラの江崎さんは反則ですよねええぇえ! あれはなんのご褒美でしょう(*´艸`*)笑

  • あとがきへの応援コメント

    完結ありがとうございました。
    「金の卵」きっかけで読み始め、先ほどエクストラを読んでこちらにも御礼申し上げます。
    ラストのアイスが雪見大福だったからこそのエクストラになったと思います。
    作中のアイスも、今まで食べ直してきました。
    また雪見大福も、食べてこようと思います。
    新しい思い出をごちそうさまでした。

    作者からの返信

    読了と☆とコメントまでありがとうございます✨✨
    エクストラを読んで戻ってきてくださったとのこと、とてもうれしいです(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゚
    しかも作中のアイスを食べ直してくださったなんて!
    物語とアイスを楽しんでいただけて、これほどうれしいことはありません。深く感謝申しあげます(*´∇`*)

  • あとがきへの応援コメント

    ちえさん、遅くなりましたが本当にありがとうございました!
    つきましては私もあとがきと、ちょっとしたおまけを公開しましたー(特に後書きは何書いてるかわかんねぇな……笑)

    またぜひお誘いください!
    ピンポンラリーでも、誰か加えて三つ巴とかも面白いかもですね!(死にそう笑)
    今後ともよろしくお願いします!

    作者からの返信

    エクストラー! のちほどうかがいますね!₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎

    三つ巴! それはまた楽しそう( *´艸`)
    テーマは三角関係ですかね。笑
    こちらこそー! 今後ともよろしくお願いします✨✨

  • やっと読めました……!(遅くなってごめんなさい!)

    江崎さん、一回りも二回りも大きくなって帰って来ましたね! この街にいたころの江崎さんは、黙々と自分がやらなければならないことをこなすタイプだったのだと見受けますが(そこもカッコいい)、この三年間は「やりたいこと」を基準に生きて、より魅力あふれる女性になったのだなぁと思います。
    この三年間はきっと江崎さんの人生で一番濃い期間になったはずで、そのきっかけになった赤城との出会いも、意味があったのだと思えますね。

    小さな勇気を出してみれば、今が変わるかも知れない。そんな「小さなキッカケ」の物語ですが、ちえさんと一緒に書けてよかったなぁ、と改めて思えました!

    さてさて赤城くんの三年間ですが、まぁ赤城くんなりに頑張ったのでしょうけど、ずっと江崎さんのことを思いながらの三年間だったのだと思います。なので今回の再会で、きっと赤城は内心、心臓バクバクだったと思いますね。笑
    赤城が過ごした三年間は江崎さんに比べるとそれほど……だとは思いますが、「いつか会えるかも知れない」という薄い期待を胸に頑張った(であろう)赤城も、ちえさんのおかげでカッコよくなれたんじゃあないか、と思いました。


    さてさて、この度は本当に、長い間お付き合いいただけてありがとうございました。金の卵というミラクルが起きたのは、ひとえにちえさんの筆力のたまものだと思います(ガチで)。
    実はカクヨムを始めた時、この金の卵に選出されるのがひとつの夢だったのです。それを果たせた私は幸せものです! 
    またいつか、一緒に物語を書きましょう! 本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    江崎さん、三年でずいぶんたくましくなりました(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
    赤城さんは赤城さんで、いつか再会できたとき江崎さんに恥じないように……と過酷な職務にとりくんできたんだろうなと勝手に想像して感動しておりました。
    赤城さんの存在が江崎さんの旅を支えていたのも事実で、たぶんお互いが思っている以上にお互いの存在はおおきいのでしょうね。

    金のたまごはほんとうにミラクルでしたね!
    わたしには縁のないものだと思っていたので何重にもびっくりしました。
    絶対薮坂さんのおかげなんですが、ゆずりあっても意味がないので、ここはお互いがお互いのおかげだと思える物語が書けたということで、お互いよろこんでおきましょう(*´艸`*)

