つむぎ様、こんにちは😊
黒猫のおじいちゃんとの触れ合いに心温まりました。
つむぎ様の子供さん達にもいろいろと黒猫のおじいちゃんとの間に温かい絆が芽生えたようで感動しました。
なんと言っても娘様に見守られて虹の橋を渡った黒猫のおじいちゃんのお話はグッときました。
黒猫のおじいちゃんにとって最期を迎えるまでの約1年間は幸せそのものだった気がします。
素敵な黒猫のおじいちゃんの思い出のお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
「おじいちゃん」のおかげで子どもたちもとてもいい経験が出来たと思います。
息子はその後保護猫を引き取り、娘のアイコンはいまだに「おじいちゃん」です。
読んでいた滝、お星様もありがとうございました!
こんにちは!
はじめまして。
そして、ありがとうございます……。
こういうのめっちゃ泣きます。
最後、おじいちゃんもきっと、安堵感に包まれて旅立ったのでしょうね……。
作者からの返信
チューブラーベルズのにわか様
コメントをありがとうございます!
ようこそおいでくださいました。
ひょんなことから同居することになった「おじいちゃん」には、家族一同素敵な思い出をもらいました。
日に日に命が消えていく姿を見守るのは辛いことでしたが、子どもたちにはとても大きな体験だったと思います。
お星様もありがとうございました!
飼われていた猫ですから、やはり人間に届くように鳴いていたのでしょうね。
小烏家の優しい人たちに囲まれて過ごした日々、そして人の腕の中で最期を迎えられたのはとても幸せなことだったでしょう。
命についてとても考えさせられました。
素敵な思い出話をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナ様
コメントをありがとうございます!
「おじいちゃん」は幸せだったと言ってもらえて嬉しいです。
私たち家族は「おじいちゃん」に居場所を作りましたが、「おじいちゃん」はそれ以上のものを私たち家族に与えてくれた気がします。
お星様もありがとうございました!
むか~し、昔、から始まって、はい、おしまい、迄の間、ぐんとひきつけられておりました。
ルールを作りながらのお世話の仕方・可愛がり方はグッとアイデア。
それがルールを破ってまでも皆で精一杯にお世話をして、おじいちゃんを幸せに見送ってあげることができた・・なんてステキなお話でしょうと思いました。
(そういえば、つむぎさん、ずっと以前にコウモリも保護してあげたことがありましたよね)
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
借家なのでペット厳禁だったのですが、「おじいちゃん」を世話しないという選択肢は考えられなくて、こうなりました。
一年に満たないお付き合いだったのですが、「おじいちゃん」にはたくさんのことを教わりました!
お!
ローバ様
コウモリを拾ったエピソードを覚えていてくださいましたか。
ありがとうございます!
いろいろ拾ってしまう家族です( *´艸`)
先代家猫の「ボケ」が老衰で亡くなったときのことを思い出しました。「ボケ」はおばあちゃんでしたが。今、「猫の集会所」のおばあちゃん猫の「クロ」も、少しずつ弱ってきているように見えます。その日に備えて心の準備が必要かな、と感じています。
暖かく切ないお話をありがとうございました。
作者からの返信
@windrain様
コメントをありがとうございます!
@windrain様のところはたくさんの猫がいるので、うちよりももっと大変そうです。
「ボケ」ちゃん、老衰だったのですね。
きっと猫としては幸せな最期でしょう。
野良猫の場合、なかなか長生きは出来ないと聞きます。
「クロ」ちゃん、弱ってきたいるのですか。
去年の夏は暑さが厳しくて、この冬の気温差は激しいので弱った個体には辛いでしょうね。
でもいつも@windrain様が心を寄せてくれているのはわかっているでしょうから、安心して弱っていられるのかもしれません。
お星様と素敵なレビューもありがとうございました!
黒猫のおじいちゃんと子どもさんたちの間には何が遺ったでしょう。
日々の生活では得られない、生き物はやがて死ぬということを感じ取れたのではないでしょうか。それは悲しく涙するだけでなく、それも大事なことだけど、厳かでもあり最後を看取ってあげたのは素晴らしいことです。
何を書きたいのかわからんようになってきました。
いいお話でした。
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
「おじいちゃん」は本当にたくさんのことを教えてくれた気がします。
親には必要最低限しか反応しなかった息子でムカツクことも多かっのですが、猫への気遣いをみていると不思議と許せました。
子どもたちにも親にも、必要な存在だったと思います。
お星様もありがとうございました!
みんなの愛情を受けて幸せでしたね、おじいちゃん。小烏さまのお家で本当に良かった♡
作者からの返信
桜蘭舞様
コメントをありがとうございます!
「おじいちゃん」は家族みんなの人気者でした。
猫との付き合い方まで教えてくれました。
うちに来てくれてありがとう!と思います。
お星様もありがとうございました!
おじいちゃん、セカンドライフ、幸せだったでしょうね。
お子様方の愛情もたくさん受けて、嬉しかったと思います。
猫って人間の子供があまり得意ではないのですよ。
可愛がる加減がわからないから。
でも、娘さん、息子さんとの距離感も快適なものだったんでしょうね。
おチビの猫も可愛いけれど、年を取って、ゆ〜っくり、の〜んびりな猫もいいですよね。
最期は娘さんの腕の中で。
おじいちゃんは、温かみの中で逝けたし、
娘さんも命の尊さを実感できたと思います。
いい思い出ですね。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもコメントをありがとうございます!
「おじいちゃん」、本当は元の飼い主さんのところで一生を終えたかったでしょうが、何があったのか我が家で最期を迎えました。
「おじいちゃん」は本当によく出来た猫だったので、子どもたち(私も)のほうが猫との付き合いを教わったようでした。
息子はその後結婚してから保護猫を引き取りました。
娘は被災したペットを保護する団体に継続寄付をしているみたいです。
そしてその優しさを母にも向けてほしいよぉ。
お星様もありがとうございました!
こんにちは。
あったかくて、せつないお話でした! この語り口だから、なおさらですね。
作者からの返信
久里 琳様
コメントをありがとうございます!
あったかくてせつない思い出です。
それを感じてくださって嬉しいです。
お星様もありがとうございました!