神より与えられし力とテクノロジーを使い国を起こして妄想の実現をする話。

まさきち

第1話 半ニートの人生のプロローグ

自分は、半ニートである。


高校卒業してから、契約社員として就職して働き(仕事は不二○のケーキを販売と製造をする店である。)

最初は販売員をして、次の月から本社に行き

製造員と店長に成る為の資格を取るために、

それぞれ2週間ずつ、勉強して資格を得て

自分の働く店舗に戻り、戻り次第製造の仕事と

販売員の仕事を両方して、行きました。

最初の頃、イヤ ずっとずっと、両立は大変で

自分は機会が苦手で、レジ打ちが苦手で

なかなか覚えられず(自分の働く店舗はイ○ンに入っていて不二○のレジとイ○ンのレジの両方を操作する必要があり、不二○のレジは単純で簡単でしたが、イ○ンのレジは複雑でボタンがたくさんあり、なかなか覚えられず大変でした。 店舗に本社より戻って来てから直ぐに製造に取り掛かる用に指示をされて、数日後には自分の入った店舗を任せられました。

(任せられたと言っても、押しつけに等しくて自分の入った店は

フランチャイズであり、上司のオーナーは2店舗もつ方で

自分の居る店は最初に建てた店で、最近 つきみ○と言う場所に

新しい店舗を出し、その店舗で忙しいみたいで自分に最初の店を預けると言えば聞こえはいいが、つまりが押しつけである

本社で学んで来たとは言ってもまだまだ新人の自分に店舗を押しつけて

店を空けることの多い人でありました。)


自分はま毎日忙しく製造と販売員として働き、休みは週1で

週1の休みでも、良く呼び出されて予約のケーキを作らされて

ついでと他の小物ケーキやタルトを作りに来させられたりしました。


自分は仕事がキツくて1年と持たずに辞めてしまいましたが、

直ぐに、次の就職を応募して面接を3時面接まで受けて

期間にして2ヶ月かかりましたが、合格を貰いました。

その就職先は有名な○野フルーツ○ーラーでした。

最初はケーキ部門で応募したかったですが

応募が、フルーツ○ーラーしか無くて

やむ無くフルーツ○ーラーにしました。


今度の就職先は、人間関係では無く職場の雰囲気で辞めてしまいました。

職場では、若い綺麗は方々が多くて毎日緊張して陰キャの自分にはキツくて、周りは自分が新人のため気遣ってくれましたが

製造をするメンバーも全体的に若くて見た目の良い方々が多くて

緊張しるしでどこを見ても、綺麗どころが居る環境で

毎日緊張して仕事に集中したくても厨房はガラス張りで厨房は

お客さんに見られて(店に来店する客も陽キャ系ばかりで

気が気でなく毎日ストレスが溜まり)

なかなか休まる事もできず、この仕事も辞めてしまいました。


それから、仕事の種類を変えて派遣の小規模の企業の引越しをしたりしてみたり、佐○急便で仕分けの仕事をしてみたり

父親の仕事である内装工事の仕事を手伝ったり

して見ましたが、中々自分に合う仕事が見つからずにニートに突入してしまいました(家事手伝いはしてたよ)

数年をニート生活して、24歳から市営の青少年相談のできる場所に通い

(月に1回) その間も、家事手伝いをしながら就職先に良いのが無いか

探して、新聞に入っていた俳優の募集している事務所の応募用紙があったので興味本意で応募して見て、書類選考で通過して事務所から連絡があり

面接の予約をして事務所に面接に新宿に人生で初めて行きました。


事務所の場所が分かりにくくてかなり迷ったけど

何とか事務所に到着して、直ぐに面接を受けて合格したけど

次が、落とし穴で 宣材写真を撮り仕事で使うプロフィールを

作ると言う事で、20万円必要なので

振り込みにするか、次回に持参するかを選ぶことになったけど

流石にこの時 ビビっと来てココはヤバい所だ!

と思い、適当な理由を作り事務所を出て帰りました。


もう少しで丸め込まれて、払って居る所でしたので

起点が効いて、早く出て来れたので自分で

ファインプレーだと思い家に帰り両親に報告したら

やっぱり詐欺の可能性があるねって、言われたので

早く切り上げて帰って良かったと思いました❗️



それから、またニート生活に戻り青少年相談の所にも通いつつ

青少年相談の所からの紹介で、就業支援と言う場所に通い出して週に

3回行っていて、追加で週に1回 歯医者に行き

4週に1回のペースで、精神科のクリニックに行ってました。


そんな生活を続けていて今現在、28歳で

休みの日に、家でゴロゴロして居ると!

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