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    ミーコへの応援コメント

    切ないですね( ; ; )
    猫ってわりといい加減な飼い方されてるんですよね。犬と違って登録義務はなかったし、今でも避妊手術もマイクロチップもやらずに多頭を外出し放題にしている知人がいます。
    いすみさんが今ミーコちゃんを飼われたら、ちゃんとお勉強されてしっかりお世話されていると思います。そうしたらきっと、もっとたくさん一緒にいられましたね。🐈♡

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    すみません。
    切ない余韻の作品となりました。
    書きながら、取捨選択して、一番書きたかったことは、出会いと別れを感じ出したのです。
    ついこの間のことに思えますが、猫ちゃんを家から自由に出さない暮らし方が定着していませんでしたよね。
    わんちゃんの方は、各種予防接種と狂犬病だとシールや札が発行されましたよね。
    猫ちゃんは今では繁殖を希望しなければ避妊手術もありますし、購入時にマイクロチップの埋め込みが確認できますね。
    うさぎでも獣医師によりますが、病気でなくても避妊手術をして長生きさせましょうと仰られる場合があります。
    ある程度野良ネコさんがおり、お暮しの所で理解があれば、地域猫の考え方が広まるところもあると聞きました。
    仔猫の内から避妊手術をして、目印を例えば耳のカットなどでつけ、餌も時間や場所を決めたり、チームを組んでがんばっておられるそうです。
    多頭飼いについては、余程の覚悟と設備と費用、そして労力が要ると思います。
    最初から向かないと思ったら、助けを求めて欲しいと思います。
    でも、保健所じゃなくてですよ。
    里親譲渡会とかありますしね。
    残念な飼い主さんやいたたまれない飼われ方をされていると胸が痛いです。
    私は、小学生の頃、獣医師になりたかったのです。
    激しいアレルギーと喘息で断念したのですが。
    最終的には植物のお医者さんになりました。(笑)。
    ここに、ミーコちゃんがいたら、ああ、どんなことをしてあげられるんだろう。
    猫ちゃんに相応しいご飯などの生活環境を整えたりはできるといいな。
    わんちゃんのときは、夫と獣医師に連れて行ったり、ペットのご飯や用品を買ったりしました。
    あのこは、ベッドが大好きだったのですが、興奮して破壊するんですよ。
    カバーからウレタンが見えました。(笑)。
    牛のぬいぐるみと戦っていましたね。
    こんな思い出もできるんだろうなあ…‥。
    当時のねこちゃん最高の玩具は、天然のねこじゃらしでした。
    そこらじゅうにありましたから。
    えい、や、ほれって。
    もっと一緒にいられるとお祈りしてくださりありがとうございます。
    猫ちゃんマークにハートもありがとうございます。
    ミーコちゃんも見てますね。(^▽^)
    ありがとうございます。

    過分なご評価もありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ミーコへの応援コメント

    「注目」からお邪魔します。

    ミーコちゃん、突然いなくなって寂しかったですね。
    猫は死期を悟ると姿を消すと言いますから、そんな感じだったのでしょうか。

    猫まんま。
    今から思うとあれはなかなか乱暴なご飯でしたよね。

    猫のご飯も飼い方もずいぶんと変わりました。

    すてきなミーコちゃんの思い出をありがとうございました。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントもありがとうございます。

