涼月様、はじめまして！
コメントありがとうございます。；；

今年に入り、愛猫の写真をいつものようにとっていて、その背中を映したときに、苦しくなってしまって、書きとめたものでした。

短いので、足そうかなと思ったのですが、なにも足すものがなく、このまま載せました。これ以上は本当になにもなくて……

果無くなる・果敢無くなる

だからこそ、いまこの一瞬を大切にしてあげなきゃ！と毎日生きる勇気と叱咤激励を彼らにもらっています。

本当にありがとうございました！うれしかったです！！；；

いつもの光景です(*´ω｀*)

その昔、白猫のオッドアイに憧れていました。
なくなった白い子、生まれ変わったらオッドアイになってきてくれるかしら？とおもいつつ、オッドアイの子は、遺伝的に弱い、というような情報もあるので、元気でいてくれ！と思っています。
白猫はちょっといろいろあるようです。

果無くなる・果敢無くなる

はかなくなる――は、古語で死ぬという意味で。猫の背中を見ていると、常にその日のことを想い、つらくなるのです。

肉体から離れたとき、人も猫も全員本当に自由をてにいれるのかもしれにゃいですね☆

なにがみえるか、わたしもきいてみたいです。きっとなにかがみえてるだろうなーと。

以前白い猫をかっていて、その子は旅立ってしまったんですが、うまれかわってきたときには、目の色はなにいろかしら、と考えてしまいます。神秘的ですよね。(=^・^=)

カカカカカ！ってなって窓ガラスによく激突していますよ😹

あ、療養中は、飼い主の方のつもりで、それに寄り添う猫の感じです！
でもそうともとれますね。ちょっとその感覚で読み直してみます。🐾

とことこ。🐾いいこいいこ