10.魔術師……動くへの応援コメント
クロウリーさん、歴史を変える覚悟で行った魔術が……道の整備がなされていないため、あまり効果なく。
で、ミランダ王女が、きちゃったーwww
完全に王女に惚れられていると見ましたwwww
作者からの返信
クロウリー君、大谷選手のような体形してますし、イケメンなので無自覚に女性の注目を浴びてしまいます。それに貴族ですから、王女の守備範囲に入っています。
でも、姉と妹に日頃から振り回されているので女性に対して達観していますからね。
忠犬ポール、頑張らないと……です♪
どうもありがとうございましたm(_ _)m
9.塗炭の村への応援コメント
領民の言葉に、王女さまはつらい立場ですね。
むっ、マルタンの兵が来た。
ヴァレンティヌス司祭がマルタン兵を止めようとして、逆に捕まってしまった。
クロウリーさん、どうします?
歴史を変えるんですか?
あるいは、クロウリーさんがここで何かしても、それはすでに歴史に組み込まれていたりします?
8.聖なる癒し手への応援コメント
魔術って、そう簡単にぽんぽん使えるものじゃないんですね。
聖魔術がどういう因果関係で、傷口を修復したり欠損した部位を復元していくのは、クロウリーさんは知らない。
ヴァレンティヌス司祭、聖魔術のあと、座り込んでしまいましたよ。
7.戦禍の村への応援コメント
この村は、ひどい惨状みたいですね。
ミランダ王女は、クロウリーさんに気があったりするのでしょうか。
この惨状をみてショックだったとはいえ、抱き着いてきましたよー。
そして、『ヴァレンティヌス』と呼ばれたる司祭。
この作品のタイトルですよね。
クロウリーさんが離れようとすると、傍にいて欲しい様子のミランダ王女。ふーむ。
6.巻き込まれてしまったんだがへの応援コメント
>『ワタシが知っている』時間軸で出来事が進行しなければならない。
ではやはり、介入してこの国の滅亡を救うとか、そんなことはしたらいけないのですね。
作者からの返信
本人はそう思っている……という事ですね♪
とはいえ、歴史は変わらないと作者的には思っております。本日もご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
編集済
5.いや、無理だからへの応援コメント
まさしく、いや、無理だから、の戦況みたいですねー。
クロウリーさんひとりでは、ひっくり返せない感じ?
あっ、『小型犬』騎士が抜刀。
クロウリーさんなら、当然いなせるとは思いますが。
プローグへの応援コメント
『クロウリー・ダエグ・ハイパーソン』が主人公さんなんですね。
魔術師さんの冒険記録。
楽しみです。
6.巻き込まれてしまったんだがへの応援コメント
U.ハッタリーでクスッとしたw
作者からの返信
ミドルネームはUSOKKYですwww
Forger Usokky Hattly
ふかしやさんですね。気付いて頂きありがとうございます(^^♪
11.奪回作戦への応援コメント
『犬騎士』さん、面白いですねぇ。
姫さまに対する、忠義心はすごいですが。
ガチャガチャしていては、隠密行動は望めないんですが、クロウリーさんが何か魔法で音を消すのかしら。
多くなった声の正体は、誰?