    ねこちゃんのご飯事情は、カリカリとか缶詰とか栄養面でもいいものが色々でてきましたよね。
    伯母が常時十匹程ねこちゃんと暮らしていたのですが、私は三匹程かと思っていた位で後から驚きました。
    魚のアラを安く譲っていただいて、煮るとねこちゃんずがニャーニャーと集まってきたそうです。
    四人の姉妹の内、ひとりのいとこは、ドッグトレーナーになったりしました。
    その妹の母はあまり動物さんが好きではありませんでしたね。
    嫌いではありませんでしたが。
    父は勢いで拾ってきました。
    その後も父経由で動物さんがやってきましたね。
    小学校でうさぎさんの赤ちゃんが生まれたから、夫婦のうさぎさんを貰わないかと黒電話で連絡があり、楽しみに待っていたら、当時の俗称パンダうさぎさんが我が家にきました。
    叔父が連れてきてくれたので、どうしてだろうと思ったのを覚えています。
    父は健在なので、聞いてもいいのですが、色々なことを忘れているのでしょう。
    今を生きることがやはり目の前にあるでしょうし。
    そんな父母からミーコちゃんも私もねこまんまをいただいたのですが、疑問に思うのは後のこととなりました。
    ミーコは贅沢を言いませんし。
    食べにゃいにゃんとか。
    楽しかったです、ちゃんちゃんで終わってもよかったのですが、ミーコのやわらかな想い出の中に子ども心に哀しみを含んでしまったのでしょうね。
    随分と経ってもあまりに突然別れたのが、糸電話の糸を失ったようです。
    現在、母が意識を失っており、或る日の電話からプツリと切れてしまいました。
    それと被っている感じがあるのです。
    昨日までの当たり前なんて、神様は続くと仰っていない。
    仰る通り、突然いなくなって寂しかったのです。
    お読みになる方にも寂しい余韻を残してしまい、申し訳なく思います。

    過分なご評価もありがとうございます。
    励みになります。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ミーコへの応援コメント

    昔は野良猫たくさんいましたよね!
    最近は見かけなくなりましたが( ;∀;)
    家で飼っていた猫ちゃんたちもみんな拾ってきた猫ちゃんでした。

    ミーコちゃんと過ごした日々は宝物ですね!
    少し切ないですが、素敵な猫物語をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    日々菜 夕様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    今は飼い猫さんはお家の中からあまり出ませんよね。
    以前は野良猫さんも大勢いましたし、飼い猫さんも広場へ出掛けていったものですよね。
    日々菜 夕様はお優しく、身よりのない猫さんをお家にお迎えしたのですね。
    お外での暮らしは過酷でしょう。
    仔猫のままはぐれてしまうと、怪我をしたり、ご飯を食べられなかったりして、心配なことが増えます。
    大人、子どもに関わらず、保護された先で、幸せの道へ行けるとも限りません。
    恐ろしい道もあります。
    全ての猫さんの幸福にはそえませんが、ひとつでも力になれたらと、奢った意見ではないのですが、今でもそう思います。
    ミーコちゃんと過ごせて、幸せにして貰ったのは私の方です。
    可愛いな。
    愛おしい。
    そうした情緒面で寂しいときも楽しいときもお相手をして貰えました。
    すみません。
    別れが寂しかった記憶が強く、濁さずに書いておりました。
    切ない思いをさせてしまってごめんなさい。
    楽しいことも沢山ありました。
    お礼などとんでもありません。💦。

    過分なご評価もありがとうございました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ミーコへの応援コメント

    ミーコちゃんも良い人生を送ったと思うよ!(≡^.^≡)♪
    まだ記憶の中にミーコちゃんは生きているからね!🍀💐😁🌈✨

    作者からの返信

    あるつ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    ミーコちゃんもいい人生(猫ちゃん生?)を送れたことと私も願っています。
    楽しかったことや嬉しかったことが、私にはありました。
    そのとき、ミーコちゃんも同じ気持ちでいてくれたら嬉しいですね。
    人と同じく長くは生きられないのかも知れないけれども、どう接したか、どう生きたかで、余韻もことなるでしょうね。
    私の中でミーコちゃんは素敵な可愛いこでした。
    今思い出しても当時の猫ちゃんとして自由にお散歩もしてあたたかい家の場所も探して、お姉ちゃんに甘えるのも上手で、恵まれていると考えてもいいかな。
    ずっと覚えております……。
    四葉に花束にこにこ虹にきらきら。
    ありがとうございます。

    過分なご評価もありがとうございます。
    そして、素敵なレビューもちょうだいいたしまして、本当に嬉しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

