第7話 猫と草。への応援コメント
コメント失礼します。
最近はお歳を召したからか反応は悪いですが、うちの猫はコンビニの袋を結んで丸くしたものがお気に入りでした。
投げてあげるとすごい勢いで追いかけて行き、ドリブルしながら走り回ります。
ひとしきり遊ぶと口にくわえて持ってきて、「また投げろ」の催促。
その姿によく「犬か!」と突っ込んだものでした。
作者からの返信
こんばんは。
「また投げろ」。
これが犬ですと、「また投げてくれる?」という感じですよね。猫っぽい犬も、まれにいるみたいですが。
そして、ドリブルしながら!活発、かつ、運動神経のよい猫さんですね。もしかしたら、筋肉質でいらしたのでしょうか。
コメント、誠にありがとうございます!
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
人間以外の生き物と生活をするのは、とても大切なことですね。
別れの時は必ずくるし、辛い気持ちになるけれど、それを経験したからこそ、人間以外の命も大切だと思える。
魚や虫だって、飼って育てていたら、いろいろと思うことはありますし。
飼っていた動物が亡くなって、悲しくなっても、不思議というか『飼わなければ良かった』とは、思えませんよね。
作者からの返信
こんにちは。
猫にかぎらずに、とお考え頂けましたことがとても嬉しいです。
猫エッセイ。や猫俳句、勝手に猫部所属ではございますが犬も好き、鳥や爬虫類や魚や虫も好きです。(虫についてはさすがに……なものもありますが)
飼ってよかった、一緒に過ごせてよかった。飼われていた側もそう感じてくれていたらと思っております。
素敵なコメント、誠にありがとうございます。
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
猫が苦手な方にとっては、すっごく凶暴な生き物に見えるらしいです。
私の同級生にもそういう女子がいましたよ。
ふたりで道を歩いていたら猫がいて、その道を通らないと目的地に行かれなかったので彼女は私を盾にして猫がいる場所を遠巻きに歩いて過ぎました……私は猫と遊びたかったのに(汗
作者からの返信
こんにちは。
ああ、まさに、でございます。
ランドセル少年、遠回りをしたくないのか、この路でなければいけないのか、何故かお花屋さんの前の路を歩いて帰宅したかったらしくて、もしかして猫さんが近寄ってくれないかな、と期待する割豆とは逆に、おびえながらゆっくりと移動して行きました。「いてくださいよ、そこにいてくださいよ!」と必死でしたね。
物腰は丁寧な少年でしたが、「なんでここにいるかなあ……」は、どちらかと言えば猫さんの台詞でした。何しろ、路に面して飼い主さんのお花屋さんがあるのですから。
コメント、ありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
うちの弟も、小学生の時こんな感じで怖がってたのを思い出しました。
ゴロゴロ鳴るのがすっごく怖かったですって!ホントに怯えてましたね。
甘えてるのだけなのにね〜
でも、高校生になった彼は、親の了承も得ず友人の家で生まれたばかりの、とってもラブリーな子猫ちゃんを連れて帰ってきて、「今日から飼う」と言って買い始めました。
私の知らない間に猫ちゃんの魅力に負けていたようです(^^)
作者からの返信
おはようございます。
弟様、ゴロゴロが!猫好きとしてはありがとうございます、なあの音が。教えて頂かないと分からないことでございます。
そして、高校生になられましたら、ラブリーな猫さんの魅力に。
あのランドセルの彼も、猫さんを可愛がりながら、なんであのときはあんなに花屋さんの猫を怖がっていたのだろう、なんて思っていたらいいなあと想像いたしました。
コメント、ほんとうにありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
猫さんに対してトラウマでもあったのかな〜少年。
私は猫さん好きだから、見つけたら遠くでそっと、猫さんの声真似して鳴きます🍀(*´ω`*)
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
その少年は猫に引っ掻かれたことでもあるのでしょうかねぇ。
まあ、何はともあれ、少年が気にするほど猫さんの方は気にしていない。
この対比がなんか良い♡
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
知り合いにネコ嫌いの人がいましたが、その人は理由を聞いたら『あの目が苦手』だそうで。
何を考えてるか分からないような、それでいてじっとこっちを見てくる目が怖いそうです。
……可愛いとしか思えないのは、猫好きだからでしょうかね(笑)
作者からの返信
こんばんは。
『あの目が苦手』。
どこを見ているのか分からない、見えない何かを見ているような目。
それは、確かにかわいらしいとしか思えないですね。
猫好きからしましたらびてんであるところが……。
なるほど、でございます。
コメント、ほんとうにありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
人を障壁にしなきゃならないほど猫が苦手なのに、大声で丁寧なお願い…なんだか微笑ましい少年ですね。こういうの、ほっこりしちゃいます。
と言いますか…「割と若い豆」…通常なら若豆となるところ、割豆…やっぱりセンスが錐揉み回転してますね。
作者からの返信
ほっこり。
ちなみに通るときも「いてくださいよ」みたいに丁寧でした。できれば下校路は変更したほうがいいのでは、と思いましたが。
センスが錐揉み回転。こちらもありがとうございます。
エッセイ。作中ですと、
女子高生豆→豆高生
大学生豆→若豆
働く豆→(今よりは)若い豆
ときまして、割豆は若い中では若くはない区分でございます。
そして、錐揉み回転ですねえ!と、したーん、としたあとに飛ぶネエネエを想像しまして、吹き出しそうになりました。
ジャンピング土下座もネエネエならば膝も腰も痛めず、鮮やかに、華麗に行うことでしょう。
ですが、森の魔女様はそのような状況をお許しにはならないでしょうね。ガウピイ二人もお怒りでしょうし。
コメント、誠にありがとうございます。
あちらもこちらも、たいへん励みになっております(ですねえ)!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
子どもは母親が嫌うものを嫌う傾向にあるそうです。もしかしたらお母さんがかなりの猫嫌いだったのかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは。
確かに、そういう可能性もございますね。
生きもの全般苦手なご家庭とかだったのかも知れませんね。
実際に見たからこそ分かる、という過去の思い出話でございます。
コメント、誠にありがとうございます。
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
犬がどうしようもなく怖い人もいますし、猫が怖い人もいるのでしょうね。
好きな人の好きな理由と、嫌いな人の嫌いな理由って、意外と同じだったりしますし、理屈じゃないのでしょうね(笑)
作者からの返信
こんにちは。
犬好きでもありますが、犬嫌いはなんとなく分かります。噛まれたら、は思いますよね。あと、吠えますので、そちらも怖いかと。
ただ、猫なの?怖いの?という気持ちになりました。猫に、は驚きでした。
理屈じゃない、そうですね。
何かを感じたのでしょう。くしゃみなどもなく「いてくださいよ、いてくださいよ」と割豆に言いながら、通っていきました。
わざと離れる、とかは思いもしませんでしたが、猫さんがいきなり移動!とかになっていたら大騒ぎになっていたことでしょう。
いきなりの猫エッセイ。でしたが、ご来訪とコメントをありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
猫が怖かったんですね。
防波堤として割豆様がそこにいて良かったです。
しかし、人が思うほど猫様は彼には興味なかった。
猫だもの。
作者からの返信
こんにちは。
はい、だもの、だもの、猫だもの。でございました。
こちら、アレルギーでしたら想像できましたし、なんならお花屋さんの店員さんに呼びかけて猫さんをお家に、ということもあり得たのですが、まさかの、でございます。
実際に見たからこそ分かる、こういうこともあるよね、な回でした。
自分は猫さんをたくさん眺めたいのでできるだけゆっくりと歩く、だったので当時は驚きました。
コメント、誠にありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
人慣れしてる猫さんだと来るなと叫んでも寄ってくるので苦手だと怖いかもしれないですね!
