あとがきへの応援コメント
実力のあるお二人が書かれるリレー小説が公式の目に留まらない訳がないと思っていましたが、金のたまご選出を知ったときは大歓喜でした。
赤城さんと江崎さんの関係性が尊くて、今年の夏は暑さを除いてとても素晴らしいものになりました。
以前お誘いしたリレーの1話目は書いていたものの、このリレーの完成度が高すぎてあまり進んでおらず。来年に出せるか保証できないので、いつかの夏にまた一緒に書いてもらえたらと思います。そのときはよろしくお願いいたします(>ㅅ<)
作者からの返信
改めまして、最後までお読みいただきありがとうございました!
まさかの金の卵に選ばれて、ちえさんをはじめ、応援してくださった皆様のおかげだなぁと感激しております。
さらには羽間さんの素敵なレビューまでいただけて、そのままうっかり召されてしまいそうですな……笑
いつも応援、ありがとうございます!
なお、リレーは私、お誘い頂ければいつでも大丈夫なので(羽間先生とのコラボリレーは本望)、いつでもお誘いください!
先生、最近お仕事忙しそうだなぁと思っていたので、趣向を変えて冬とか春とかでも、いつでもお待ちしております!!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
江崎さんの破壊力が三年でさらに急成長を遂げている、だと?
照れが残るところもあざとすぎなくて可愛い!
江崎さんが薮坂さま好みの髪型だった時点で私も好きになるキャラでしたが、この回でさらに好きになりました。
作者からの返信
羽間さん、こんばんは!
エクストラをお読みいただきありがとうございます!
いやぁ、やっぱり「甘くて〜」ってサブタイが付いてるので、エクストラは甘めで……と思ってたらなんか砂糖の分量をですね……
好きだと言って頂けて本望であります!
あとがきへの応援コメント
やっと夏を撲滅してくださいましたね委員長笑 夏が過ぎてもアイスはとても美味しいですから(冷蔵庫に三つほどあります)この物語もいつ読んでも素敵なお話です! 完結おめでとう御座います。いつか私ともやりましょ。
作者からの返信
改めましてみかんさん、最後までお付き合い頂きありがとうございます!
やっと夏が終わるぜ……!
おかしいな、冬に書き始めたのにもうアイスの旬すら置き去りに笑
みなさんの応援が、本当に力になりました。ありがとうございます。
いつかみかんさんともリレーしてみたいですね! ちえさんと三つ巴の三角関係リレーなんてどうです?(大変すぎてヤバそうですが笑)
みかんさん、いつもお忙しそうなので、いつかお仕事が落ち着いた時にお誘い下さい。楽しみにしてます!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
やりやがりましたね薮坂さん。まさかエクストラが来るとは思いませんでしたよ!
作者からの返信
みかんさん、お読みいただきありがとうございます!
いやぁ、普段こんな砂糖菓子みたいな甘い話は書かないので、いい勉強とワガママさせてもらったなぁと……笑
みなさんの応援が力になりました! ありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
あらためまして、お疲れさまでしたー! と、ありがとうございましたー!!
不思議とひとりで書くときより伸びのびと書けて、なんだかおもしろい感覚でした。薮坂さんの懐の深さあってこそのリレーだったなあとしみじみ思う次第です。
今度は三つ巴で考えてみましょうかね(みずから死地にむかうスタイル笑)
ということで、またお誘いにうかがいまーす₍₍ ◝(*°꒳°)◜ ₎₎
作者からの返信
ちえさん、改めましてお疲れ様でした&ありがとうございました!
私もひとりでは書けない作風に触れられて、一回り成長できたなぁとしみじみ思います(あと頭皮が一皮剥けた)。
三つ巴の三角関係、いいっすね!
頭皮が何枚向けることやら!笑
今後ともよろしくお願いします!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
ちょっとおー! なんですかこの激甘同盟はあぁあ!!( ゚д゚)<いいぞもっとやれえぇ
まさかのお隣さんとかwww
え、続編はどこですか。←
作者からの返信
ちーえーさーん!
