第二十七話 暗闇の底でへの応援コメント
刺激されて活性化しちゃったのか、他の騎士も国への侵略判定できちゃったのか…
冥府系のダンジョンが活性…
あっちの女王来ちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編中で解説しなさそうなので言っちゃいますが、黄泉比良坂以外は嵐の王の降臨に際しての余波です。
余波だけで大惨事になってますが。
なお作中でマーリンが言及している通り、『繋げる』ダンジョンは王との相性で選定されます。
第二十一話 代々木ダンジョン怪物漏出事件への応援コメント
神話でギリシャの大英雄が使っていた武器を手に入れた為、一時期ガウェインに武器を貸し与えたんだっけ?
作者からの返信
ですねえ。
問題は2本目がどこから来たのかという。
幕間 なんで日本ってこんなに治安がいいの?への応援コメント
要するに監視・管理社会としての徹底がなされているのである意味ディストピアなんだけど真っ当に生きてる人らには基本なんの悪影響もない
(但し冒険者は頻繁にショタにパーティ募集の圧を掛けられる)
第三十四話 白の夜明けへの応援コメント
おお、そうかレベル70代だからA級のダンジョンの攻略の仲間の一人になるのか
作者からの返信
(一日早い)ネタバレ:キャッチアンドリリースという言葉がありまして…。
一章一ヒロインの法則を課しているのでしばらく恋華はお休みです。
ですが最終的には全員集合、パーティ結集! の予定なのでお楽しみに。
編集済
第三十四話 白の夜明けへの応援コメント
まぁ、ある種の視聴者参加型やなぁ
ただ良くも悪くもゲームしてるor配信見てるって感覚があるから没入しずらい(個人的感想)
まぁ自分は主人公没入型だから仕方ない気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直Grim02さんのようなコメントが来るかもとは思っておりました。
この技法、そばに合わせる薬味(それも一風変わった)みたいなものと認識していてわさびやショウガやトウガラシ以上に好き嫌いが分かれるかもなと。
元々多用が難しい技ではあるので第二章以降は多分あまり使いません。ここぞというところでは使いたいですが。
許容範囲内と思われたら拙作にお付き合い頂けますとありがたく。
編集済
第二十九話 そして決議は下されたへの応援コメント
ランダでなくするではなく、
バロンを聖獣から堕とすのも手だよなー
元来は聖獣でなかったという話もある以上、
聖獣になる前まで零落させる事ができれば······
聖獣にしたとされるシヴァ神のシンボルを壊させるとかすればそれで神格的に揺らぐ可能性はあるかな?
後チャロナランがランダと化したとされる理由が別の魔女であったり、
そもそもバロンはランダのアヴァターラである説とかもあるから、
その場合独立して存在する「獅子バロン」はその猛獣にランダ(チャロナラン)が「バロン」としての力を与えただけという解釈も成り立つなぁ
第二十九話 そして決議は下されたへの応援コメント
別のランクアップ…まぁランダからドゥルガー、同一存在でパールヴァティまで行ければギリギリセーフくらいかなぁ…
ただそうするには存在に補強が必要だし…
そうすると旦那様(シヴァ神)をたてないと…
ちょうどいいところに世界最強の男の子がいますねぇ…
第二十八話 たすけてと呼ぶ声がするへの応援コメント
バロンの伝承を考えると、
もはやあれ墜ちた傲慢な王になり果ててるからなー
愚王は革命によって処刑されて王権は崩壊するのが宿命な訳で
作者からの返信
ネタバレ:奴は死にます。
第二十八話 たすけてと呼ぶ声がするへの応援コメント
…まっ、助けを求められたらやるしかねぇんじゃねーの?(片腕をぐるぐる回しながら)
作者からの返信
感謝!
世界を救うのはいつだって愛と勇気と数の力なのです。
編集済
第二十五話 紅恋華殺害議決への応援コメント
なるほど「良心に触れて自身も良心に目覚めれば『右』の魔術等を扱う良き魔女となる」の方か······
そうするとバロンの伝承が破綻して単なる怪物になると
作者からの返信
うーん、ノーコメント! 理由はお分かりですね?
でもその上でバチクソ盛り上がる構成に組んだつもりなので、続きをお楽しみに!(意訳、仕込んだネタはまだある)
編集済
第二十三話 チェックメイトはかけられたへの応援コメント
獅子って······ああ、やっぱバロンか
んでもってこの場合「ランダと永遠に争い続ける運命」だから、
「バロンが居るのならば逆説的にランダも居なければならない」って事ね······
ついでに言えばランダは転生することも神話のなかで語られてる、と
ならつまり例のダンスが得意な神様辺りがキー?