よほどのトラウマがあったのかもしれないですが、お話を聞いてるととてもほほえましい場面でした。
作者からの返信
こんばんは。ほほえましい、ありがとうございます。
ランドセルの少年は、あのあと下校の路を変更したのかも知れません。
無理やりに寄らない、猫さんらしい猫さんだったので騒ぎにならず、なんとかなりました。
コメント、ありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
案外小学校位の時って全然大した事のない物でも怖がったりしますよね
まその少年にはトラウマが有ったりしたかもですが……暗い部屋に数10匹の飢えた猫と監禁され全身を嚙みつかれてたとか(例が酷過ぎる
作者からの返信
こんばんは。
犬を怖がる人というのはわりと想像できたのですが、猫はアレルギー以外だと想像できませんでした。
例。恐怖系の昔話のようですね。これは怖いです。
コメントありがとうございます!
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
少年と猫の間に何があったのか?
知りたいところですね。
作者からの返信
こんばんは。
はい。アレルギーとか?と最初はかなり心配してしまいました。
ところが、ほんとうに猫の近く(というほどでもない距離)を、お化け屋敷の中のようにゆっくりと進んでいくのです。
お花屋さんがお店から出てきてしまったら説明が面倒だなと思っていたことを思い出しました。
なんとか無事に通り過ぎてくれてよかったです。
オカン🐷様、どうぞごゆっくりとお過ごしになってくださいね。
ご来訪、誠にありがとうございます!
第7話 猫と草。への応援コメント
えのころぐさ、ねこやなぎ、可愛いくって風情がありますよねぇ。名前の由来も、両方の共通のとこも知りませんでした!
猫様に構って頂いてるのは人の方。すごい納得感。
友達んちのねこ、飼い猫はララちゃんって白いシャムみたいな子で、全く遊んでくれませんでしたが、よくそいつんちに入り浸ってた「アカ」とはめっちゃ遊びましたね~。「あーかー」って呼ぶと「なーん」って返事して寄って来てくれるんですよ。何と言うサービス精神、お優しい方でした。
ある時気が付いて「アカは首輪無いんや?」「うちの猫や無いけんね」「は?こげ懐いとるやん……」「どこんちの子か知らんばってんが、よぅ来るけんね、よそんちの名前も有るんやろうや」「……すげー。そーゆーもんなんや〜」驚きでした。ご飯食べに来るらしい。
オレンジ色のツヤツヤ、恰幅の良い猫様でした。野良って言うのかにゃ?外猫様?
懐かしいですにゃ~。
作者からの返信
猫俳句のおかげで猫エッセイ。が一話増えました。ありがたいです。
シャムさんはなんとなく、孤高な雰囲気があります。遊んでくれない、は、らしい感じです。
アカさんは、色々なお宅を回る通い猫さん?
またはどこかのお宅で飼われているけれどお散歩派だったのかも知れませんね。お返事をきちんと、は飼われ慣れている気がいたします。
現在公募挑戦中のため連載中ながら更新休止中ではございますが、またいつか更新しました際にはご覧頂けましたら幸いでございます。
コメント、誠にありがとうございます!
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
私は御猫さまも御犬さまも御世話させて頂いた経験はありません。
金魚、熱帯魚、亀。ざりがに。かぶとむし。実家のお庭にお墓があります。あ、ざりがにさんのは無いや。
友達の家には御猫さまがいました。
命の重さは身体の大きさと、感情表現の有無とは、何らかの関係が……あることはあるのか、やはり無いのか。ペット、家族、んー。
ねこ、飼いたい気持ちはあるんですけど、かなりお別れに耐えられない自信も。
でも……出会いと別れ、真の喜びとは真の悲しみとセットでないと得られないのかもにゃ〜。
とりとめないこと書いちゃってすみません。
幸せ、だったんだと思います。
作者からの返信
こんにちは。
こちらの回はほんとうに、猫さんの病院のお話をするためには必要だと思うけれど……という気持ちで書いた回でございます。
現在の猫飼い環境でしたら、もう少し長く生きてもらえたかも、とも思いますが、割と楽しく過ごしてくれていたのではないかなと思えるのは一緒に暮らせていたのではと思っております。
今はかろうじて花を、それも旦那さんと我が子さんがお世話しているくらいなのですが、それでも、生きものと生活をしていた体験、経験はかけがえのないものであったと思います。
ですから、もしかして、の出会いやきっかけがございますときには、とお伝えさせてくださいね。
コメント、大切に読まさせていただきました。ほんとうにありがとうございます。
第1話 猫と刺身?への応援コメント
御名前はかねがね……とか言いつつ、そういえば拝読してないにゃ?
というわけでお邪魔しまーす。
まずはねこより始めてみます。普通?はて、他も気になりますが。
チェリーさま、さぞかし美しい御方だったと。細っこい大根を数本しゃくしゃく……何と言う奥ゆかしさ!(?)
