第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
本当にすてきな二人。二人の会話をずっと聞いていたいです。そして赤城さん、勇気出しましたね!
作者からの返信
かしこまりこさん、おはようございます! お読みいただきありがとうございます!
いやぁこれは完全に、ちえさんの描く江崎さんのキャラが素晴らしいってことに尽きますねー!
なんというか、本当に優しいんですよね。そういう優しさに引っ張られて、赤城も勇気を出せたんじゃあないか、なんて思いますね。
さてさて、この続きがどうなるのか、私もイチ読者として楽しみです!
最後までお付き合いいただければ幸いです! ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
ゆうすけさんがきっとそれ系のコメント残していると思ったんですよねぇ。
作者からの返信
みかんさん、お読みいただきありがとうございます!
さすが組長! そろそろ左遷しときます?笑
でも左遷したら左遷したで、会長や組長の目の届かないところで幼女と……お巡りさーん‼︎
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
赤城くん、なんだかんだ言ってうまいことたらし込みますよねー。いやあ、こんなに簡単におねーちゃん引っかかるなら人生楽しいですよねー。
作者からの返信
さっすがゆうすけさん、視点が一般のそれとは違う!笑
確かにこんな感じで女の子と仲良くなれたら、赤城は人生ナナメに構える必要なんてないと思うんですけどね。人生勝ち組やん! でもめちゃくちゃイヤなヤツになりそう……笑
まぁ赤城は生い立ちがちょっとアレなので、人生プラマイゼロ理論で幸せになってほしいんですが、最近ハッピーエンドよりビターエンド派の薮坂だからなぁ……笑
いつも応援ありがとうございます!
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
今回は特にいい話でしたね。
しみじみじんわりと、それでいて行間のおどろ線が消えたというか。
死と向き合い続けた赤城さんが一緒にアイスを食べることはできたかも、と思うくだりはいいですね。
江崎さんの「誰かと一緒にいる」というがいいというのもその通りなんですけど、でもそれは結局誰でもいいわけじゃなくて、そんな相手がいることがラッキーな世界。
一歩を踏み出した2人。
金曜日に何が起きるのか。ドキドキします。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
早速お読みいただきありがとうございます!
「いい話」と評してもらえて本当に嬉しいです。書きおえた時は「重々しくなりすぎたぜ……でも後に引けねぇ」状態だったので、後半の江崎さんパートで重々しさをプラスに変えられたのかなぁと思っています。
へもんさんの仰るとおり、隣に誰かがいるのがいいんじゃあなくて、隣にいるのが特別な人だからいいんですよね。赤城は気づいてるのか気づいててもフタをしてるのか、江崎さんのターンで決まりそうです!笑
いつもお付き合い、ありがとうございます! そして近況ノートへのお祝い、感謝しています!
(アレを通してくれたカクヨムの懐の深さに驚きです!笑)
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
野森さんの作品をたどって覗いてみました。お二人の見事なラリーに見惚れています。苦くて深くて、甘くて切なくて、ちょっとユーモアのある味わいは、まさに「冬に食べるアイス」のようですね。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ヤマシタさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
これは野森さんからお誘いいただいたリレーでして、野森さんの足を引っ張らないよう頑張っているのですが、果たしてちゃんと出来てるのか心配なところであります。
続きをなるべく早く書きたいと思っていますので、よろしければお付き合いください! 応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
若い二人がもう人生に疲れきってて切ないです〜。江崎さんが意外と行動力ありましたね。二人の距離が縮まってうれしいです。
作者からの返信
かしこまりこさん、おはようございます! お返事が遅れて申し訳ありませぬ!
仕事の相手として関わった若者と話した時にですね、「趣味とかないの? 楽しいこととか嬉しいこととか」って聞いた時に、「何もない」って答えてたのが印象的でして。たぶん本当だったんじゃあないかなー、なんて思いました。
そう言う若者って多いかもしれなくて、ちょっとでも希望というか、なにか楽しいことを見出してほしいなぁ、なんて思いましたねー。
というわけで、この二人にもそんな楽しみが見つかるといいのですが……
応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
冬に食べるアイスも好きですが、寒空の下で食べるのはさすがに試したことがありません。思わず試してみたくなるアイスの描写でした。美味しそう!(あずき駄目な人だけど)
作者からの返信
羽間さん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
実は私もあずき食べられないんですよ!笑
こしあんなら、ギリ食べられるんですけど粒あんは妙に重たいというかなんというか……笑
意外と寒空の下のアイスはオススメです! 次の日がお休みの時とかに試すのがオススメです!笑
応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
物語を一気に進めましたね!ちょっと驚きです!