    こちらこそ大変ありがとうございました!!
    ぜひまたご一緒しましょうね✨✨✨

  • あとがきへの応援コメント

    改めて、すてきな物語をありがとうございました。作者様お二人のやり取りに、毎回心があったまりました。

    作者からの返信

    こちらこそー! 最後までお読みくださってありがとうございます♡♡

    >作者様お二人のやり取り
    意外なところも楽しんでいただけたようでよかったです(*´艸`*)

  • 完結おめでとうございます。
    この二人、再会できたらいいな〜と思っていたので、うれしかったです!
    「おかえりなさい」って、いいセリフですねぇ……。なんかもう、二人のお互いを見つめ合う顔がありありと思い浮かんで、きゅーんってなりました。大好きな二人です。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨✨
    再会バージョンも、ばったり会ったところでおわるパターンと会話までいくパターンと考えてたんですが、まりこさんが二人の会話が好きだといってくださってたので後者を採用しました。
    というわけで、おかえりなさいエンドはまりこさんのおかげなんですよー。ご協力ありがとうございます(*´艸`*)♡

  • まずは完結おめでとうございます。前回のキラーパスからのゴールで、とてもとても大変だったろうと思います。(しかも途中で金のたまご選定がありプレッシャーもあったことでしょうに)

    本文も、、そう終わったか〜と長旅を見守ってきた気分でした。
    私自身は無理に再会しなくてもと思いながら読みましたが、きっとキャラクターである江崎さんが再開したかったんだろうなあと。。勝手に納得しました。

    改めてお疲れ様でした。素敵なお話でした、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお読みくださってありがとうございます✨✨

    舞台経験からか、プレッシャーも一定量を超えるとひらきなおる仕様なのでそのへんは大丈夫だったのですが。笑
    話の流れもわりとすんなりきまったのに、それを文章化するまでが異様に時間がかかりました( ˊᵕˋ ;;;)

    あらためまして、二人の長旅を見守ってくださってありがとうございましたପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    これだけの話に決着をつけるとなると時間がかかりますよ。
    リレー小説ならなおさらです。

    再会して終わりというのは順当だと思います。

    作者からの返信

    やさしいコメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

    流れはわりとすぐに決まったんですが、本文がびっくりするくらい進みませんで、最後のほうは強制的に、一日一行は最低でも進めるときめて日課に組みこんだりしてました(ノ∀`*)
    最後までおつきあいくださいまして、ほんとうにありがとうございました✨✨

  • いやあ、運命を感じますね。

    あずきバーを選択したことから始まったコンビニアイス同盟。
    小さな選択を積み重ねてきたことの意味を感じ取ることができるようになるまでの3年の年月を経ての再会。

    やっぱり、雪見だいふくはちょっとしょっぱかったりするのかな。

    作者からの返信

    運命を信じたいお年頃の二人に運命が味方してくれたのかもしれません(*´ω`*)
    おさまるべきところにおさまったような気がします。

    >ちょっとしょっぱかったり
    かもしれません( *´艸`)

  • ああいい終わりですね!
    アイスブログ、いいですね〜やろうかな(アイス大好き。え、本当にやろうかな)。
    雪見だいふくとは大正解な選択ではないですか。この二人の再会で雪見だいふくの二つ! ちえさんすごい。
    そしてそして、その雪見だいふくには、ラッキーな雪見だいふくゲット者にもたらされるハート型の雪見が入っていたらいいなあって思いました。

    完結、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    >アイスブログ
    蜜柑さんは旅に出ることも多いですしね! 国際色豊かなブログになりそうです(*´ω`*)

    ありがとうございます。出番待ちの雪見だいふくのおかげで、おさまるところにおさまった感じです。笑
    >ハート型の雪見
    ついでにレアフォークだったらいいですね(*´艸`*)

    長旅に最後までおつきあいくださってありがとうございました🍨✨

  • 完結、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    お別れしたまま終わってしまうかも……と、ドキドキしながら読みました。
    再会できて、ほんとうに良かった!!!!