コメント欄も楽しいです。ゆっくりと読ませて頂きますね~。
作者からの返信
こんばんは。
実は、普通のエッセイにならなかったエッセイ。が存在しておりまして、こちらは普通のエッセイっぽいエッセイでございます。
チェリー、きれいな猫さんでした。デジカメの時代ですらなくて、写真が……。お見せしたかったです。
つましゃくしゃく。ヘルシーでした。いい音でした。
コメント欄の猫さんもとても素敵でございます。
(第4話はほんとうにお気をつけくださいませ。もちろん、飛ばして頂いても大丈夫です)
コメント、ご来訪、誠にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
チェリーちゃんの長年の努力で、まさかのガラスが薄く……。
何と言う絶妙な力加減だったのでしょう。
チェリーちゃん、カワイイうえに賢すぎです(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは。
当時はそこから覗いているのではないか、と実家の皆で想像したりもしておりました。
チェリーがぺたり、としたときに薄くなったところに透ける肉球がかわいかったです。
賢すぎ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
別れは、本当に悲しいです……。
作者からの返信
おはようございます。
悲しいお気持ちにさせてしまいましたこと、すみません。こういうお話は今回のみでございます。
チェリーは実家の皆に大切にされていました。今は当たり前ですが、当時は珍しい室内飼いで、広いところに行けない以外は自由に過ごせていたと思います。
次回からはまた前回までの雰囲気に戻りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
チェリーのことを考えて下さいまして、ほんとうにありがとうございます。
第7話 猫と草。への応援コメント
遅れますたが2話くらいまでしか見てなかったのをやっと最新話迄拝見しますた(すいません
いやーまめははさんらしからぬ、といっては失礼な位、いい意味での「普通さ」が心地よいぬこ日記です♪
無論事例の違いは多いですが、ぬこを飼ってる家庭ならば何かしら共通・共感する所があるからですね
まーうちのぬこ共は割とぬこじゃらしに反応するのは多かったですが、やっぱ無反応に近い子もいたし、
結局はぬこを遊ばせてると思いつつ、実際は塗個が遊ぶのを見て喜んでる人間サイドなんですよね^p^
またゆっくり思い出話とか聞かせてくださいませー
作者からの返信
こんにちは。普通の。ありがとうございます。第4回のみ注意、であとはもうほのぼの猫エッセイにしたいと思っております。
思い出の猫でここまで語れるとは思っておりませんでしたが、やはり、猫はかわいらしいですね。
また何か書けましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます!
第7話 猫と草。への応援コメント
わが家のニャンズはひととおり猫じゃらしで(えのころさん)遊んではくれましたが、どの子も飽きっぽいのですぐ見向きもしなくなりました。
百均のネコ用おもちゃは、あっという間にズタボロにされてしまいました。
飽きず壊れずのオキニイリは、手のひらサイズのアライグマのぬいぐるみですかね。
じゃれたり咥えて運んだりしています……みんなオスなのに。
仔猫を運んでいるつもりなのでしょうか??
作者からの返信
手のひらサイズのアライグマのぬいぐるみ。
重さがちょうど、ニャンズさんたちのイメージの「仔猫さんの重さ」なのでしょうか。
どなたかのニャンさんが遊んでいたら、次の順番待ち、のように待っているニャンさんがいらしたりして……と楽しく想像をしてしまいました。
素敵なコメント、誠にありがとうございます!
第7話 猫と草。への応援コメント
猫柳もネコじゃらしも、ふわふわとした様子がネコっぽいなと思います。
ネコじゃらし、猫飼いならば一度となくネコの前で振ったことがあるでしょう。
実家にもその昔猫がおりました。
真っ黒で、名はヤマト。
(はい、そのまんまです)
このヤマトもネコじゃらしにはじゃれてくれませんでした。
好きなオモチャは、ヒモ。
家族がお腹に長いヒモを巻いて歩き回るのを、後ろから狙い定めて襲いかかるのを好んでおりました。
作者からの返信
こんばんは。
ヤマトさん、野性味に溢れた紐遊びですね!
ネコじゃらしなどではぬるい、ぬるすぎるぞ!という気持ちでネコじゃらしを見ていらしたのでしょうか。
ご感想、誠にありがとうございます!
第7話 猫と草。への応援コメント
うちの3にゃんはそれぞれ好みが違って、長女はひも、棒、レーザーポインター、次女はビビりなので逃げてあまり遊びになりませんが、ふさふさの長い紐状のものでよく遊びます。三女はシャカシャカいうプラスチックのトンボや鳥のおもちゃが好きです。
みんなもういい大人なので、遊ぶより寝る方がいいみたいですw
作者からの返信
こんばんは。
3にゃん様方、お好みがそれぞれ違っていらして、それがまた猫様!という雰囲気で素敵です。
遊びよりも睡眠。お若い頃は毎日が運動会でいらしたのかな?と想像いたしました。
素敵なご感想、ほんとうにありがとうございます!
3にゃん様方にもよろしくお伝えくださいませ。
第1話 猫と刺身?への応援コメント
こんばんは。
若豆ははこさんの過去視点から語られる親しみやすい語り口が、チェリーとの思い出をさらに色濃くしていますね。
次回の「猫と昆虫」も楽しみにしています!チェリーが昆虫とどのように対峙するのか、また一風変わったエピソードが聞けるのではないかと期待して、作品をフォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんばんは。ご来訪、誠にありがとうございます。
次回予告をさせて頂きますと、かわいらしい外見でワイルド?なチェリーでございます。
また、タグにも付けてございますが第4話のみ、タイトルにご注意をお願いいたします。ご無理でしたらどうぞ話を飛ばして次話にお進み頂ければと存じます。
ご感想、フォロー、誠にありがとうございます。
思い出の猫の猫エッセイ。どうぞよろしくお願い申し上げます。
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
換毛期の動物の毛は結構すさまじいものがありますよね。
確かに分身と呼べるくらいのものができあがります笑。
長毛種だと、本当にすごいんでしょうねえ!
作者からの返信
おはようございます。
チェリーは割とブラッシングをさせてくれたのですごい量!となるのではなくて小分け、という感じだったのかも知れません。小さな分身ですね。
今はかなりよいブラシもあるみたいなので、等身大の分身も現在なら作成できそうです。
思い出の補正ではなく、チェリーは飼いやすい猫だったのだなあとしみじみしております。
ご感想、本当にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
チェリーちゃん、とっても賢い!
どんなお願いの仕方が聞いてもらえるのか、よく分かっていたのかもしれませんね。
作者からの返信
こんばんは。とっても賢い!をありがとうございます。
この頼み方なら……と対策を講じていたとしたらとても微笑ましいです。
すてきなご推察、本当にありがとうございます!
第1話 猫と刺身?への応援コメント
かわいらしい!チェリーちゃん。
つまみぐいしない、お行儀の良い子だったのですね。
どうしてつまにだけ興味があったのでしょう。
なんだか不思議ですね。
作者からの返信
こんばんは。
かなり以前の記憶を頼りに書いておりますが、チェリー、かなりお行儀のよい猫だったのだなあ、と今さらではありますが感心しております。
魚のにおいがついていて、いわゆるドリップが染みたつまでしたら猫さんが好んでいたというご感想を頂いているのですが、チェリーは白いままのものも「しゃくしゃく」しておりました。
チェリーへのお褒めのお言葉とご感想、誠にありがとうございます!
こちらの猫エッセイ。4話のみ、タイトルをご確認頂きたい旨をタグ付けしております。4話以外はこういったほのぼの系でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
長毛猫さんは優雅で美しくてかわいいですが、お手入れは大変そう!
・・・私はファーミネーターされて気持ちよさそうな猫さんの動画を見ると、なぜか眠くなります笑
作者からの返信
こんにちは。
ファーミネーター。検索しました!