お互いに影がある生活をしているからこそ、この会話の裏にある江崎さんの心が気になります!
根幹に差はあれど、お互いに似たもの通しと、既に感じているのかしら。
もしくは、100パーセントを理解しあう必要がないと思って気楽に話し合っているのかも。。
作者からの返信
松井さん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
100%理解しあう必要がない、ってのは真理ですよね! 大人ってそういう付き合いが出来てるイメージで、大人になると生き方というか性格が決まってしまって、なかなか変えられないから、60%もわかれば上出来、みたいに思いますよね。
そういうラフな関係っていいなぁと思います!
そしてそして、作品へのレビューもありがとうございます!
この先どうなるかわかりませんが、この「微妙だけど、悪くない距離感」みたいな作品を描けたらと思います! 応援、ありがとうございます!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
名付けが安直ゥ。
こうやって話をする関係にまで進みました。
赤城さんも江崎さんもアイスが生の象徴のようになっている。
ただ、片方は幸せを意識し、片方は不幸ではないことを意味している。
この差は大きいかもしれませんね。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
へっへっへ、いいでしょネーミング!笑
やっぱりへもんさんはさすがですわ……! アイスをプラスで捉えてる江崎さんと、マイナスで捉えてる赤城ですが、向いてる方向は同じようで違うんですよね。これがどう出るか、私も楽しみであります!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
あれ?目付きが悪いことの説明がありましたけど、ハゲに関する言及がないですね。あれやっぱり制帽のせいなんですかね。
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました(主因:牡蠣 漏らしてないよ!)
これはアレですよ、モデル私じゃあないですよ?笑
こんなにマトモじゃないし、この赤城くんみたいに深く考えてないし、常に脳内ハッピーなやべぇヤツですからね(社内でもヤバい人間認定済)!
第3話「再会のパナップ」への応援コメント
苗字!!
赤城さん、中学生の頃にあの大きなパフェを一人で食べるのが夢でしたか、できませんでした。大人になれなかった……
このあと彼女のターンですね、アイスの理由はモノローグになるのかしらどうかしら。
江崎さんのところの牧場しぼりラムレーズンは秀逸だと思います。
作者からの返信
みかんさん、おはようございます。お返事遅れましてすみません! 体調不良で死にかけておりました……(主因:牡蠣)
苗字に反応して頂けて嬉しいです! こうして見るとアイスメーカーってかなり多いんだなぁ、やっぱりみんなアイス好きなんだなぁと改めて思えますね。
さて、江崎さんはどう動いてくるのか……あまり動きのないお話ですが、お付き合い頂ければ幸いです!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
こんばんは。いよいよはじまりましたね!
鬱々とした若者の未来に幸あれ( ੭ ˙꒳˙ )੭カモン
と思いつつ、あらためましてよろしくお願いしまーす🍨
作者からの返信
ちえさん、この度はありがとうございます! お返事遅くなって申し訳ありません!
やっぱり「悩む」って若者の特権ですよね……(遠い目
改めてよろしくお願いします!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
フィクションなんだと思いますが、リアルに伝わってくる「何か」が好きです(ˊ꒳ˋ)♥︎
作者からの返信
かわのほとりさん、こんばんは!
お返事遅くなり申し訳ありません!
ごりごりのフィクションなのですが、どこかにリアリティを感じていただけたら幸いです!
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
インターネットだとかテレビだとかで、同じ年齢層の人間が活躍しているのを、いつも目の前にしているのもあるかもですが、20代半ばって、ちょうど何者にもなれないって実感してしまう年齢なんですよね。わかります。。
ただ、井村屋のアイスを「質実剛健」と評するその姿は、すでに何者か(アイス評論家)には届きそうな気もします笑
ちなみに推しコンビニアイスは、『しましまうまうまバー』です。
作者からの返信
松井さん、こんばんは!
