編集済
どの句も、春の兆しから春の訪ないになっています。春一番が過ぎていったからでしょうね。「春塵やいにしへからの道しるべ」右何々道、左何々道の道標が浮かびますが、「春塵」そのものが春への道しるべにも感じます。「いにしへの帝王学の目刺かな」解釈を許さないダガーナイフの一閃、句会では見ることができない一句。それをここカクヨムだから見せてもらえる幸せを感じます。
ああ…堤さんたちですね。少し納得しました。
作者からの返信
@aono-haijiさん、さすがに奥ゆきのあるご鑑賞をありがとうございます。
目刺の句は西武のT兄弟の食卓のグラビアが強烈な記憶に残っていまして。
春ですね。3月だから、寒くない‼️寒くない‼️寒くない‼️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん、そろそろ余寒を脱して欲しいです。