江崎さんがあまりにも可愛くてですね、気がつけば書けてましたよ! まぁ口から砂糖出てたけどね!笑
ちなみに、ちえさんの最終話、私は大好きです。あの若干の冷たさ(いい意味で)が残るラストはちえさんにしか書けないと本気で思いました。
なのでこのエクストラはあくまでエクストラで、すいません私のわがままです。笑
あとがきへの応援コメント
完結ありがとうございました。
「金の卵」をきっかけに読み始め、今日エクストラ読んで、「こう、きましたね!」と、ラストに安堵してニマニマしております。
作中のアイスも改めて食べました。新しい思い出をごちそうさまでした。
作者からの返信
Rgray0308さん、こんばんは!
応援ありがとうございます!
この作品は奇跡的に「金の卵」に選ばれて、こうして皆様の目に触れる機会を頂けて本当に嬉しいと思っています。
エクストラを楽しんでいただけたようで感無量で、さらには作中のアイスも食べていただけるとはアイス好きとして最高の褒め言葉です! 私もたくさん食べました!笑
この作品を読んで、少しでも面白かったと思って頂ければ作者冥利に尽きるところです。最後までのお付き合い、ありがとうございました!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
え〜っ。甘くて冷たいふたり同盟が甘甘甘甘冷甘甘甘同盟じゃないですか!
おおお、驚いた〜〜〜〜。
作者からの返信
松井さん、こんばんは!
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
いやぁ、普段こんな砂糖菓子みたいな甘々を書かない(書けない)のですが、やっぱり野森さんのキャラである「江崎さん」が可愛くてですね、その魅力をすこしでも引き出せたなら! と思い筆が走りました。それもこれも野森大先生のおかげです!
この度は最後までの応援、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
すてきな物語をありがとうございました! 薮坂さまとちえさま、お二人ともすばらしい作者様で、作品を通したお二人のやり取りを拝読できて、本当に幸せでした〜。本作品は、もちろん物語としてすばらしかったのですが、作品の良し悪しとは別に、作者様二人のお人柄の良さが滲み出ていて、そちらも本作の楽しみの一つでした。お忙しい中、完結おめでとうございます&完走お疲れ様でした。
作者からの返信
あらためましてまりこさん、この度は最後までのお付き合い、ありがとうございました!
野森さんの人柄が全面に出てて、この物語は「どこか冷たいけれどやっぱり優しい」物語になれたんじゃあないか、と思えます。(私は闇に塗れし者……笑)
私とこういうリレーをやって下さる方って本当に優しくて、思いやりがあると思うんですよね。それに甘え切って書いたので、野森さんの負担は大きかったと思うのですが、少しでも私も貢献できたようで、書いてよかった、応援してもらえて幸せ! と感じています。
本当に最後までありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
お邪魔します。
金の卵 で紹介されていて、このお話に出会えました。
リレー形式の小説も面白いですね。
アンソロジーとか輪作?も読んだことがありますが、また自分に戻ってきて投げ返してというやり取りが(物理的な時間は別にして)難しいだろうにちゃんと収まるべくして収まる方向に向かうのだなあ、と読み専門の私は楽しませていただきました。
ありがとうございました。
また別の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
あらためましてto-sanka-3さん、この度は当作を読んで頂きありがとうございました!
野森さんからお誘いいただいたリレー小説でして、大まかな流れだけ決めてあとは内容でやりとりするっていうのは、自分でも話の結末がどうなるかわからないので新鮮でした。
金の卵に選んでいただけたのは、もう一人の作者である野森さんのお力に他なりません!
こうして読み専門の方にコメントいただけるのは、本当にありがたく、書いててよかったなぁと改めて思えます。本当に応援、ありがとうございました!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
きゃー!!! なんですか! この読者サービス(笑)。嬉しすぎる展開に全力でニヤニヤしてます〜。
作者からの返信
かしこまりこさん、こんばんは!