お返事遅くなり申し訳ありません!
世の中には、世間から認められて一廉の人間になっている方が多くて、でも自分はそうでなくて……という若者は多いような気がするんですよね。別に世間に認められなくても全く問題ないのですが、自分という存在を確立できるのって、一般的には30歳以降なのかなぁ、なんて思います。
そうなんです、彼はコンビニアイスレビュワーとしての才能はアリアリなんですけどね!笑
しまうまバーは神!
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
まだ20台半ばでこんなに人生達観してるとは。
現代っぽいリアルなのかな。
コンビニですれ違うだけのほんのわずかな縁がどうなっていくのか。
楽しみにしてますね。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありません!
いやぁ、知り合いの警察の人って、達観してるか心が死んでるかの2択なんですよねぇ(笑
今回はあまり大きな動きはないかもしれませんが、心の中の変化を描けたらなぁと思っています。
いつも応援、ありがとうございます!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
はい、高校生の時に部活後、どんなに寒くても駅でみんなとコンビニアイスを食べていたみかんがコメントします。
今度のは真面目でしっとりとしたリレーになりそうですね。読み損ねぬよう、リアルタイムで追いかけたい!
あずきバーなのは何かキーになるのでしょうか。
コンビニアイスなら「食べる牧場ミルク」激推しです。
作者からの返信
みかんさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありません!
うっひゃー! 高校の頃、好きだった女の子が真冬にバス停でバニラアイス食べてたのを鮮明に思い出しました……!笑
今回はちえさんのお誘いで、しっとりめ(物語の動きはあるのかしら……)の物語になる予定です。よろしければご覧ください!
食べるミルクは私も推しィィ!
第1話「午前二時のあずきバー」への応援コメント
ちえさんとのリレー小説キターーーー!
いやー、このごろカクヨム界隈で女流作家を捕まえてはリレー小説を強要するという犯罪者まがいの輩が出没するらしいですけど、怖いですねー。しかもなぜか柄に合わない純分文志向でくるらしくって。くわばらくわばら。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
お返事遅くなって申し訳ありませぬ!
えっ!? そんな不審者が!?
これはもう通報案件ですね……ちなみに犯人の特徴は?
えっ? 髪の毛が薄い……なんてこった!
(いつもありがとうございます)
第5話「アイスとホットの組み合わせ」への応援コメント
さあ、どこから触れようかしら…と思わず悩む肉厚な話でした。
簡単に感想を書くことはできませんね。こちらも体当たりでぶつかっていかなければ…!
有名人等の同じ年齢の人が自殺報道があると、関係がない人であっても、なんとも言えない感情になりますよね。赤城さんは死体を目の前にしても、報道で聞いたレベルでの動揺です。しかも、フィクションとはいえ、そのあと江崎さんとフツーに話をしているし…
どんな味がしたんでしょうね、アイス。
江崎さんがいて本当によかった。
それはそれとして、ホットコーヒーにバニラアイスは手軽に美味しいですが、
わたしは温かい紅茶のほうが好きです。
作者からの返信
松井さん、こんばんは! お読みいただきありがとうございます!
今回は書き終えてからもちょっと思いなぁと思ってたのですが、リレーって伏線というか次の展開のタネみたいなのを仕込んで置けば、意外な展開をバディの野森さんが使ってくれたりするので、よし行くか! という感じで公開しました。どうなるか自分でも楽しみです!
かなりセンシティブな話題なんですけれど、これを仕事として扱う職業があり(警察、医師、場合によっては消防)、そういう人たちは死に触れる機会が多すぎて、一般の感覚とはやっぱりズレてしまってると思うんですよね。その後で江崎さんと普通に会話できてるってのがまさにそれだと思います。
一般とはズレているってことを自覚できてればまだいいのですが、同業としか関わりがないと気付けないことが多いので、赤城にとっての江崎さんは、本当に救いになっているのだと思います(赤城は自覚してない気もしますが)。
さて、今後どうなるのか……私もいち読者として目が離せません!
昔、クッキークリームのアイスが売ってた時、紅茶との相性が抜群だったのを思い出しました!
あのアイス……また食べたい!笑
応援、ありがとうございます!