見た目もかっこいい猫さんブラシですね。これは確かに長毛種さんはうっとりかも。
眠気。
気持ちいい……の猫さんから癒やしの波動が出ているのかも知れませんね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
猫、犬の毛問題はどこも同じようですねぇ。
実家には犬も猫もいたので、やはりガムテープがすごい勢いでなくなっていました。
季節の変わり目にはぬいぐるみが出来るじゃないかというくらいの抜け毛。
あれは凄かったです。
作者からの返信
こんにちは。
犬と猫。
それは、ガムテープ消費量がすごかったですね。
ぬいぐるみ。やはりできそうでしたか。
チェリーはかなり毛をすかせてくれたので、長毛種の割には、な毛の量でした。今の手袋(ミトン)タイプだとどうなるのかな、と想像してしまいます。
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
うちもそうですけど、やはり皆さん、猫の毛の処理に苦労していますね。
掃除機をかけたつもりでも、結構毛が残っていたりしますし。
スーツをクリーニングに持っていくと、細かい猫の毛がついていたりして、
文句を言われたりもしましたし。どうすればいいのかなと。
作者からの返信
スーツにですか、それはたいへんでいらっしゃいましたね。気づかないところにふわふわとしていたのでしょうね。
皆様、ブラッシング、コロコロ、掃除機で奮闘しておられるご様子ですね。
ご感想をありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
猫カフェの帰り際にコロコロ使いますけど、あれって神アイテムだったんですね。
作者からの返信
こんばんは。
はい、本当にそうです。とにかく猫さんの毛が取れますものね。
昔は、猫カフェもなかったのですよ。あったかも知れないけれど、こんなに当たり前に存在するものではなかったのです。
保護猫カフェとか、すごいアイデアだと思います。
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
金属製のブラッシングのブラシって、あれですかね。
ブラシの部分が剣山みたいになっているのであってますかね?
作者からの返信
はい。多分、そうだと思います。
実家で使っていましたのはかなり細いものですが、本当にこれでとかしていいの?と思っておりました。ブラシの部分をさわると少し痛いくらいでしたね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
にゃんこブラシ。
好む子と好まない子がいるんですよね。
ウチは金属歯で、レバーを押すと取れた毛を取り外すことができるやつを使っています。
作者からの返信
こんばんは。
レバー式!すごいですね!
自分が考えていたよりも遥かに高度なシステムでした。
長毛種の猫さんも安心ですね!
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
こんにちは!
猫の毛の収穫は大変ですね…。帰省すると、廊下で回転草のごとく塊が舞ってる時があります。
そのため、猫本体にコロコロをかけてみたところ、なぜか猫が気に入ってしまい、掃除のためにコロコロを持つと寄ってきます。
ガムテープのお話を見て、便利な時代になったんだなと思いました!
すりガラスに写った姿、想像するととても可愛らしいです!
作者からの返信
こんばんは。
毛の収穫!さすがの表現でございます。
回転草のごとく。もうこのままエッセイにして頂きたいくらいの素敵なご感想です。
ガムテープもあの頃からしましたらありがたい道具だったのですが、コロコ⚪は本当に便利アイテムです。
猫さんがコロコ⚪を!かわいらしいです。
すりガラスに映る影。あれはいい光景でした。猫エッセイ。に書けてよかったです。
ご感想、本当にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
三匹いるので換毛期はそりゃもう大変です。日本猫なので長毛種ほどではないんでしょうけど、気づけば部屋のあちこちに毛糸玉が……
特にうちの黒猫は冬になると体が膨れ上がるくらい毛量が多くて、毎年うんざりです。でも、山盛りの抜け毛を見るとちょっと達成感が味わえたりするんですけどねw
作者からの返信
おはようございます。
山盛り!
猫エッセイ。の最期に書きました半分が現実に。
いとうみこと様の、やれやれ、と不思議な達成感。
伝わって参ります。
素敵なご感想、本当にありがとうございます!
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
ペットとの別れは本当に悲しいですよね……。
私も実家にいた二匹の猫は実家を出てから虹の橋を渡っていきましたが……。
長い闘病生活の末だった子はともかく、突然死だったもう一匹の子の衝撃はしばらく受け止めきれませんでした。
自分で雑記に書いた時に、思い出いたら涙ぐんでいたという……(。。)
作者からの返信
こんばんは。
本当にこの話だけはタイトルご確認を!でタグを付けさせて頂きました。
闘病生活でいらした猫さん、そして、突然死でいらした猫さん。
深い愛情をもって接しておられたご様子を想像いたしました。愛し愛されていらしたご関係とご推察申し上げます。
ご感想、本当にありがとうございます。
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
うちの近くの動物病院(今も通ってる)にもCTスキャンありますね。
そのうちペット用のMRIとかもあるのでしょうかね……あれに関しては音を何とかしないと多分患畜のストレスが凄そうですが(人間でもきつい人はきつい)
近くに信頼できる動物病院があるかどうかって、結構大事ですからね……(うちは徒歩圏なのでホントに重宝します)
作者からの返信
音につきましてはお伝え下さった方がおられました。
確かに人間でも苦しい方は苦しいものが、猫さん、犬さんには、さらに……。
便利で素晴らしい発展ですから、音についても検討頂けたら本当にいいですね。
MRI。こちらも確かに、でございます。
徒歩圏に素晴らしい動物病院が。素敵な環境でいらっしゃいますね。
ご感想、本当にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
本体の分身、思わずクスり。コロコロは偉大な発明ですね^_^
作者からの返信
コロコロ、本当に偉大です!
あれは素晴らしいものです。
猫飼いさんの三種の神器の一つではないでしょうか。
本体の分身。想像だと微笑ましいのですが、リアルだとしましたら、すごいことになりますね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第6話 猫と猫の毛。への応援コメント
年に二回、抜け代わりの時期は、短毛であってもそれなりの毛にまみれます。
長毛種さんは大変だったでしょうね。
うちは抜け毛マックスのタイミングでお風呂に入れ、洗って梳いて毛を抜く作戦を取りますが、ドライヤーかけた時にすごいことになりがちです。
黒い服は着られません……
作者からの返信
お風呂!
お風呂が大丈夫な猫さんなのですね。すごい!
素晴らしい作戦です。
ドライヤーのちのすごさ。黒い服。
想像するとパワーを感じます。
ご感想、誠にありがとうございます!
編集済
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
磨りガラスはツルツルタイプ?
柄模様タイプ?
猫にとって飼い主はお母さんなんだよー。(犬はボスだけど)
だから言うこと聞く時と聞かない時があるの。人間もでしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)
豆ちゃんのお母さんはチェリーちゃんのお母さんだったんだね。
追伸
すりガラス。うちには。んー?なかった気がする……外への窓は工業ワイヤーの入ったぼこぼこしたものごっついのが。
爺ちゃんの海のお家にありました(^^)ちっちゃい頃、すりガラスって舐めたら透ける!って発見して、でも怒られた気がします。
作者からの返信
ツルツルタイプですね。柄があったのは障子枠の中の1、2枚かな。
このディテールの細かさ。
ひみつ様のご実家にもありましたか?綾森れん様がお引っ越しされたばかりのお宅にすりガラスがあると仰っていて、古いんですか?と言っておられました。
チェリーの母が実家の母。なるほどです。
ご飯はほとんど母からでしたからね。怒られないぎりぎりを攻める。様子をうかがっていたのかな。
ご感想、本当にありがとうございます!
