第28話 地球でのメイン拠点である、旧オースト〇〇アの改造!

地球でのメイン拠点にする為に侵攻をして

オースト〇〇アを我らの拠点にする侵攻が成功したので、

最初にオースト〇〇アに住む住民を集めて我らで決めた

地域に隔離をして置いて、その間に我らでオースト〇〇アを

我らの拠点にする為の改造をして行く為に

会議を重ねて、案を出し合い

オースト○○アを我らの地球での軍事基地に、する為に

改修工事を進める為の人員として、現地の住民であった

旧オースト○○アの住民を使って行こうと思う。


元々、住民の多くが住んでいた地域である

海岸線の地域は、軍事施設にする為に利用して

海側から離れた地域に、旧オースト○○アの住民を

住まわせる場所を作り(我らの指示で現地の住民にやらせる)

それと並行して、我らの軍事施設を作る為にも

現地の住民を使って行く。




旧オースト○○アでは、地球で活動して行く為に

必ず必要である、我らの軍事で欠かせない兵器である

人型のロボットを導入する為の施設を作り、運用は

ホムンクルス達がやるが、下っ端として働くのは

現地の住民であるので、現地の住民から

高給である仕事をやらせる事にする。


高給の仕事とは、我らの実戦兵器であるモビル○○ツや

新型の実験などに使う動く的である。


ドローンで動く的をやっても良いが、それだと息の良い

的とはなり得ないので、不規則かつ

生きる為に、がむしゃらに動き回る的が欲しいので

現地の住民を高給で雇って、動き的としての

2人乗りの小型戦車に乗せて(ウクラ○ナに提供した戦車である)

我らの実戦訓練や、新型の実験などに使う予定で

現地の住民から高給で募集をかけたら、直ぐに

定員がいっぱいになったので、軽くレクチャーをしてから

直ぐにでも、開始をして行く。

(2人乗りの所を1人で操縦させる事で、運転が精一杯で砲撃が出来ない)

この訓練や実験の為に1人乗りに改修工事をしてあるので

通常の砲撃用の大砲は無くて、申し訳程度の弾が少なめの

マシンガンしか、搭載していないので

現地の住民が、反撃をしようと思っても我らの兵器である

モビル○○ツには、全く効かないので心置きなく

的として、攻撃が出来ると、現地に派遣して居るホムンクルス達

からの評判が良いのが良い事である。





そういった軍事訓練や、新型の実験の映像を撮って

映画風にアレンジし行き、現地に居る旧オースト○○アの

住民にも映像を見せる事もして居るし

我らのこの映像を世界中に発信をして、圧倒的である

軍事力の証明にもなるし

我らに反抗や意見をしてくる国を減らして行く意味も込めて居る。


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