自身の小説をプロレベルに引きあげるための裏話

現在、Xにて

小説のレビュー&アドバイスキャンペーンを行っています。


本日も2名の方に星とレビューを書きました。


で。

これの目的の1つとしては、

小説家を目指す人たちの小説を

プロである私の手で商業レベルにまでしよう!

というのがあるわけです。


まあ。

プロレベルの小説を書けるからと言っても

プロになれるかどうかというと

そう簡単なものではないのですが…


でも、

最低限のスタートラインに立つために

全体の底あげをしようかなと。


たとえばプロの世界では編集や担当に


「売れるものを書け」


なんてことを毎日言われるわけで、

しかも、締切は物理法則を無視したタイトさなわけで、

それはほぼクレームに近い言われ方なわけで…


まあ。

私の知ってる範囲なので、

ほかの場所はもちっと優しいのかもしれませんが…


でも、これが実際の

自身の物語をプロレベルに引きあげ

売れるものを作るための

強制的なレベルアップ方法だったりするんですよね。


というのが、

プロの世界の極端な裏話。


で。

そんな世界で生きてきた私が

どんな話を書いてるかっていうと…


現在、カクヨムでは公開していないのですが、

私のXの固定ポストに名刺代わりの短編小説


小説「ひとりごと」


を掲載しています。

1155文字の短い物語ですので、

ぜひ、そちらからチェックしてくださいね。


そして、

自身の小説のレベルをあげたい方は、

応募ルールを見て、レビュー&アドバイスのご利用をどーぞ⭐️


みんなでもっとうえ、目指そーぜ!


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