追記、拝見しました。
おお、ゴツい!そして、すりガラス、なめたら……?すごい発見ですね!チェリーはなめずにひたすら爪の力で。でした!
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
私のお家も犬がお庭にいて、猫が好き勝手にのらのらしてました。
犬も猫もいまだに別れが辛過ぎて、書けないなあ。
それに私は普通のおうちの建物とはちょっと違うので、身バレ配慮もあり多分書かなかなあ〜。
家族の大事な思い出、聞かせてくれてありがとう。
特に、動物保険ってのはすごいね〜
作者からの返信
こちらを書いてからしばらくの間、カクヨム様の広告が動物保険でした。
ハンターぶりはお聞きしたいですので、いつか、ぜひ。身バレ防止は大事です。
CTはびっくりしました。このお話を聞かなかったら書けなかった第4話。ご感想まで。本当にありがとうございます!次話からはまたほのぼの?猫エッセイです。
第1話 猫と刺身?への応援コメント
昔テレビの実験で、海外の飼い猫さんは魚に目もくれず、目玉焼きに引き寄せられて食べていました。
でもチェリーちゃんは猫缶も食べていたんだもんねぇ……
おばの猫は23年間意地でもモンプ◯以外絶対に食べませんでした。
大根かあ〜ヘルシイ〜。
好み色々だね。
作者からの返信
おば様の猫さん、23歳?すごい!
すみませんひみつ様、読んでね!になってしまいました。
1話は読んで頂いていたつもりになっていて、話数が増えたから4話だけご注意を!のつもりだったのです。
目玉焼き。たんぱく質?
意外とつま、食べてましたよのご感想もありましたので皆様からのご感想も拝読お読み頂けましたら嬉しいです。
モンプ⚪はあまり好きではなかった気が……。安い!というほどではないけれどぼちぼち、なフードでした。選択肢が少ない時代です。
ご感想、本当にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
すりガラスの向こうで一生懸命爪とぎしてる姿が目に浮かびます。
シルエットだけでもめちゃんこ可愛いでしょうねー!
しかもガラス削れちゃうとか、猫ちゃんの爪ってすごいんですね。
作者からの返信
こんにちは。
はい、削れていきました。
チェリーの地道な努力でした。そして、あのイヤーな音とは違う、ジャッ、みたいな音です。
写真、豆もほしかった……ですが、今みたいに撮影しまくれない時代だったからこそ、こうして皆様にお伝えできるくらい覚えていることができたと信じたいです。
ご感想、誠にありがとうございます。これからはまたすべてこんな話ですのでよろしくお願い申し上げます!(まだ書いてはおりませんが)
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
すりガラスで爪を研がれても寛容で、むしろ映る姿に魅力を感じるとは、なんて相思相愛な関係だったんでしょう!
虹の橋を渡るお話が辛く寂しかっただけに、ほっこりをたくさんいただきました(*´ω`*)
作者からの返信
こんにちは。
やってしまった当時はさすがに(豆ははこの)実母も何とも……があったようですが、やはり、うっすらと映る姿はかわいらしいという複雑さがございました。
そして、やっぱりかわいいから仕方ない、みたいな感じでございます。
ほっこりをたくさん、ありがとうございます。もう前話を読んで下さった皆様全員にほのぼのして頂きたいという気持ちで書きました。
これからはすべてほのぼのです。ご安心下さいませ!
ご感想、本当にありがとうございます。
そして、相思相愛。実母に代わりまして厚く御礼を申し上げます。
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
癒されます。想像してほっこりしました。
作者からの返信
こんばんは。
ほっこり、ありがとうございます。
思い出を書かせて頂いたことで、さらに色々思い出せていることもございます。
ほのぼのとして頂けることがとても嬉しいです。
ご感想、誠にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
ほっこりします。
透明度が増してきたすりガラス((^_^;)越しに映る猫ちゃん、見てみたいな。。。
猫ちゃんがなのか、チェリーちゃんがなのか、深夜は遠慮しているのが偉いですねえ。
作者からの返信
おはようございます。
スマホ時代の今でしたら多分、撮影しまくりでしたね。逆によく見ていたからこそ、こうして書けているかわいさなのかも知れません。
遠慮ではなく、周囲が山、の家でしたから夜は寒いので猫らしく寝ていたいだったのかも知れないですが、母というご飯をくれる可能性が一番高い人を選んでいたとは思います。人には爪を出さなかったし、チェリー、賢かったのかも……。とも思い始めました。
ご感想、本当にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
猫ちゃんの爪ってすごい!
と書こうとしたら。。。
え、すりガラスってなつかしいものなんですか!?
最近引っ越しまして、掃き出し窓の下半分、すりガラスです🤣
まあ築30年以上の物件だし、新しくはないな。。。
作者からの返信
こんばんは。
はい、懐かしい昭和アイテムだと思って書きました。リフォーム済みですが、実家ではまだチェリーの戸は、多分現役です。
レトロ感覚で使用されている可能性もありますね。
そして、チェリー、爪とぎ、頑張りました!
ご感想、誠にありがとうございます!
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
すりガラス‥
懐かしいですね。
私の母の旧実家に、ありました。
プードルを飼っていたので、朝起きたら廊下にあった犬小屋から出てきて、扉をカリカリしてました。いやー懐かしい思い出が蘇りました(笑)
作者からの返信
こんばんは。
お母様の旧ご実家。
昭和の趣でございましょうか。
そして、プードル。
小さめな犬さんですよね。
扉をカリカリ。懐かしんで頂けて嬉しいです。
ご感想、誠にありがとうございます。
第5話 猫とすりガラス。への応援コメント
すりガラスって、削られるものなんだ……
うちの実家も古かったから、すりガラスありました~!
作者からの返信
こんばんは。すりガラス、古さがいい雰囲気ですよね。
はい、削れました。チェリー、頑張りました。爪とぎも一応使っていたのですが。
起こされる実家の母は色々思うことがあったかも知れませんが、やっぱり、母が一番懐かれていた気がします。かわいがられているのは分かっていたのかも知れません。
ご感想、本当にありがとうございます!