ふっふふふ……喜んで頂けてなにより! しかし書いてる時は自分の口から砂糖でるんじゃあないかと思いながら食いしばりしてました……笑
まぁこの話はあくまでエクストラなので、肩の力を抜いて楽しんで頂ければと思います!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
お邪魔します。
いやぁここにきて”大いに福あり”ですね!
この甘さはアイス以上です。
もう神様の采配というか、縁というか、もしかしたら前世からの繋がり?!
キュンキュン甘々な愛スクリームごちそうさまでした。
作者からの返信
to-sanka-3さん、こんばんは!
最後までお読み頂きありがとうございます!
おっしゃるとおり大福といえば大きな福でありまして、辛い現実でも真面目に頑張っていれば福が訪れるかも……という終わりに出来て良かったと思います。これも皆様の応援あってこそ!
本当に、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
エクストラ「ご当地アイスは冷凍庫の中に」への応援コメント
うおお。
甘い。甘いよう。
お互いにそれなりにいい年をした2人が出していい甘さじゃない。
甘くて冷たいのがアイスなのに、甘くて甘いじゃないですか。
そして、家がお隣って。
やっぱり、このお話はラブコメだったんですね。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
いやぁ、甘いお話なんて苦手中の苦手なんですが(置かれた現実が辛すぎる)、たまには慣れないこともいいかなぁと思いまして。笑
本当に野森さんのキャラ造形には助けられて、30歳目前の二人で致死量の砂糖話が書けて私に悔いはありませぬ!
応援、ありがとうございました!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
薮坂さーん! 大変ながらくお待たせしました! ようやく最終話アップしましたー。
赤城さんが先に旅立ってくれたおかげで構成はわりとすぐにきまったのに、なぜ二か月もかかったのでしょうね……。我ながらびっくりな遅筆ぶりですよ(๑꒪▿꒪)エェ...
とりあえず今夜にでもあとがきを上げて完結にしようと思います。
プロットからなにからおんぶに抱っこで大変お世話になりました。これに懲りず、また遊んでくださいねええぇえ!!
作者からの返信
ちーえーさーん!
こっちのお返事遅くなって申し訳ありませぬ!
いやぁ、長い旅路でしたけれど、やっぱり完結ボタン押すとセンチメンタルな気分に……笑
この度は本当にありがとうございました! またお誘い頂ければ、しっぽブンブン振って行きますのでよろしくお願いします!笑
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
5話まで読んでおいて、6,7話を読み遅れていました。すみません。
それから、金の卵レビューおめでとうございます。手書きレビューを書いていた身として「さすが、俺の認めただけあるな…😎」と、虚栄心まみれの虚栄心が満たされており幸福です。
7話の感想です。
まずは次回の最終回は書き手泣かせですね笑と、思いましたが今回の「旅に出る宣言」もかなり書き手泣かせだなあと思いました。赤城さんが連絡先を尋ねてこないあたり、江崎さんもある程度予想通りだったのかなあ…次回に期待ですね。
自分が前を見て歩いている側の人間だということに、赤城さん自身は気づいていないんだというのが、リアルというか……自分の傷をグイと押されたような気がして苦しい気持ちです。特殊詐欺対策が彼に向いているのかは、よくわかりません笑
作者からの返信
松井さん、お返事が遅くなって申し訳ありませんでした!!
通知が来なかったのかしら、全く気づかずで……申し訳ありませんそしてお読みいただきありがとうございます!
これはねー、次のちえさんは悩みまくってると思います。笑
明らかにキラーパスといいますか、投げっぱなしジャーマンといいますか、でもでも、この状況からちえさんは素晴らしいエピソードを紡げるんですよ! なので最終回、楽しみにしててください!