    編集済
  • ミーコへの応援コメント

    猫さんの去り際は聞いたことがありますが、なんともせつないです。たとえ写真に残してなくても、ミーコさんはいすみさんのことを忘れないと思いますよ。とても優しいお姉さんですもの。

    作者からの返信

    春川晴人様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    ねこちゃんは、自分のことに敏感で、察すると遠くの縁の下に入って最期を迎えたりするそうですね。
    うちに来てくれたときは凄く嬉しかったのですよ。
    その反動もあってか、もっと美味しいご飯もあげたかったとか、道端のねこじゃらしで遊んだ日々を思い出したりとか、ミーコさんに関する想い出だけでも沢山ありました。
    写真は、小学校に入学するときとかしか撮らないものでした。
    私は写真が好きで、橋梁デザインをする際、東京の聖橋を撮影しに三脚に一眼レフカメラでどこをどう操作したのかフィルムにしていました。
    その後、オートフォーカスができて便利でしたね。
    デジカメの時代がきて、寧ろ枚数が減った感じがします。
    我が家の可愛いわんちゃんやうさぎさんやインコさんも当時ホームページを作っており、楽しく更新しておりました。
    話は逸れましたが、写真はあるなしに関わらず、仰る通り私の胸にもあります。
    『ミーコさんはいすみさんのことを忘れないと思いますよ』と、そうあって欲しいですね。
    自分が小さかったですから、ママ目線ではなくお姉さん目線でしたね。💦。
    一人称は、家庭内で「お姉ちゃん」のときもありました。
    高校三年生のとき、ふと間違えて友達に「お姉ちゃんはね」と切り出してしまい、彼女は一人っ子でしたから、忘れていたと言っていましたね。
    新し家庭でも、長男を「お兄ちゃん」という呼び方もしていたら、帰宅するとチャイムで「お兄ちゃんだよ」と名乗ります。
    夫は昨年までそれを知らず、鍵を開けてやり、お兄ちゃんなんだと考えていました。
    ちなみに夫は長男の長男の長男の……と言う家系です。(笑)。
    ねこちゃんの思い出で一番深く眠っていたのが、ミーコです。
    起こしてごめんね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸


  • 編集済

    ミーコへの応援コメント

    いすみ 静江様

     そうですよね。あの頃はノラネコいっぱいいましたね。猫のバイバイは切ないです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    懐かしいコメントもありがとうございます。

    昭和の混沌とした想い出の中で、ねこちゃんは家で飼うものではなく、ごはんはおうちで、セカンドハウス的によそでも縄張りを持っているこがいた感じがしますね。
    完全な野良ねこちゃんだって、今は地域猫と言うそうですが、避妊手術をしてその目印に耳をカットし、餌は決まった所で荒れたり汚さないように与えられる所もあると聞きます。
    昔野良ねこちゃんが沢山いたのは、恐らく自然な繁殖もあったのでしょうね。
    ミーコさんをはじめ、ねこちゃんの去っていくさまは、本当に切ないものでした。
    お別れも言えなかった。
    もし、お別れを言えたなら、とびっきり美味しいご飯をあげたのかな。
    お魚とかが美味しいよね。

    ご評価もありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ミーコへの応援コメント

    切なさに愛情が込められていて、素敵でした。ミーコが帰ってくればいいなぁ、としみじみ思いました。

    作者からの返信

    犀川 よう様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    人でもそうですが、闘病の末に看取られた方がいいのか。
    事故のようなもので周囲も認められない短い時間で別れたらいいのか。
    人の数だけあると思います。
    勿論ねこちゃんの世界でもそれはそうでしょう。
    家族同然に思っていたのですから。
    切なかったですね。
    ままならない悔しさもありました。
    可愛い妹ねこちゃんに愛情がありましたね。
    ミーコが風のように、「やあ帰ってきたよ」なんて帽子を取ったら、ぎゅっと抱き締めたいです。

    ご評価もありがとうございました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