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
そういう時代でした。
今の基準ではなく、その時代の、ベストだと思います。読ながら共感しすぎて、うんうん頷いておりました。
作者からの返信
こんにちは。
CTの話を聞きまして、あちらの本編エッセイ。で「すごいね!」のように明るいエッセイ。にしようか、このようにしようかと悩みましたがこちらにさせて頂きました。
尾岡れき様の「そういう時代」を感じさせつつ、こんな猫さん、あんな猫さんと楽しく、ときに切なく過ごした日々を想像させて頂ける素晴らしいエッセイからもお力を頂戴いたしました。
感想にてお伝えせず、こちらで失礼をいたしました。ご著作を強く応援しております。
そして、本日は公式様の企画締め切り日ですね。
最終話ではございませんが、ほのぼのとしたものを一話投稿したいと思っております。
ご感想、そして、心に響くお言葉を誠にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
うううっ。
ペットは飼い主に生命の大切さを教えるために……とか言われていますし、
別れというのはいつかやってくるものだと思っていても
辛いですよね。
ふと思い出すと、胸が苦しくなってしまいます。
作者からの返信
こんばんは。
辛いお気持ちにさせてしまいまして申し訳ございません。
次話からはまた明るいお話に戻ります。
生きていた子たちの色々が、今の動物のための進歩につながっていると信じております。
ご感想、本当にありがとうございます。とてもありがたく、嬉しいです。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
お別れの時は、必ずやってきますね。
分かっているけど、辛い出来事です。
愛情いっぱいで後悔のないように一緒に生活していきたいです。
大切な家族だから。
作者からの返信
こんにちは。
大切な家族。
辛い描写をお読み頂いて、そして@niku_9様の素晴らしいお気持ちをお聞かせ頂きまして本当にありがとうございます。
次話からはまた明るいお話に戻ります。またどうぞよろしくお願い申し上げます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
お別れの話、自分も書いたばかりですが、
やはり悲しいものです。
でも、生き物を飼うものにとっての宿命なんですよね。
まだ若いのに苦しませてしまったという
思いもあり、今一緒に暮らしている子たちは、
出来るだけ長生きさせてあげたいと思っています。
作者からの返信
おはようございます。
出来るだけ長生きさせてあげたいというお気持ち、素晴らしいです。
今回、こちらを書かせて頂いたことで、猫や犬と一緒に過ごせた記憶や思い出の大切さを考えることができました。
一緒に過ごせて、過ごしてくれてありがとうという気持ち。
思い出せてあたたかい気持ちになれました。
お読み頂き、ご感想をお寄せ下さり、本当にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
動物を飼う上での宿命ですよね。
こうして書き出すことでチェリーとの思い出も浮かばれるのではないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
こうして書かせて頂いたことで忘れていましたチェリーとの思い出を振り返ることができました。
実家の猫、そして犬ではございますが、自分自身も特に家猫のチェリーにつきましては多少なりとも「飼う」ことに参加できていたのだなあと思えました。
宿命。そうですね。命というものを教えてもらっていたのかも知れません。
ご丁寧なご感想を本当にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
みなさんどうやって乗り越えていらっしゃるのでしょうか……。
私はいまだ幼少期に保護して飼っていた鳥(法律に触れるかもしれないので種類は伏せます)のことを思い出します。
何十年も経っているのにいまだ乗り越えられていない気がします。
だから動物は一生飼えないと思っていましたが、家族の強い希望で今はうさぎを飼っています。
でもいつかはお別れの時が来るのかと思うと、とても厳しい……。
作者からの返信
おはようございます。
この子たちは実家の飼い猫、飼い犬なのですが、今回書かせて頂いて実家の両親は太郎、チェリー、ももちゃん(ももちゃんはちゃん、までが名前のように呼ばれていました)の三匹を飼うことができたことがよかったのではないかと思えるようになりました。
次の子へ、と飼っている子たちへの気持ちが増えて重なっていくような感じでしょうか。
いつか、のことをご想像させてしまう内容をお読み頂きましてお辛いお気持ちにさせてしまいましたら申し訳ございません。
奇蹟あい様のお心が鳥さん、うさぎさんに伝わっておりますように。
ご丁寧なご感想を誠にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
お別れは必ず来るんですよね。
逆に飼い主が先に逝ってしまったら、そっちのほうが悲劇ですから。
今は室内飼いが普通になった猫ちゃんなんて、昔と比べたら2倍くらい長生きできるんでしょうね。
自由に駆け回った方が幸せなんじゃないか、などと上の世代の方たちは言いますが・・・どうなんでしょう!?
猫ちゃんそれぞれの性格も違うし、一概には言えませんよね。
作者からの返信
お散歩を好む猫さんに胴輪?を付けてお散歩というのは聞いたことがありますが、自由にではないですよね。
犬さんはドッグランが割と自由に、なのでしょうか。ただ、ほかの犬さんとのルールもあるらしいし、昔の自由にとは違いますよね。自由がすぎて放し飼いもありましたがこれはさすがに昔世代でも迷惑行為でした。
猫さんは内飼い。平均寿命の伸びは医療面、フードなどもそうですが、内飼いの浸透のおかげ、は確実にありますね!
ご丁寧に読んで頂きましたご感想、素敵なレビューを誠にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
いつかは別れが来ると分かっていても、辛いですよね。
太郎ちゃん、丁度、豆様が教育実習でご実家に帰られていた時というタイミングは最期のお別れができたという意味で、少しは救いですね。
チェリーちゃんも、家族に最期まで最善を尽くしてもらったことで幸せだったと思います。
心の中でいつまでも思い出と共に生き続けてくれますね。
辛いお話をありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。
太郎のタイミング。ありがとうございます。もしかして連絡してもらえても間に合わなかった可能性が高いので、すぐそばではなくてもそのときに実家にいられたことはよかったと思っております。
チェリーにもお言葉を本当にありがとうございます。
辛い描写をお読み頂き、あたたかいお言葉まで。
厚く御礼を申し上げます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
○十年前は、犬も外で飼われているのが当たり前でしたし、家猫でも外へ出るのは珍しくなかったですよね。今と比べると、相当荒い飼い方と思われるのかもしれませんね。
私自身は飼ったことがありませんが、親戚や友人の所にはそういう犬さん猫さんがいましたし、その時代なりの愛情に満ちていたように思います。
そうしたお別れが出きたことは、きっと良かったのですよね。
作者からの返信
おはようございます。
その時代なりの愛情。
ありがとうございます。
実家はできるかぎりのことをしていたのだなあ、と昔を振り返ることができました。
今回書かせて頂いて、次の子への思いがよい形でつながっていったのではと思えるようになりました。
動物病院にCTスキャンがある現代の生きものさんたち。
それは以前に生きていた生きものさんたちと人々の生活のおかげなのだなと感じられて、たいへんにありがたい気持ちになりました。
お読み頂きまして本当にありがとうございます。
次話からはまた楽しいお話に戻らせて頂きますのでまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
昔は犬を飼う、猫を飼うというのはそうだったなぁと思い出しました。
