応援コメント

第4話 とにかくひとつ代表作を持つ」への応援コメント

  • ほんとに、ほんとにと納得しながら読みました。前回の「カクヨムは図書館」というタイトル、そして男性向けを狙うということ。わたしは代表作がありますが、そのあと書けなくて。続けなければいけない、というのも耳が痛いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    異世界ファンタジーであれば男の主人公ならハーレムから純愛まで選べますが女性主人公だと憧れから一途な想いになるのかなと思います(男性読者をターゲットにした場合)。

    高瀬様のように恋愛ジャンル中心だと悪役令嬢ものや婚約破棄ものが主戦になろうかと思いますがそういった流れをあまり好まれないのであれば溺愛されるになるのでしょうか。

    私も短編ならば恋愛ジャンルも書いたことはありますが人の心を描写することの難しさに長編を書くのは断念した経験があります。

    自分の得意ジャンルのアンテナを広げながら続けて書くのは大変ですが頑張ると結果が見えるWeb小説に励まされながらこれからもカクヨムと付き合っていきたいと思います。

    ちなみに私は毎日のノルマが書けていない時には『宿題がまだだった』と言って1000文字だけでも進めるようにしています。

    お互い頑張りましょう。