第31話 第6〜7コロニーが完成したので、、、

かねてより建造して居たコロニーである、

第6〜7コロニーがいよいよ完成したので

新たに建造したコロニーに住まわせる住民と

労働者として、地球の現在我らが侵攻している

国から連れて来ようと思い、潜入が得意である

タイプのホムンクルスを派遣して、戦争中である国から

逃げ出したいか、戦争中である国のトップが

支持できないと思う人々を優先して、老若男女の人達を

我らの新しいコロニーに移住させる為に動いてもらう。


戦争中である敵国に察知されないように

慎重に行動をしてもらい、素早く我らの新しいコロニーに

連れて来るようにする。



国民がだんだんと減ってくれば敵国のトップに知られる事になるが

敵国に知られても、止める手立てが無いので

我らは慎重かつ粛々と進めて行く。




戦争に向かわせる人員が減れば自然と戦線を後退して行き

いずれは、核攻撃をする恐れがあるので

敵国に核を撃たせなくする為に我らは先制して

敵の核を奪取する必要があるので敵国の国内を

神に与えられ力を使い国全体をスキャンして行き

詳しく調べたら核のある場所が分かるのであった場所に

潜入が得意であるホムンクルスを派遣して、

素早く回収をして核のある場所には核の代わりに

別の物を設置して置く。


別の物とは、発射しようとしたら特殊な爆弾が爆発して

爆発すると周りへの被害で死人は出ないが

精神的にダメージを与える攻撃である物が散らばる事に

なっている。


特殊な爆弾とは、爆発と同時に中からゴキブリが何百万匹が出る

事になって居るので

回避は不可能であるし、爆弾に詰められて居たので

ちょっとやそっとでは死なないので駆除をするのに

とでも労力がいるのでとても、精神的なダメージが見込める。




後我らはと言うか、僕はある実験を密かにして居て

神より与えられた力を使い、日本の住宅街の全てから

ゴキブリをある国に移動をさせる事にした。


ある国とは、日本にとって完全に敵国であり

韓国と中国に挟まれて居る国である(日本は認めてない)

北朝鮮である。


この北朝鮮に神より与えられた力を使い、

日本の住宅街に居る全てのゴキブリを操作して

北朝鮮の首都に向かわせる事にして、

北朝鮮のトップである人物の半径一キロ以内に

日本の住宅街の全てに居るゴキブリ(Gと呼ぶ)を

飛ばして集合させて置き、常にGには北朝鮮のトップの

あらゆる行動の邪魔をさせてイラつかせる事にして

ついでに日本の住宅街から、Gを一掃することが出来るし

Gが嫌いである大多数が居なくなれば大賛成である。



北朝鮮のトップがコレからの行動で困れば

我らも大変嬉しいので、コレからもどんどんと

北朝鮮には日本に居る害虫を駆除の名目で向かわせて

日本人には喜んでもらい、北朝鮮のトップに嫌がらせを

する事が出来るので我らも嬉しく思う!




世界中にある核の回収をする為に、僕は世界中をスキャンして行き

発見次第、潜入が得意であるホムンクルスを派遣して

回収をさせて我らの第5コロニーに運んでもらい

回収した核を使って我らのエース級が搭乗する為のモビル○○ツの

製造をして行く為に世界中から核を回収して利用する。

(我らが侵攻しても核のある国は核を撃てばなんとかなるかも知れないが

我らが回収して置けば、切り札とも言える核を撃てなく出来るし

世界中から回収した核が我らにあると分かれば降伏も早いと

踏んでの事である。)




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る