応援コメント

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  • 猫ちゃんにも和猫と洋猫がおられるのですね、初めて知りました!

    作者からの返信

     ええ、いるのです。偉そうに言ってますが、和猫と洋猫という分類は、私も最近になって知りました(笑)。洋猫は明治時代になってから日本に入ってきたようです。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    ライオンと同じなのか、猫もメスのほうが狩りをするらしいですね。

    うちのも小さいのはバッタ、カマキリから、大きいのはスズメ、鳩、もぐらも一度捕まえた猫が居ましたね。

    でも鳥を捕まえると、外を散歩してる度に仲間の鳥から急降下で牽制されてました。

    一番人懐こかった三毛猫は、犬の散歩中に一緒についてきました。めちゃくちゃ可愛い♪

    最近はさすがに家の中で飼ってるみたいですが。



    ところで耳が欠けてるのは避妊の合図とか聞いたことありますね。



    犬と違って猫は警察に保護されてもすぐに動物指導センター(いわゆる保健所)に連れてかれてしまうみたいなので早めに遺失届を出して近場の保健所に問い合わせないと殺処分されるしまうみたいですね。

    買った時にタグみたいのを埋め込んでいるみたいですけど、それを読み取る機械なんてもちろんお店とかにしかないでしょうからね。



    ともかく推しの子とかけたタイトルの猫ちゃん話お疲れ様でした。


    知り合いの話だと最近小学生の間で推しの子の歌が流行ってるみたいですが、内容はとても読ませられませんね(笑)


    それでは、長文失礼しました!

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。犬と一緒に散歩する猫というのも凄いですね(笑)。
     昔、学校から帰ると、外で遊んでいた猫が迎えてくれて。家まで一緒に歩いてました。田舎だと、こういう犬みたいな行動を、猫は取りやすい気がします。

     ご指摘のとおり、作品の煽り文句は『推しの子』を意識してまして。私は原作者のファンで、このエッセイを原作者さまが読んでくれたら嬉しく思います(笑)。
     もちろんマヤ先生が読んでくれたことも嬉しいですよ。これからも猫好きライフを謳歌(おうか)していきましょう。

  • プロローグへの応援コメント

    実家で猫も犬も飼ってるのでどっちも好きです!
    猫いいですよね、猫!

    重要文化財の猫の絵画「斑猫(はんびょう)」はお気に入りです♪

    ではでは!

    作者からの返信

     実家には色んな動物がいて、しかし書くのは猫が中心です(笑)。犬も嫌いではないのですよ。
     長い話ではないので、時間がある時に読んでいただけたらと思います。