お返事遅れまして、ごめんなさい!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
切ない! 塩味が強くて、一人きりで食べるアイスなんて。
次回で終わってしまうのが余計に寂しいですね。再会の乾杯はあるのか、パナップを持って待っています。
作者からの返信
羽間さん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます。
きっと赤城くんは自覚のないロマンチストで、いつか会えるとどこかで信じつつも、仕事がゴリゴリのリアル主義なのでどこか諦めてるのかも知れませんね。
さて、次がどうなるのか、再会はあるのかそれとも!!
ぜひ、ちえさんの最終話(予定)にお付き合いください! 応援、ありがとうございます!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
昨夜、誘惑に負けてガツンとみかんを食べたくせに二個目のバニラアイスを食べてしまった蜜柑桜です。
なんともしっとり終わりそうですが、どんでん返しがくるのか、それともしっとりのままで終わるのか、これはどうなるやら……それとも時間が飛ぶのか!
作者からの返信
みかんさんこんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
いやぁ、今年の夏はマジでヤバいですよね。昨日なんか夜中なのに汗止まらなかったですもん。笑
さてさて、ここまでのお付き合いありがとうございました。次がどうなるか、私自身も楽しみでなりません! ちえさん回なので素晴らしいのは確定していますので、最後までお付き合いいただければと思います! 応援、ありがとうございます!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
え〜! なんというすれ違い。ジレジレしますね〜!! これからどうなるのかドキドキです。
それにしても、二人のやりとり、読んでいて魂が癒されます……。
作者からの返信
かしこまりこさん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
赤城くんは多分自覚のないヘタレ、というよりかなりのロマンチストなんだと思います。
この出会いが運命ならば、もう一度会えると盲目的に信じてるんで、次どうなるか読者としても楽しみです!
ここまでのお付き合い、ありがとうございます!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
え?次がラストなんですか?こりゃちえさん大変だなあ。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございますー。
当初から4ラリーでいきましょうかってなってたんですけど、たしかにキツいので、エクストラターンがあればいつでもその準備を……(あれ? 追加ターンってゆうすけさんリレーの定番じゃね?笑)
かなりキツいとは思いますが、ちえさんならきっとやってくれると思いますね!
ここまでの応援、ありがとうございました!
第7話「踏み出す一歩はアイスと共に」への応援コメント
そうか。
連絡先を聞かないという選択をしたんですね。
強がりな気もしますが、それで良かったのかもしれません。
赤城さんの方が先に町を離れる展開になるとは、人生何があるか分かりませんね。
さて、どのような最後になるのか。
作者からの返信
おおお、へもんさん!
早速お読みいただきありがとうございます!
なんと言うか赤城くんってたぶんヘタレなんですよね。笑
肝心なところがズレてるというかカッコつけというか。
ヘンなこだわりがあるので、多分友達いないんだろうなぁ、なんて思いますね。
まぁ私とは真逆の人なので、「こいつマジ動かねぇな」とキレながら書いていましたが、自分とは違うキャラを書くのって意外と楽しいんだなぁと気がつけました。
さてさて、ちえさんの次回はどうなるのか、私も楽しみです!
いつも応援、ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
薮坂さーん! わたしも遅くなりました!
わからなくても一緒にアイスを食べることはできたかも——というくだり、すごくいいですね。
江崎さんの『ただ一緒にいるだけでいい』というのも、つきつめればたぶんおなじ意味なんだろうなあとか、しみじみと心にしみる回でした。
そして目の下のクマランキング!🐻
え、やだ、なにこのかわいい子!笑
しかしなんか思った以上に深いドラマになってきたんですけど! どうしよう!
ということで(?)わたしもまた遅くなりましたが6話公開しました。江崎さん、わりと衝動で生きる人かもしれない……(๑¯ω¯๑)
作者からの返信
ちえさーん!