    赤城さんも江崎さんも、おかえりなさーい☆

    >アイス談議に花を咲かせたりもして
    江崎さんの交流の幅が広がって、一皮むけた感じで終わるの、とっても素敵でした(●´ω`●)♪

    作者からの返信

    最後までおつきあいくださってありがとうございます(⁎˃ ꇴ ˂⁎)‪‪✨

    二人ともまた会えると信じていたので、あえて会えないままのラストもいいなとちょっと思ったんですが(笑)いろいろ考慮した結果ここは素直に会わせておこうかなと。

    >一皮むけた感じ
    ありがとうございます。江崎さん、いろいろとたくましくなって帰ってきました(˶¯ᵕ¯˶)

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    4話まで読んだのに、6話だけ遅れて申し訳ございませんでした。
    それから、金の卵レビューおめでとうございます。手書きレビューをしてた身としても嬉しいです。「オレが認めただけあるな……😎」みたいな虚栄心ですが笑

    さて、6話の感想です。
    やっぱり江崎さんは自分の世話が下手だなあと思いました。というより初心者っぽいというか……せっかく自由を使えるのなら、もっと上手く自由を謳歌できる人はいるのに、文字通りの旅って、きっと思っているより苦しいですよ笑

    死生観は本当に難しいですよね。本人が望むように"死ねる"のが一番だと、他人はなかなか認められません。前回の薮坂さん担当の自殺とも関連していて、一筋縄ではいかないテーマだなあと感じました。(ここで持論を展開するのはあまりに長文になりそうなのでやめておきます)

    作者からの返信

    >金の卵
    ありがとうございます₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎
    今回のプロットを組んでくださったのも、江崎さんの人物像の方向性をつくってくださったのも薮坂さんなので、金のたまごも八割方薮坂さんのおかげです( ღ´꒳`)✨

    >思っているより苦しい
    もしかしてご経験ありです(๑° ꒳ °๑)??
    おなじ大変でも『苦しい』と感じる人もいれば『楽しい』と感じる人もいますしね(むかし、喜々として旅生活をしている知人が数名いました。笑)
    江崎さんがどう感じるかは最終話(予定)で確かめていただければと思います(*´ω`*)

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    双葉に笑いました。
    いいですねという軽いものではないのはわかってるのですが、私も旅でたいです。住み込みとかしながら3年くらい。日本と言わず世界に。

    作者からの返信

    >双葉
    ここぞとばかりにオールスター(?)出演です。笑

    >日本と言わず世界
    語学が堪能なみかんさんなら、決断さえすればすぐにでも実現しそうですね🌏
    わたしは時間にもお金にも縛られないで、自由に旅ができる身分になりたいです。笑

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    長らくお待たせしてしまいました。
    やっぱりちえさんの書かれる江崎さんって可愛らしいんですよね。なんと言うか、可愛らしさだけじゃあなくて、ちょっぴりビターな隠し味みたいなのがあるので(主張しないのがまた良い)、書き手として勉強させてもらっていますし、いち読者としても楽しませて貰ってて、一粒で5回くらい美味しいウマー!ってなっています。笑

    さてさて、ちえさんの次回はどうなるのか……とても楽しみにしております!

    作者からの返信

    江崎さんが可愛らしい人になっているとしたら、まず間違いなく薮坂さんの初手のおかげだと思います( * ´ ꒳ ` )✨

    さて。さてー。ラストどうしましょうね。
    あ、赤城さん出荷されてるー! と思わず笑ってしまったりしつつ、アイデアはいくつか浮かんでるんですけども。ちょっと練り練りしたいと思います٩( ॱ꒳​ॱ )و
    どうしてもまとまらなかったときはエクストラステージよろしくお願いします( *´艸`)笑

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    >死の空気を敏感に感じとってしまって、いつも以上に不安定になる人が増えるのだ。
    あれもこれも嫌だ、手書きなんて無駄だと生徒に言われるだけでもメンタル崩しそうになるのに、そんな現状ではもっと心に影響が出てしまいそうです(>д<*)

    私も旅に出てみたいです。泊まるところも行き先もきっちり決めない旅。海外はハードルが高いので、国内希望ですが。

    作者からの返信

    先生稼業お疲れさまです。ほんとう大変なお仕事ですよねえぇえヾ(ˊ꒫ˋ * )
    介護は現状、やさしい人やマジメな人ほどつぶれてしまう仕事なのではないかと思います。よくも悪くもドライにならないとやっていけません。