うちも元野良のミックス犬(同時は雑種)と、同じく元野良の猫、元おそらく飼い猫の黒猫を見とりました。
ペットを失うのは家族を失うほどの喪失感がありますね。
最近は動物の保険もいろいろ出ていて時代の流れを感じます。
作者からの返信
こんにちは。
動物の保険、動物の医療。
昔の飼い方とは異なる色々をすごいなあと感心できる時代でよかったとしみじみとしております。
皆様から色々なご感想を頂けまして、書いてよかったという気持ちになれました。
小烏 つむぎ様が飼われていた犬さん、猫さんたちも幸せに過ごしていたのだろうなと想像しております。
ご感想、誠にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
もう、だめだ・・・読めませんでした。
作者からの返信
稲邊 富実代様、いつも本当にありがとうございます。
そして、読めません、とお伝え下さいましたことも誠にありがとうございます。誠実なお心が伝わってまいります。こちらこそ、注は挙げておりますが、お辛い内容をお見せしましたこと、たいへんに申し訳ございません。
次話からはチェリーが刺身のつまを食べたり、オニヤンマを捕ったり、のような話に戻すつもりでございますので、また次話を更新いたしましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。
こちらで恐縮ですが、いつも様々な作品を応援下さいまして、あたたかなお気持ちと励ましを頂いております。
世界史に疎いため、壮大なご著作に失礼なコメントをしては申し訳ないとコメントを控えておりました。こちらを借りまして常の御礼を申し上げさせて頂きましたことをご容赦頂けましたら幸いにございます。
本当にありがとうございます。
第4話 猫と犬の病院、最期と今とこれから。への応援コメント
この子たちはどうしたって我々より先に逝ってしまうもんね。
でも、そうじゃなかったらいけないのも事実で。
看取りは何度経験しても悲しいけれど、きちんと送り出してあげられたことを、我々はきっと、泣きながら誇ればいいのだと思う。
作者からの返信
こんにちは。
エッセイ。本編に書かずにこちらにと決めましてから、この内容も書かないととは思っていました。
我々より先に。
はい、実家の両親はももちゃんをきちんと最期まで見送れたことで納得できたと思います。
太郎とチェリーのときも、その時々では可能なかぎりのことをしてあげていたと感じました。
泣きながら誇ればいい。
本当にありがとうございます。お読み頂けましたことが嬉しく、その上にこんなに素晴らしいご感想まで。本当にありがとうございます。
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
豆ははこさま
夫の実家(秘境の村)では
みんなで野良猫をシェアしていますね🐈
野良猫なのである日、🐭をくわえていましたよ😱💦
スィーと真っ直ぐ飛ぶんですねオニヤンマ
豆ははこさまの観察力って本当に面白いです(`・ω・´)✨
作者からの返信
こんにちは。
噂のあの地……でございますね。野良猫シェア。食べ物を自分で狩る、農家のプロフェッショナル猫さんのイメージが浮かびました。
きれいに飛翔していました。
チェリー、たった一度のハンター魂。なぜそれを狩ったの?と今でも不思議でございます。
観察力、ありがとうございます。エッセイ。のお陰で色々なことを思い出せている気がいたします。
ご感想、誠にありがとうございます!
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
猫ちゃんやワンちゃんのためのCTスキャン、その機械を作った医療器メーカーが存在しているということですもんね。
ペットも家族として認識されるよう、社会が変わってきたのだと思います。
作者からの返信
こんばんは。
そうですね。レントゲンのように、動物病院のCTスキャンもしぜんな存在になっていくのでしょうか。
家族として認識。社会の変化。本当にその通りだと思います。
ご感想、誠にありがとうございます。
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
良い動物病院があるのって、うらやましいです。名医でなくてもいいから、せめてやぶでなければ・・・おっと。
作者からの返信
こんばんは。
実はすごい獣医さんが近所に、ということを教えてもらいました。
昔の動物病院は動物に丁寧に対応してくれるだけでもありがたい、みたいな雰囲気がありましたが今はかなり改善されたようですね。
いまだに……な動物病院はまだ存在するのですね。
ご感想を誠にありがとうございます!
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
私はCTのたび、あの機械の爆音と、視界が塞がることで、気が狂いそうになります。
ましてや勝手分からぬ猫ちゃん……大丈夫なのかな。いや私より猫ちゃんの方がよっぽどしっかりしてるのかも知れない。
作者からの返信
こんばんは。
音については考えておりませんでした。
切除なしで病巣が判明するのはすごい、と思っていたのですが、CT自体が人間よりも小さいので、音にも工夫がされていたらいいですね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
最近の動物病院は、人間並みの設備ですね!
猫は分かりませんが、犬には、アメリカで鍼治療をしているところがあって、脚の麻痺とか治るそうですよ。
作者からの返信
こんばんは。
やはり、すごいことですよね。お話を聞いて、驚きました。
鍼治療ですか!
鍼治療は痛くないと聞いたことがありますが、犬にも痛みがなく治療できるのならとてもいいですね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第3話 猫の病院、動物病院。への応援コメント
動物専用のCTなんてあるのですね!
初めて知りました(=^・^=)
作者からの返信
こんにちは。
はい、びっくりしました!
レントゲンは割と普通で、CTはやはりまだ少ないそうです。
検索しまして存在は確認したのですが形状はよく分からず、もしかしたらコンテナに入ってもらうのかな、とも思っております。
驚きましたが動物さんの病気の発見のためにはとてもよいことですよね。
ご感想、誠にありがとうございます!
第1話 猫と刺身?への応援コメント
豆ははこさま
若かりし豆よりも更に若い、若豆です。
なんだかその文章を見るだけで(´∀`*)ウフフ
微笑んでしまう桃子です🍑✨
チェリーさんとの生活楽しそうですね( *´艸`)
わたしは何故か猫に縁がなくて🐈
毛のかたまりとなって寝る姿……かわいい♡
いいですねー(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
こんにちは。
はい、楽しかったです。
たいへんだったことは長毛種なので抜け毛がすごかったので、皆でガムテープで掃除をしていたことと、ご飯の人(と思われていた)母が朝方にすりガラスをがりがりとされていたことくらいでしょうか。昭和のすりガラスなのでキイーの嫌な音ではなくがりがりでした。
青木様ねかわいい犬さんとの素敵な生活、楽しませて頂いております。
毛玉。まさに、です。
ご感想、誠にありがとうございます!
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
豆さん、こんばんは♪
きれいなシルバーの、オッドアイの猫、チェリーちゃんのエッセイも、面白いですね^^
前話の刺身のつま、私も大好きなんです。チェリーちゃん、仲間!と思いました。
気のないふりしてオニヤンマを捕まえ、即逃がす。クールでカッコイイですね♡
作者からの返信
おはようございます。
記憶の中のチェリーを掘り起こしながら書いております。
鐘古さんにも読んで頂けるなんて、ありがとうチェリー、という気持ちです。
刺身のつま。本当に刺身本体には手を出しませんでしたね。鐘古さんの仲間にして頂けるつま好きだったと思います。
クールでカッコイイ。ありがとうございます。
チェリーの狩りらしい狩りはこの一回だけだったのですが、その狩りが昆虫にしては大物のオニヤンマ。
なぜそれを選んだのかは分かりませんが、とても印象に残っています。
ご感想、本当にありがとうございます!