すっかり返信を忘れておりましたぁぁぉぁ!(猛省
そしてそして大変長らくお待たせしてしまいまして……なんというか、赤城くんならこうするかなぁというところでして。笑
アオリで「次回最終話」って入れてますけれど「続く!」ってなっても対応しますので、そのあたりは自由に書いていただければと存じます。
いやぁ、ほんと夏は繁忙期(?)なので時間取れなくて申し訳ありません。しかし出来うる限りで頑張って書きましたので、あとはよろしくお願いします!笑
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
未来が閉ざされた対象者さんと、次に会う約束をしてくれた江崎さん。対比が効いて良いですね。
それにしても、目の下のクマランキングはずるい言い方ですよ。好きにならない人おる……?
作者からの返信
江崎さんはねー、多分心根が本当に優しいと思うんですよ。優しい女性ってやっぱり男からすると魅力的で、目の下のクマランキングとか出されたら私なら一撃で落ちてるんですが、赤城は色々拗らせてるんで、自分の気持ちに気づいてない節がありますね。
さて、次回の江崎さんはどんな江崎さんなのか……いち読者として気になります!
次回、ちえさんのターンにご期待ください! 今回も応援ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
アイスの乾杯がエモい!
プレーリードッグのくだりで江崎さんの可愛さに悶えていましたが、アイスを食べる理由も心のゲージを削られていきます……
苗字の付け方がこの作品ならではで素敵です!
作者からの返信
羽間さん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
アイスの乾杯に突っ込んでいただけるとは!笑
うっすら世の中を諦めてる赤城はちょっとヘンってのを出して見たかったんです。江崎さんがめちゃくちゃ「善」なので、赤城は「変」かなぁと。笑
今の世の中を少し息苦しいと感じている人も多いと思うんですよね。そういう人たちに何か届けばなぁ、なんて思いながら書いています。お付き合いありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
さあ、どこから触れようかしら…と思わず悩む肉厚な話でした。
簡単に感想を書くことはできませんね。こちらも体当たりでぶつかっていかなければ…!
有名人等の同じ年齢の人が自殺報道があると、関係がない人であっても、なんとも言えない感情になりますよね。赤城さんは死体を目の前にしても、報道で聞いたレベルでの動揺です。しかも、フィクションとはいえ、そのあと江崎さんとフツーに話をしているし…
どんな味がしたんでしょうね、アイス。
江崎さんがいて本当によかった。
それはそれとして、ホットコーヒーにバニラアイスは手軽に美味しいですが、
わたしは温かい紅茶のほうが好きです。
作者からの返信
松井さん、こんばんは! お読みいただきありがとうございます!
今回は書き終えてからもちょっと思いなぁと思ってたのですが、リレーって伏線というか次の展開のタネみたいなのを仕込んで置けば、意外な展開をバディの野森さんが使ってくれたりするので、よし行くか! という感じで公開しました。どうなるか自分でも楽しみです!
かなりセンシティブな話題なんですけれど、これを仕事として扱う職業があり(警察、医師、場合によっては消防)、そういう人たちは死に触れる機会が多すぎて、一般の感覚とはやっぱりズレてしまってると思うんですよね。その後で江崎さんと普通に会話できてるってのがまさにそれだと思います。
一般とはズレているってことを自覚できてればまだいいのですが、同業としか関わりがないと気付けないことが多いので、赤城にとっての江崎さんは、本当に救いになっているのだと思います(赤城は自覚してない気もしますが)。
さて、今後どうなるのか……私もいち読者として目が離せません!
昔、クッキークリームのアイスが売ってた時、紅茶との相性が抜群だったのを思い出しました!
あのアイス……また食べたい!笑
応援、ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
本当にすてきな二人。二人の会話をずっと聞いていたいです。そして赤城さん、勇気出しましたね!
作者からの返信
かしこまりこさん、おはようございます! お読みいただきありがとうございます!
いやぁこれは完全に、ちえさんの描く江崎さんのキャラが素晴らしいってことに尽きますねー!