    >きっちり決めない
    いいですねー、気まま旅。
    いつか実現しましょうね、お互い(*´艸`*)

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    いいな〜、この二人、本当にいいな〜。
    二人のやりとりが思いやりにあふれてて、かわいくって、たまらんです〜。
    介護のリアリティも胸に迫るものがあります。ご本人のために「死なせてあげたい」って切実に思うこともままありそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます♡♡ 薮坂さんの書く江崎さんが反則的にかわいいので、おおいに助けられてます(*´艸`*)

    >ご本人のために
    もともと『生きてるだけでしあわせ』という考えかたは好きじゃないんですが、この現実を見てなおそういえる人はどれくらいいるのかしら……などと思ったりします😔

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    仕事辞めて旅、出たいですねー。いやマジで。いつのまにか旅はおろか旅行にすら行けなくなってる自分に気がついて驚愕しますよね。

    作者からの返信

    おぅ、ゆうすけさんから大人の哀愁(?)が( ;∀;)
    旅出たいですよねえ。でもって、好きなときに自由に旅ができる生活を送りたいです✈

  • 第6話「食前アイス」への応援コメント

    おお。
    仕事を辞めて旅に出るのか。
    これもアイス同盟で江崎さんが生き返ったからなんですね。

    表面上は赤城さんも祝福していますけど、心の中はどうなんだろうなあ。
    穏やかじゃないと思うんだけど。

    作者からの返信

    >アイス同盟で江崎さんが生き返ったから
    まさに! 生き返ったというのがぴったりかもしれません。

    赤城さんの本音、どうなんでしょうね。わたしも気になります。
    薮坂さんのターンに乞うご期待!ですね( ੭ ˙꒳​˙ )੭✧

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    赤城さんのアイスを食べる理由を聞いて「やさしい」と言ってくれる江崎さんもやさしいですね。似ているようで全然違う二人の同盟関係。さりげなくタイトルを回収されていて神回でした! 

    一回でもいいから、私もパピコのシェアをしてみたい……

    作者からの返信

    神回!!
    ありがとうございます₍₍◝(*˙꒳˙* )◟⁾⁾ワーイ

    パピコのシェア、してみたいですよねえぇえ!
    いつかリアルでお会いすることができたら、そのときはぜひやりましょう( *´艸`)

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    ちえさーん、遅くなりました……読み込みすぎてコメントするのすっかり遅くなりました!
    「同盟」っていうキーワードや、江崎さんの可愛らしさなどなど、動きの少ない物語の動きのある回で、とてもとても素晴らしいエピソードだと思います!
    思ったんですけど、江崎さんめちゃくちゃ優しいですよね。この二人、色々とすれ違いそうだけど見てる方向は一緒というか、ちょっとしたキッカケで何歩も進んだり、何歩も遠ざかったり、面白い縁の二人なのかなぁ、なんて思います。

    さてさて、こちらも遅くなりましたが第5話できました! びっくりするほど重々しいのですが(自分でも驚いているものの後に引けなくなった)、この続きがどうなるか、江崎さんはどんな選択をするのかイチ読者として楽しみです! 今後とも、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    薮坂さーん! 5話読んできました! なにあれ、すごい素敵なんですけどー!!
    うわあ、つづきどうしよう! このまま広げていきたい欲求と、いやいやそろそろ畳みにいかないと! という理性に揺れておりまする。笑
    ということで(?)またしばしお待ちくださいませ!

    そして! こんなところでなんですが、カクコン短編エッセイ特別賞おめでとうございます!!
    つぎお会いするときはサインください!₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    パピコ、懐かしいです〜。食べたくなりました。二人のキャラと関係がすばらしくて。リレーを解する作者同士の交流もすてきですね〜。この物語がどこへ向かっていくのか、書いている二人にもわからないところがまたいいですよね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    これを書くのに、ン十年ぶりにパピコ食べたんですが、記憶にあるよりずいぶんおいしくてちょっと特した気分になりました。笑

    プロット段階で着地点の候補はいちおう二パターン用意されてるんですが……さて、どうなりますやら(・▿・)フフフ…

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    うおお、お互いの意図が微妙にすれ違っているけど、心はしっかり通っている……!

