応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ウィズさんこの小説を書いてくださりありがとうございました
    2週間程度と言う短い帰還で読み終えてしまいましたがとても満足できましたこの小説を読むことができとても良かったです!
    まだ多くの小説を書くことを願います
    本当にありがとうごさいました!

    作者からの返信

    千知さん、こちらこそ彩斗達の長い冒険にお付き合いくださり誠にありがとうございます。
    出来る事ならこのような混乱なしに人類が全員手を取り合い肩を組んで地平の彼方へ進んで行ける世界になりますようにとの祈りを込めて。

    ありがとうございました!

  • あぁそうかそういやこいつ歌で四郎とかの戦意すら削いでたな

    作者からの返信

    ミヒャエルは進む道次第で世界平和をもたらせたのかも…残念です。

  • えっ?もう最終章なん?早いって

    作者からの返信

    実は第13部で終わる予定だったけど、書いているうちになかなか展開が進まなくて話が延びたんですよ_(^^;)ゞ
    (他の読者さんには内緒で)

  • 第12部 黎明編 第37話への応援コメント

    急にボケ突っ込んできたな笑笑

    作者からの返信

    いやぁ、なにせ元2回と4分の1野郎の彩斗ですから(;^_^A

  • 第12部 黎明編 第35話への応援コメント

    さーて後100話を切った訳だけど最初はいつ悪鬼になるんだろうとか誰が死ぬかとかちょっとワクワクしてたし最近は背後霊いつかなーってなってるけどあと100しかないのは悲しいな

    作者からの返信

    お返事遅れてごめんなさい(;^ω^)
    長いお話を読んで頂いてありがとうございます。
    ヒントは吸血鬼ですが、何か?が誰のセリフなのか?と言う事かな(;^ω^)

  • 第12部 黎明編 第26話への応援コメント

    そう言えばセリフの後のコピーってどういう意味なんだ?

    作者からの返信

    軍隊の通信用語です。
    昔はラジャー、少し前まではログ、最近の特殊部隊などではコピーと言うのが流行っています。
    イギリスのレジメント(SAS)などは最近コピーとログが半々くらいになっていますね。

    編集済
  • 第8部 発覚編 第2話への応援コメント

    えぇ~生きててよかったんだろうけどなんかえぇ~

    作者からの返信

    そうかもですね(笑)
    死んだらそれっきりと考えたら困ってしまう展開かもしれませんし、死んだと思っていたら悪鬼として甦ると言うのも混乱しそうだし_(^^;)ゞ

    まぁ、リリーもそうだったし。
    悪鬼の世界ではそんなに特殊なことではないですね。

    編集済
  • 今回は憂鬱会じゃないと思ったのに

    作者からの返信

    千知さん、長いお話を読んでいただいてありがとうございます(^-^)v

    リアルに読んでいただいている年下の友人からも激怒された部分です_(^^;)ゞ

    ま、まぁ、続きを読んでいただければ_(^^;)ゞ

  • 好きな展開です!また見に来ますね!

    作者からの返信

    血生臭い展開がもう少しで終わります(*'ω'*)
    予想しないラストになりますが、お気に召すかどうか(;^ω^)
    ありがとう、頑張ります(*'ω'*)

  • 大変な展開🤔💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね(-_-;)
    実はここまで書いていてラストがどうなるのか私もしっかり予想が出来ませんでした(-_-;)
    闘いのシーンはこれを何度も聴いていました

    https://www.youtube.com/watch?v=LpVNNC52Q_o&list=RDLpVNNC52Q_o&start_radio=1

    思いがけないラストになり、そしてこのお話の題名が何故『吸血鬼ですが、何か?』になったのかお判りになると思います(*'ω'*)

    もう少しで終わります。
    彩斗達の冒険にお付き合いくださいね。

  • 第1部 復活編 第2話への応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます!!

    面白いww笑っちゃうww
    今のところ主人公がナンバーワンの狂人ですね!笑
    下総の漁師、これからどうなるのでしょうか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この後は皆揃って、おバカで吉本新喜劇でドリフ風味のおバカ騒ぎを起こしながらもシビアな展開に巻き込まれてゆきます。
    エピソードを積み重ねてきちんとしたラストに持って行くので展開が遅いと思いますが、第4部の終わりころまで読んで、彩斗達の冒険にお付き合い頂ければ物凄く化けて行きますのでお付き合いください。