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
うちの猫様は完全室内飼いですので、
獲物を取ってくる事はないですが、
たまに窓の外の電線にとまっている
鳥を見て、狩りをしたそうにしていました。
野生の本能が残っているのかな?
そういえば、異様に興奮している時があって、
どうしたのかな?と思っていたら、
部屋の壁の上の方にいた小さな虫を捕まえたそうにしていました。
やっぱ本能ですね。
作者からの返信
こんばんは。
テレビに映る映像に興奮する猫さんもいるそうですから、動くものを捕まえたい、という本能かも知れませんね。
母も、捕まえてみたかったんじゃないか、くらいのことを言っていたのかも知れません。
ただ、オニヤンマを捕まえたチェリーのジャンプはすごかったです。
狩りらしいものはこの一回だけですが、昆虫としてはかなりの大きさのオニヤンマをターゲットにしたことも不思議です。
ご感想、本当にありがとうございます!
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
Gよりもカメムシの方が大変です。これをチョイチョイやられると、嫌な臭いが充満しますから。壁に止まったら、空のペットボトルの口を当ててずらすと、中に落ちていきます。すぐに蓋をして、その辺に置いておきます。外へ逃がしてやるとまた窓の隙間から入ってくるので、かわいそうですが死んでもらいます。けっこう何日もペットボトルの中でカサカサ動いているので、時々びっくりしてしまいます。
作者からの返信
こんにちは。
山の中の家なので、チェリーがちゃいちゃいしたあとも次がまた登場……みたいなところがありましたので、家族皆、チェリーがつぶしたり食べたりしなければいいかな、という感じでした。
カメムシ、意外と生命力が強いのですね。
ご感想、本当にありがとうございます!
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
うちは蜘蛛ですね。上の子が。
真ん中の子は、窓に張り付いていた外のヤモリさんに威嚇してました。ちょっと動いたら、一目散に逃げていきました、猫の方が(笑)
チェリーさん、運動神経抜群だったのですね。
狩猟民族なんだね、と納得するエピソードでした。
がんばれ、うちの子達よ……(笑)
作者からの返信
蜘蛛は意外とすばしこいので上の猫さんは俊敏系ですね。
真ん中の猫さんは、ヤモリさんから逃げる。不規則な動きに驚かれたのでしょうか。
チェリー、狩りらしき姿を見せてくれたのはこの一回だけです。ですが、オニヤンマは昆虫にしては大きいですよね。
この一回で、実は跳べるし狩りもできる、という印象を与えてくれました。
尾岡れき様のお宅の猫さん達はお家が安心なので外敵に驚いてしまうのかも知れませんね。
ご感想、誠にありがとうございます!
編集済
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
『ちゃい、ちゃいと。』
そういえば猫ちゃんって、そんな感じで前足出していますね。
我が家の周りには、半野良の猫ちゃんが一時期4匹おりました。
ご存知の通りうちにはオカメインコがいますが、暑い時期に窓を開けて網戸にしていると、網戸越しに飛び掛かられたり、網戸に爪をかけて開け、侵入されかけたこともあり、私は相当ピリピリしていました…。
その猫ちゃん、半野良なので狩りが上手でした。
豆ははこ様が書かれているように、トンボをジャンピングキャッチしているのも見たことがありますし、雀を捕らえて、ちゃい、ちゃい、となぶっているところも…!!
『猫だから』
本能なのでしょうね…。
鳥飼いには恐ろしい部分であります(泣)。
作者からの返信
こんばんは。
かなり以前の話なので、母がこんなにきちんとオチをつけて話してくれたかどうかも正直はっきりとしないのですが、こんな感じだったと思います。
チェリーのジャンプ。これははっきりと覚えています。
一度だけの狩りが、昆虫にしては大きいオニヤンマ。なぜオニヤンマだったのか、は今でも不思議です。
オカメさんにとってはストレスでしたね。
猫さん、意外と色々見ていますよね。
ちゃい、ちゃい。肉球はかわいいのですが、とにかく、カメムシをつぶさないでくれてよかったです。
ご感想、本当にありがとうございます!
第2話 猫と昆虫。への応援コメント
よくオニヤンマなんて捉えられましたね!
あれって大きいわりに反射神経も鋭くてなかなか捕まえられない部類だと判断していたのですが。
私が鈍くさいだけなのかな(;^_^A
家で飼っていた猫が取ってきたモノと言ったらノタ(セミになる前段階のヤツ)とか、モグラと、まだ目も開いていないような小さなネズミ……
どれも、どや顔して見せにきましたが……
私的には、もっと難易度の高い獲物を見せに来いよと思っておりました(;^_^A
作者からの返信
こんにちは。
たった一回の狩りでしたが、その一回でなぜそれを?な大物でした。
セミの前段階はノタと言うのですね!そして、モグラ、小さすぎるネズミ。小さい獲物に喜ぶ猫さんだったのかも。
ご感想、本当にありがとうございます!
第1話 猫と刺身?への応援コメント
いや、食事運最悪女王のまめははさんの飼い猫だし、刺身のつもりが間違えてツマを食べてしまったとかそういうのに違いない!!!!!!1!11!1
と思ってますた^p^
作者からの返信
こんばんは。
確かに豆ははこの、でしたらそうかも知れません。
ですが、実家の飼い猫なので一番餌をくれる可能性が高い人物である豆ははこの母親に最も懐いておりましたので大丈夫でございます。
この猫のエッセイでは普通のエッセイを書いてみたいと思っているのですがどうでしょう、普通になっておりますでしょうか。
次話も何かが起きる、ではなく普通の猫の日常を書けたらと思っております。
ご来訪、誠にありがとうございます!
第1話 猫と刺身?への応援コメント
猫が大根食べる話は初めてです!
てっきりお刺身目当ての事だと思ってました。
私が共に過ごしてきた猫の中にもお刺身大好きな子がいて父親の晩酌や、お寿司の日などは近くに寄って来て、早くよこせとせがんでいたものです(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕様、こんにちは。
せがみながらも強奪はしない猫さん、賢いですね!
こちらに書かせて頂きまして、刺身のつま、は珍しいけれど同じことをしている猫さんがいらしたので好みがあるのかな、と思いました。
でもやっぱり目的は刺身!の猫さんが多数派のようでございますね。
思い出しながら書いておりますので公式様自主企画期間中は連載をしているかも知れない作品です。
ご感想、誠にありがとうございます!
これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
番外編 猫と猫ぎらい?への応援コメント
猫が怖い子っていうのもいるんですね。
そういえば私が犬を怖いと思っている理由も大したものではありません。
口がガバって開くから怖いと言う笑
私は道端にいる猫ちゃんを見かけられただけで幸せになりますが、人それぞれと知っておくのも大事なことかも☺️
作者からの返信
こんにちは。
ガバッ。確かに、犬はすごく開きますよね。口のまわりも黒いし、怖い方には怖いかも。
はい、人それぞれ。
エッセイ。のお陰で、そういうことも想像できるようになりました。一番の理由は年齢を重ねたからですが……。