    二人が会話をしている時、明るい方向に気持ちが進むのはとても素敵にみえるけど、それは現実が暗いから……

    このままアイス同盟が続けば、コンビニ以外も明るく照らされるのかしら……

    「……」ばかり使ってしまいましたが、
    これからが気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    この先どうなるのか、わたしも気になります!←
    ふたりの未来がどうにかいい方向にむかってくれたらいいのですが。

    レビューまで頂戴しまして、重ねてお礼申しあげますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    まあねー、介護職って仕事は国策で作られた職業みたいなもんですからねー。他の仕事と決定的に違うのはそこなんじゃないかなと俺は思ってるわけなんですよ。

    作者からの返信

    そうしてどこもかしこも崩壊寸前の綱渡りが常態化してますからねー。
    小手先の対策ではもう繕いきれないということを国にも認めてほしいところですわ(・ัω・ั )

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    リレー小説とは思えないほどシームレスに話がつながってますね。
    赤城さんと江崎さんの姿にブレがない。

    実際にやったことがないのでパピコをシェアするというのは憧憬を感じます。

    作者からの返信

    >赤城さんと江崎さんの姿にブレがない
    ありがとうございます。そのへんは結構気をつかったので、ブレがないといっていただけてホッとしました(*´∇`*)

    パピコのシェア、わたしも経験ないのでちょっと憧れてます(*´ω`*)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    介護の現場を経験していらっしゃるからこそ書けるリアリティですね。応援したくなる主人公です。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます✨

    薮坂さんのリアリティに負けないためにはこれしかありませんでした(๑¯∀¯๑)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    1話のお兄さんに負けず、こちらのお姉さんも定期的なご褒美なしでは生きる意味を見出せなくなりそう……
    もっと世界が二人を甘やかしてほしいなぁ。

    作者からの返信

    二人とも背景に結構な重量があるせいか、ぜんぜん動いてくれなくて!笑
    もうここはひらきなおって、動かない二人を動かないままに書くしかないかなあと思ってます(; ̄∇ ̄)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    薮坂さまパートも人生に対する諦念が漂っていましたが、こちらもなかなかに重い。

    深夜のアイスという僅かな縁が何かにつながるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    薮坂さんパートのリアリティに負けないよう——と思ったらこんなんなりました。笑

    いやあ、もうこの人たち非常に動きがにぶくてどうしましょう!? となってます(( ;・∇・))

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    昨晩も誘惑に負けて夜中のアイスを食べてしまったみかん桜です。お二人の書き手の背景が生かされそうな作品ですね。
    あずきバーも嫌いとは言いませんが、歯がたたないアイスとしては「BLACK」の名を主張するチョコレートアイスバーをご紹介いたします。ビターで甘さほぼなし。硬い。

    作者からの返信

    >お二人の書き手の背景
    薮坂さんの1話目を読んで、あのリアリティに負けないものをと考えたら必然的にこうなりました(*´ω`*)

    >「BLACK」
    おお、なつかしい。むかしよくたべてましたよー。
    あずきバー、わたしはあまりたべたことなかったんですが、うちの母が大好きだったので、薮坂さんの一発目のチョイスにちょっとテンションあがりました。笑

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    これは、リレー私小説じゃないですか!!

    作者からの返信

    私小説というほど実体験の割合は多くないですよー。せいぜい二割か三割です(*´ω`*)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    う〜〜ん、自分をどう大切にしていいかわからない。という感覚が根幹にあるのは大変ですね。その年まで生きたことを褒めたい気持ちです。。。
    アイスは目に見えて、ちゃんと味わえるから、素敵なご褒美ですが、アイスだけでは簡単に解決しなさそう。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるとおり、なかなかに鬱々とした人生を送ってきた彼女ですが、はたしてこのアイスをきっかけにしたささやかな出会いでなにか変わるのか。それとも変わらないのか。
    わたしにもまだわかりませんが(笑)
    薮坂さんとこの彼ともども見守っていただけたらうれしいです(*´∇`*)