第14話 主人公が、日本から気にいる人たちを連れて来てからの日本や世界の反応!

主人公は、コロニーでの人員配置がある程度済んだので

日本の自宅に帰宅して、日曜日の朝から

朝ごはんを食べながら、報道番組を見てのんびりして

いると、テレビから速報が流れて来た!



TV の T○S

アナウンサー「只今より首相官邸で緊急の会見をお送り

するとの事ですので、会見上に切り替えてます。

現場の江頭さん! 

今の状況をと、会見のことをお願いします!」



江頭「こちら首相官邸より、江頭がお送りします!

本日未明に緊急の知らせが各局に届いて

本日の朝7:30から緊急の首相官邸より会見を開くとの

知らせが有り、各局はとても慌てて準備をしまして

今回の会場に集合したしました!」



江頭「もうそろそろ、会見を開始すると思うのですが…



パシャ!  パシャ!  パシャ!



  パシャ!   パシャ!


パシャ!  パシャ!   パシャ!




江頭「あっ! 首相がやって参りました!」


江頭「これから

始まると思います!」




内閣総理大臣  岸汰文男


「只今より緊急の会見をいたします!」




 記者「総理! こんなに報道各社を集めての

全国放送もしてどんな内容ですか?!」



父「どんなことを言うのか?」


僕「もしかしたら、解散総選挙でもするのかなぁ〜!」


父「まだ早いだろう!」


母「どんなことを話してくれるのかしら?」



僕「楽しみだね〜」





TV のT○S


総理「これから、話します。 これから話す内容は

全国の方が、驚愕する内容ですが落ち着いて聞いてください。


昨夜遅くに首相官邸へ警察の上層部より

大変な事が伝えられました!

日本全国から、下は12歳から上は34歳までの若い

人達の中で限られた人が、突然、何の前触れも無く一斉に

消えた事が分かりました!」



パシャ!  パシャ!  パシャ!  パシャ!   パシャ!

  パシャ!  パシャ!   パシャ!   パシャ!


記者「総理! どう言う事ですか?!」


記者2「総理! 突然消える事が起こるんですか?!」


記者3「納得のいく、説明をしてください!」



司会「皆さん! 落ち着いてください! 」



総理「警察より伝えらた情報をまだ精査している状態ですが

警察からは、証言者を集めて聞き込みをしての情報では

目の前にいた人が突然と消えたと言っている人が

大勢いた事で、捜査が開始されて

監視カメラを見ても突然消えたようにしか

分からない状態である事しか分かっていません!


只今、消えてしまった人達の名簿を作成しようと

動いてもらっている状態です!」




TV のT○S


アナウンサー「中継の途中ですが…………………



父「突然消えたなんて、どんな事だ?」


母「嘘みたいな話ねぇ〜」


僕「でも、わざわざ首相が会見を開くってことは

冗談では無いことはわかるね!」


母「そうね〜 会見までして冗談と言うことは無いと思うね〜」


父「うん、そうだね。 これから捜査が進むといいね。」




と、言う会話がうちでは行われていて

会見を見て、まだ精査をしていて

捜査は進んで無いようだね!






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