神より与えられし力とテクノロジーを使い国を起こして妄想の実現をする話。

第29話 最近の世界情勢と、主人公の今の生活実態！

主人公が神より与えられた能力と、便利である

コロニーを使い主人公の部下である、ホムンクルスを量産して

最初に作ったホムンクルス達は

一体ずつの作成をしたが、最近作って居るホムンクルス達は

量産型であり、その量産型を使い

世界の金融を抑える為に動いたり、

世界中で起こる戦争や、紛争に介入して

我らの都合の良いように戦争や紛争の解決へ導き

世界中から主人公の好みである

美女と美少女などを、ホムンクルス達を派遣して

連れて来りして居るので世界中で混乱が起きたり

してうる間に、我らのメインにする拠点が欲しかったので

主人公の秘書である神によって作られたホムンクルスである

フブキと、一緒に相談して決めた場所である

オースト○○アに我らの軍隊を我らの宇宙にある

コロニーより出撃させて、一様猶予を与えてから

侵攻を開始して我らの圧倒的戦力で、たったの5日で

占領が完了した。

占領の終わる1日前には、ロ〇アにも侵攻して

今現在で、ロ〇アの東側であるシベリアの

ほとんどの占領に成功して居るのであり、

これからもどんどん侵攻を続けて行き、我らはウクラ○ナにも

支援をして居るから、ウクラ○ナ側とシベリア側から

侵攻して挟み撃ちのようにしてロ〇アに侵攻を続けて

ウクラ○ナの占領した地はウクラ○ナの領土にして

我らの侵攻した地は、シベリアがほとんどであるので

元々いたシベリアの人達に上げて、シベリアにはロ〇アから

独立をして建国の後押しをする予定であるので進めていく。

我らはロ〇アの領土であった地である海側は

優先して占領を進めて行き、ロ〇アの人達を内陸に押しやる

つもりで侵攻を続けていくつもりである。

ロ〇アの外貨獲得に大きく貢献して居るのが

海産物であるので海側を我らで占領することで

ロ〇アに少なからずのダメージを与える事が出来ると

思うので続けて行く。

次に主人公の現在であるが、

主人公は、実家暮らしであるし元々軽度の障害があるので

(発達障害)親によく心配されて居るのであまりと言うか

親の帰宅以降に帰るとかなり心配されるので

基本的に、1週間の内3日は就業支援の施設に通って居るので(朝の10時から１６時まで通う事になっており、１６時から家まで35分程かかるので帰宅後である、１６時３５分過ぎから転移を使い

フブキの現在位置に転移して、親の帰宅する時間帯である

18時までには自宅に居る必要があるので、

それまでは自由であるのでコロニーでの業務？　やる事を済ませる

必要があるので秘書であるフブキに相談したりして

コロニーでの業務をして行ったり

主人公が留守中での戦場の様子を聞いたりしてから、

追加の指示を出したりと、忙しく動いていたり

少しでも時間が空けは、地球から連れて来た子たちの

様子を秘書であるフブキに聞いたり、コロニーのあらゆる場所に

設置してある監視カメラを使い地球から連れて来た人達の

様子を覗いて見たりして時間を潰したりして居る。

１８時ごろに差し掛かると、フブキに知らせてもらい

時間になる少し前には自宅の自室に転移をして

から、主人公の自宅での仕事である

家事をする為にまずは、洗濯物を取り込み(取り込むときに花粉を落とす為によく洗濯物を振って花粉を落としてから、家の中に入れる。

洗濯物を入れて、洗濯物を入れて置く部屋にあるフックに

引っ掛けて置いたら次に移動する。

リビングに移動してから、テレビをつけてニュースを見ながら

親の帰りを待って居ると大体１８時から１９時の間に

父親が帰ってくるので、帰ると

お帰りとお互いに言って

父は着替えに行き、主人公は１９時から夕飯の支度をする。

母親の帰りは、定時で帰れれば１８時２０分には帰れるが

基本的に定時では帰れない仕事であるので(看護師)

帰りは基本的に、１９時から２０時くらいの間の帰宅が

多いので、母親の帰宅してから夕飯の食べる準備をして行き

テーブルに夕飯を並べて行き、両親が椅子に座り食べる準備が出来てから

やっと夕飯を食べる事が出来る！

(夕飯はどんなに遅くても主人公は両親と一緒に食べる。)