なんというか、本当に優しいんですよね。そういう優しさに引っ張られて、赤城も勇気を出せたんじゃあないか、なんて思いますね。
さてさて、この続きがどうなるのか、私もイチ読者として楽しみです!
最後までお付き合いいただければ幸いです! ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
ゆうすけさんがきっとそれ系のコメント残していると思ったんですよねぇ。
作者からの返信
みかんさん、お読みいただきありがとうございます!
さすが組長! そろそろ左遷しときます?笑
でも左遷したら左遷したで、会長や組長の目の届かないところで幼女と……お巡りさーん‼︎
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
赤城くん、なんだかんだ言ってうまいことたらし込みますよねー。いやあ、こんなに簡単におねーちゃん引っかかるなら人生楽しいですよねー。
作者からの返信
さっすがゆうすけさん、視点が一般のそれとは違う!笑
確かにこんな感じで女の子と仲良くなれたら、赤城は人生ナナメに構える必要なんてないと思うんですけどね。人生勝ち組やん! でもめちゃくちゃイヤなヤツになりそう……笑
まぁ赤城は生い立ちがちょっとアレなので、人生プラマイゼロ理論で幸せになってほしいんですが、最近ハッピーエンドよりビターエンド派の薮坂だからなぁ……笑
いつも応援ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
今回は特にいい話でしたね。
しみじみじんわりと、それでいて行間のおどろ線が消えたというか。
死と向き合い続けた赤城さんが一緒にアイスを食べることはできたかも、と思うくだりはいいですね。
江崎さんの「誰かと一緒にいる」というがいいというのもその通りなんですけど、でもそれは結局誰でもいいわけじゃなくて、そんな相手がいることがラッキーな世界。
一歩を踏み出した2人。
金曜日に何が起きるのか。ドキドキします。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
早速お読みいただきありがとうございます!
「いい話」と評してもらえて本当に嬉しいです。書きおえた時は「重々しくなりすぎたぜ……でも後に引けねぇ」状態だったので、後半の江崎さんパートで重々しさをプラスに変えられたのかなぁと思っています。
へもんさんの仰るとおり、隣に誰かがいるのがいいんじゃあなくて、隣にいるのが特別な人だからいいんですよね。赤城は気づいてるのか気づいててもフタをしてるのか、江崎さんのターンで決まりそうです!笑
いつもお付き合い、ありがとうございます! そして近況ノートへのお祝い、感謝しています!
(アレを通してくれたカクヨムの懐の深さに驚きです!笑)
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
野森さんの作品をたどって覗いてみました。お二人の見事なラリーに見惚れています。苦くて深くて、甘くて切なくて、ちょっとユーモアのある味わいは、まさに「冬に食べるアイス」のようですね。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ヤマシタさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
これは野森さんからお誘いいただいたリレーでして、野森さんの足を引っ張らないよう頑張っているのですが、果たしてちゃんと出来てるのか心配なところであります。
続きをなるべく早く書きたいと思っていますので、よろしければお付き合いください! 応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
若い二人がもう人生に疲れきってて切ないです〜。江崎さんが意外と行動力ありましたね。二人の距離が縮まってうれしいです。
作者からの返信
かしこまりこさん、おはようございます! お返事が遅れて申し訳ありませぬ!
仕事の相手として関わった若者と話した時にですね、「趣味とかないの? 楽しいこととか嬉しいこととか」って聞いた時に、「何もない」って答えてたのが印象的でして。たぶん本当だったんじゃあないかなー、なんて思いました。
そう言う若者って多いかもしれなくて、ちょっとでも希望というか、なにか楽しいことを見出してほしいなぁ、なんて思いましたねー。
というわけで、この二人にもそんな楽しみが見つかるといいのですが……
応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
冬に食べるアイスも好きですが、寒空の下で食べるのはさすがに試したことがありません。思わず試してみたくなるアイスの描写でした。美味しそう!(あずき駄目な人だけど)
作者からの返信
羽間さん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
実は私もあずき食べられないんですよ!笑
こしあんなら、ギリ食べられるんですけど粒あんは妙に重たいというかなんというか……笑
意外と寒空の下のアイスはオススメです! 次の日がお休みの時とかに試すのがオススメです!笑
応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
物語を一気に進めましたね!ちょっと驚きです!
