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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 先日猫ロボが働くお店を訪れた際の事、或るお客さんが料理皿を落としてしまい、店員さんが駆け付けて、大丈夫ですよ、ごめんなさい、と会話が交わされているのを他所に猫ロボは「お食事愉しんでニャ、失礼するニャ♪」と言って去って行きました。何処までも業務に忠実なプロでした。

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    それはなかなかシュールな光景でしたね(笑)。
    ロボならではというか、これから増えるのかなとも思います。

    感想ありがとうございました


  • 編集済

    映画の話も盛り込まれていて、映画好きな私といたしましては、そこもナイスでした。タイムリープものですと、多分ドラえもんの方ですが、お父さんとお母さんのお話で、「ゆーきのふるまちをー」って雪降る中に歌詞が全体に書かれていてお父さんが歩いているシーンが印象的でした。手元に本がなくて間違っていたらごめんなさい。それから、ファミレスのことですが、昨年五月に息子が怪我で運ばれた病院の向かいにあったチェーン店で、現れました。私は知らなかったものですから、「????」でした。おでこにトリセツを簡単に貼って欲しかった(笑)。それにしても「もしも」の世界が上手く構築されていて、ハッピーエンドでしたから、楽しかったです。ありがとうございます。^^🐱

    追記:
    やはり、作品間違えてましたね。確か、たまこさんと呼んでいた気がして、書きかえたとこだったんです。(^_^;)。結城さんのお調べで助かりました(^ー^)

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

    映画については、タイムリープのことを説明するのにちょうどいいと思ったので入れたんです。『ドラえもん』が大ヒットした79年以降で、まだファミレスがそんなに普及してなかった80年代前半というのをアバウトに考えていた(ウチの近所にファミレスができたのも『ドラえもん』と同じ79年でした)んですが、孫娘がやってくる理由付けが未来の道具にできなかったので、超能力にしたところ、ちょうど説明するのに最適な映画があったんで、年代をその翌年にしたという。あと、タイムパラドックスの説明にも最適な映画が更にその翌年にあったんで、それも使わせてもらいました(笑)。

    それから、その「雪の降る町を」のエピソードはF先生の作品でも『エスパー魔美』の方です。奇しくも超能力少女の話だったり(笑)。
    お父さんが大事にしていた「空飛ぶボタン」の話を聞いた魔美が、モデルしてるときにお父さんの「お母さんとの馴れ初め」の思い出をテレパシーで見るんですが、その思い出の中でお父さんとお母さんがすれ違ってしまって、このままだと自分が生まれないと思った魔美が咄嗟にテレキネシスでお父さんのコートのボタンを飛ばしてお母さんのところに誘導するという。時空を超えた奇跡を超能力で起こしてしまうという話でした。最後は「雪の降る町を」を魔美とお父さんで合唱してるところにお母さんが帰って来るというラストシーンでしたね。

    私はベラボットちゃんのことはネットニュースで見てたんで知ってたのですが、いつも墓参のときに利用してるファミレスに1年ぶりに行ったら導入されてたんで「あれかー」と感心しました。下の子供たちも大喜びでしたね。

    ハッピーエンド、楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。

    感想とレビューもありがとうございました。

    編集済
  • 「テーマソングをテレビの懐メロ紹介で聴いたことがあったっけ」

    あれを聴いただと?!w

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    有名ですからね。とーきーをーか、けるしょおーじょ~

    感想と★もありがとうございました。

  • 猫の日向けの短編ですね。

    原田知世にBTTFとか今の若い人には分からないんじゃないかなと思ったり。
    ファミレス、人手不足で、ああ、あれかなと思ったら、やっぱりベラちゃんだった。

    ベラちゃん可愛いですよね。

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうです、猫の日向けの短編です……肝心の猫は本物が出てこないんですけど(笑)。

    まあ、原田知世版どころか、下手すると細田監督のアニメ映画版すら知らない可能性がありますよ。アレ18年前(2006年)の作品ですからね。
    BTTFは2015年にPART2の作中年代になってニュースになってたから逆に知ってるかもしれません(笑)。

    ベラちゃんに活躍してもらうために「個人経営のファミレス」というちょっと無理筋な設定にしてみたんですけど、やっぱりバレバレでしたね(笑)。

    ベラちゃん可愛いよ、ベラちゃん。

    感想と★もありがとうございました。

  • 二十一世紀の科学って聞いて、それじゃあ無理だろって思いましたけど、なるほどアイツがいたかーΣ( ゚Д゚)!

    本家の青タヌキとは違って、これなら未来の技術を使ってるわけじゃないですから、大規模な歴史改編の心配も大丈夫そうですね。
    働く猫型ロボットたち、ありがとうございます(≧▽≦)

    小さな歴史改編はありましたけど、これならきっと大丈夫。
    未来でまた会えますね!(^^)!

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうなんです、21世紀にも立派な猫型ロボットはいるんです(笑)。
    この時代(設定1984年)からすると、立派に40年も未来の科学技術の塊なんですけど、ドラえもんほどの超技術じゃないんで、主人公も最初はつい侮っちゃったんですよね(笑)。

    未来ではきっと息子が積極導入派になってると思います(笑)。

    感想と★もありがとうございました。

  • ベラちゃーん!(ノ≧▽≦)ノ

    二十一世紀じゃ無理だよなんて思ってごめんね。二十一世紀にも、立派なネコ型ロボットはいましたねヽ(=´▽`=)ノ

    自分はネコ型ロボット目当てで食事しに行ったことがありますし、この時代にもそういう人はいそうですね(#^^#)

    ところで、「夢の国ドリームランド」の元ネタは、ドラえもんのアニメ第1話にも使われたエピソードタイトルでしょうか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうです、ベラちゃんだったんです。
    実際、ウチの子たちも最初に見たときからお気に入りで、お墓参りに行くときに、帰りがけにお寺の近所のジョナサンでベラちゃんに会えるのを楽しみにしてたりします。

    あと、元ネタ気づいてもらえて嬉しいです。原作漫画版の第1話「未来の国からはるばると」と、79年アニメ版第1話の「夢の町ノビタランド」を組み合わせたんですが、さすがに「町」は噛み合わず「ノビタ」もマズいんでちょっと変えました(笑)。なお、このため短編のときは普通は削る「第1話」をわざと残してあります(笑)。

    感想と★もありがとうございました。

    編集済
  • 未来からきた猫型ロボって青狸じゃないほうか

    原田知世よりNHKのがいい

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうです、この猫型ロボットを初めて見たときに「こいつも1970年代からすると立派な『未来の猫型ロボット』だよなあ」と思ったのがきっかけでして(笑)。

    NHKのって、さすがに私も知らない……と言いたいのですが家に小説版がありまして『時をかける少女』読んだのは角川文庫版とかじゃなくてこの原作シリーズの方でした。同じシリーズでほかに『夕ばえ作戦』とか『リュイテン太陽』とかあったなあ……って調べてみたら、別にNHKドラマのノベライズとかじゃなくて鶴書房「SFベストセラーズ」で、その中から『時をかける少女』とか『夕ばえ作戦』がNHK「少年ドラマシリーズ」の原作になっただけみたいですね。

    感想と★もありがとうございました

    編集済