第7話への応援コメント
わたしにとっては、まさに犬がそうですねぇ。
実家にいるときも、いまも犬が常にそばにいるので……。
犬のいない生活とか戸惑うかもしれません。朝、どうしたらいいの……。わたしひとりで散歩に行くの……?
もちろん恋人に「俺か犬かどっちか選べ」と言われれば犬を選びます(笑)
お前は家庭内序列最下位だ。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
私ももう猫がいない生活なんて耐えられない!と思うのですが、今時の猫って20年くらい生きるじゃないですか。
で、SNSとか見ていると、猫を遺して亡くなる方の話が流れてきたりするわけです。
私は今はまだ30代ですが、独身子なしなので私に何かあった時に猫を受け継いでくれる人はいるのかとか、万が一人間の子供を授かってその子が猫アレルギーだったらとか、いろいろ考えるともう飼えないよな、もう飼わないことがめぐりめぐって責任を持つってことかもしれないな……とかいろいろ考えちゃって……。猫カフェや保護団体にお金を寄付するとか?なんて猫の寝顔を見ながら考えるわけですよ。
アッ!!!! こ、こ、こ、この話、う、う、うちの猫の話じゃないですよ!!!! この主人公だって私がモデルってわけじゃないですからね!!!!!!!!!
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます~!!
第7話への応援コメント
面白かったです。泣きそうです。素晴らしいお話ありがとうございました…グスッ、うぅー…
作者からの返信
気に入ってくださったようなら何よりです! 私は普段ファンタジーを書いているので現代ドラマはあまり読まれず……気に入ってくださる方が一人でもいれば掲載したかいがあったなーと思います!
コメントありがとうございました!