追記:あのゲーム山高帽被った骸骨紳士とかマイナー神の探求に余念が無いですよね
作者からの返信
>ならつまり例のダンスが得意な神様辺りがキー?
もしやシヴァ神のことで?
バロンとランダなんてドマイナー神格に詳しいことといい貴殿メガテニストだな!?
私もです。
まあ本家の経験値はDS版のSJくらいでもっぱら二次創作ややる夫系に偏ってるんですが。
本作でのキーはランダの伝承ですね。
出題編みたいなお話もあるので更新をお待ちください。
第二十二話 ワールドエネミーへの応援コメント
なあ ワールドエネミーだろうおまえ
首おいてけ!! なあ!!!
つまりこういうことです?
作者からの返信
大和「そうしたのはヤマヤマなんですが……ワールドエネミーってマジお排泄物なんですよね」
詳細は明日をお待ちあれ。
恋華と大和に降りかかる試練はまだ始まったばかりです。
自分から「白」装束になるとは良い心掛けだ、
(大和君が)介錯してやろう
作者からの返信
大体コメント通りになります。紆余曲折はありますが……紆余曲折はありますが!(大事なことなので二度言いました)
幕間 禊と恋華のコイバナ談義への応援コメント
義妹じゃなくて妹なのが姉らしい
作者からの返信
ちょい変だったので返信修正しました。
まず妹であるかの見極めが重要なのでした。
無事妹から義妹へジョブチェンジできるかはこれからの恋華にかかっています。
第十七話 楽しいダンジョンキャンプ()への応援コメント
一気読みさせて頂きました
とても世界観の作り込みが上手で視聴者とのプロレスもセンスが光っていて読んでいて楽しかったです
続きが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暫く毎日投稿いたします。
ラストはバチクソに盛り上がるよう構成を組みましたので、楽しんで頂けますと幸いです。
編集済
第五話 幹部会議②への応援コメント
ちょっと厳しいことを書くけれど…
>誰だって安全に生き残りたいが、そのために戦えば戦うほど死に近づいていく矛盾。その矛盾に耐え切れず、大抵がどこかで折れる。それは素質URの転生者だろうと例外ではない。
正直この辺りの補足は掲示板回で知りたかった。ほんと知りたかった…
配信と掲示板から見えるのは、主人公に縋り付いている現地人と、やる気のない転生者、そして異常性と狂人さが際立つ主人公。そういう部分ばかりが目立つ。
主人公は強いのかも知れないけど、今のところ戦闘描写もなく、他のネームド上級冒険者も登場しないので、1人だけ発言と行動がおかしいバケモノって印象になってしまっている。
あらすじにあったヒロインも今のところ影も形もなく、主人公以外に現役冒険者のメインキャラが出ていないのも、それを強調している印象。
やる気のないモブ、発言のぶっ飛んだ超越者、悪態をついてばかりの同僚。どちらの側にも寄り添えないので、読んでいて小さなストレスが重なって…疲れてしまった。
プランBも先に掲示板で開示されていたので、ここでの引きとしては正直弱い。
批判だけ書くのはダメだと思うので、参考にならないかも知れないけれど「こうであったら」という意見をいくつか。
例えば掲示板で転生者達から「生き残るだけなら余裕」「これ以上戦う必要があるかって考えちゃう」「矛盾で続けるの辛くなるよね」的な会話で、上記の矛盾についての補足があれば、転生者達の意見が格段に受け入れやすくなったと思う。
できれば、そこで主人公が「それはそう。でもなぁ…」と一部に同意する描写があれば、主人公もそこは考えているんだと分かって、どちらの立場にも共感しやすくなったのかな。まぁこれは同意できないほど主人公の感性がぶっ飛んでいた場合は無理だけれど。
それと現役で頑張っている他の転生者の情報も欲しかった。
「まだ折れてない〇〇や〇〇もすげーよな」「あいつらも〇〇で今頑張ってるんだろ」って感じで現役の他キャラの情報も出してくれていたら、主人公の異常さが薄まって良かったと思う。いないのなら元冒険者で「〇〇も以前は頑張ってたんだけどな…」とかでも。
後はできたら、プロローグでヒロインの顔出しと主人公の力の片鱗でも読ませてくれていたら、引きもバッチリで先に読み進めやすかったかな…と。そう思った。