お互いに影がある生活をしているからこそ、この会話の裏にある江崎さんの心が気になります!
根幹に差はあれど、お互いに似たもの通しと、既に感じているのかしら。
もしくは、100パーセントを理解しあう必要がないと思って気楽に話し合っているのかも。。
作者からの返信
松井さん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
100%理解しあう必要がない、ってのは真理ですよね! 大人ってそういう付き合いが出来てるイメージで、大人になると生き方というか性格が決まってしまって、なかなか変えられないから、60%もわかれば上出来、みたいに思いますよね。
そういうラフな関係っていいなぁと思います!
そしてそして、作品へのレビューもありがとうございます!
この先どうなるかわかりませんが、この「微妙だけど、悪くない距離感」みたいな作品を描けたらと思います! 応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
名付けが安直ゥ。
こうやって話をする関係にまで進みました。
赤城さんも江崎さんもアイスが生の象徴のようになっている。
ただ、片方は幸せを意識し、片方は不幸ではないことを意味している。
この差は大きいかもしれませんね。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
へっへっへ、いいでしょネーミング!笑
やっぱりへもんさんはさすがですわ……! アイスをプラスで捉えてる江崎さんと、マイナスで捉えてる赤城ですが、向いてる方向は同じようで違うんですよね。これがどう出るか、私も楽しみであります!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
あれ?目付きが悪いことの説明がありましたけど、ハゲに関する言及がないですね。あれやっぱり制帽のせいなんですかね。
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました(主因:牡蠣 漏らしてないよ!)
これはアレですよ、モデル私じゃあないですよ?笑
こんなにマトモじゃないし、この赤城くんみたいに深く考えてないし、常に脳内ハッピーなやべぇヤツですからね(社内でもヤバい人間認定済)!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
苗字!!
赤城さん、中学生の頃にあの大きなパフェを一人で食べるのが夢でしたか、できませんでした。大人になれなかった……
このあと彼女のターンですね、アイスの理由はモノローグになるのかしらどうかしら。
江崎さんのところの牧場しぼりラムレーズンは秀逸だと思います。
作者からの返信
みかんさん、おはようございます。お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
苗字に反応して頂けて嬉しいです! こうして見るとアイスメーカーってかなり多いんだなぁ、やっぱりみんなアイス好きなんだなぁと改めて思えますね。
さて、江崎さんはどう動いてくるのか……あまり動きのないお話ですが、お付き合い頂ければ幸いです!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
こんばんは。いよいよはじまりましたね!
鬱々とした若者の未来に幸あれ( ੭ ˙꒳˙ )੭カモン
と思いつつ、あらためましてよろしくお願いしまーす🍨
作者からの返信
ちえさん、この度はありがとうございます! お返事遅くなって申し訳ありません!
やっぱり「悩む」って若者の特権ですよね……(遠い目
改めてよろしくお願いします!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
フィクションなんだと思いますが、リアルに伝わってくる「何か」が好きです(ˊ꒳ˋ)♥︎
作者からの返信
かわのほとりさん、こんばんは!
お返事遅くなり申し訳ありません!
ごりごりのフィクションなのですが、どこかにリアリティを感じていただけたら幸いです!
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
インターネットだとかテレビだとかで、同じ年齢層の人間が活躍しているのを、いつも目の前にしているのもあるかもですが、20代半ばって、ちょうど何者にもなれないって実感してしまう年齢なんですよね。わかります。。
ただ、井村屋のアイスを「質実剛健」と評するその姿は、すでに何者か(アイス評論家)には届きそうな気もします笑
ちなみに推しコンビニアイスは、『しましまうまうまバー』です。
作者からの返信
松井さん、こんばんは!
お返事遅くなり申し訳ありません!
世の中には、世間から認められて一廉の人間になっている方が多くて、でも自分はそうでなくて……という若者は多いような気がするんですよね。別に世間に認められなくても全く問題ないのですが、自分という存在を確立できるのって、一般的には30歳以降なのかなぁ、なんて思います。
そうなんです、彼はコンビニアイスレビュワーとしての才能はアリアリなんですけどね!笑
しまうまバーは神!
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
まだ20台半ばでこんなに人生達観してるとは。
現代っぽいリアルなのかな。
コンビニですれ違うだけのほんのわずかな縁がどうなっていくのか。
楽しみにしてますね。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありません!
いやぁ、知り合いの警察の人って、達観してるか心が死んでるかの2択なんですよねぇ(笑
今回はあまり大きな動きはないかもしれませんが、心の中の変化を描けたらなぁと思っています。
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
はい、高校生の時に部活後、どんなに寒くても駅でみんなとコンビニアイスを食べていたみかんがコメントします。
今度のは真面目でしっとりとしたリレーになりそうですね。読み損ねぬよう、リアルタイムで追いかけたい!
あずきバーなのは何かキーになるのでしょうか。
コンビニアイスなら「食べる牧場ミルク」激推しです。
作者からの返信
みかんさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありません!
うっひゃー! 高校の頃、好きだった女の子が真冬にバス停でバニラアイス食べてたのを鮮明に思い出しました……!笑
今回はちえさんのお誘いで、しっとりめ(物語の動きはあるのかしら……)の物語になる予定です。よろしければご覧ください!
食べるミルクは私も推しィィ!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
ちえさんとのリレー小説キターーーー!
いやー、このごろカクヨム界隈で女流作家を捕まえてはリレー小説を強要するという犯罪者まがいの輩が出没するらしいですけど、怖いですねー。しかもなぜか柄に合わない純分文志向でくるらしくって。くわばらくわばら。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありませぬ!
えっ!? そんな不審者が!?
これはもう通報案件ですね……ちなみに犯人の特徴は?
えっ? 髪の毛が薄い……なんてこった!
(いつもありがとうございます)
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
藪坂さん はじめまして
このお話、とってもとってもいいですね。アイスと、もちろん登場人物に愛情をもって、丁寧に書かれていることが伝わってきます。
私、今、肉体美のコンテストに向けて減量中なんですが、アイスがすっごく食べたくなるんです。普段はそんなことないんですが、アイスとか、アンパンとか、そういうちょっと贅沢な糖質摂取を身体が求めるんですね。酔っぱらってると、アイスモナカとか3つ続けて食べて「やっちまった‥‥‥」と頭を抱えたりしてます。あとセブンティーンも。
第5話の板チョコアイスとホットコーヒー、いいですね。コンテストが終わったら、ローソンのイートインで絶対実践します。いいこと教わりました。
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
小田島匠さん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
丁寧に書かれている、と仰っていただけて幸いです。というのも、今回ご一緒させていただいた野森さんが本当にお話を丁寧に書かれる方なので、その影響もあっていつも以上に丁寧に書けたなぁと思っています。ありがとうございます!
さて、コンテストに向けて減量中とのことで、私も日々、夜中のアイスとかの誘惑に負けていますので、めちゃくちゃお気持ちわかります! ダメだってわかってる時ほど美味しく感じちゃうんですよね、セブンティーンなんてコンビニ店員さんとの対面がない分、余計ハードルが低いと言うか……笑
ちなみに板チョコアイス+ホットコーヒーは本当に、減量中は背徳の味です。笑
コンテストが終わったら、ぜひ自分へのご褒美として試してみて下さい!
応援、ありがとうございました!