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  • 第30話 評定への応援コメント

     続きが出たら嬉しいです。これからどうなるんでしょうねぇ?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    入選して続きを書ければいいのですけど……。

  • 第29話 話題への応援コメント

     や、やっぱり薄い本なんですか!

    作者からの返信

    はい。
    薄い本ですね。

  • 第25話 襲撃の理由への応援コメント

    >「もういいよ」

     うわっ、格好良いですねぇ。信じると決めた言葉がこれですか!

    作者からの返信

    伸之介の行動原理は割とシンプルですね。

  • 第30話 評定への応援コメント

    久太郎がいなくなってしまったのは残念ですが、追わなければなりませんからね。
    ……一人、また一人と減っていってしまったらどうしよう(ラスダン展開)。

    久々の男登場!
    実は、こんなに接触しないとは思っていませんでした(笑)。
    最後に信之介に正体が明かされるのが楽しみですね!……。

    って、え!?

    黒幕!?
    こっちが黒幕なの!?
    わーお。どうりで、会わないわけですね……。
    いやあ、再会した時が実に楽しみです。

    そして、本当に一人になりました(笑)。
    妨害が結構姑息というか小さいというか……。
    黒幕は一発顔面に入れないといけませんね。

    追いついた!
    そして、やっぱり警戒はされましたか。そう上手くはいかない……。
    どんな風に捕らえるのか、わくわくが止まりません。

    いやあ、強い強い!
    信之介はやっぱり美しい上にカッコ良いなあ。好きです。
    銃を上手く使って先制したあたり、本当に戦上手だと思います。
    しかも、話している最中でも殺気に気付く勘の良さ。
    本当に凄い。
    てか、下手人、上手く乗せられすぎですね。
    元長の推理通り、来ましたねえ。

    って、いやいやいやいや。
    男の人、素直過ぎるだろう!(笑)
    ちょっとちょっとちょっと。
    いや、根が素直過ぎると、心配になりますね。
    信之介もお人好しだけど、人を見る目はありますよね。
    しかし、鈴木さん……何て不憫な……この人の行く末が気になります。

    そして、信之介、カッコ良い!
    怯える駕籠かき、憐れ(笑)。
    でも、元長さんとすぐ再会出来たのは嬉しい!
    二人が春画にされているあたりも、眩しい(笑)。
    元長さんがとことん素晴らしくカッコ良いので、安心感があります。
    ところで、元長さんは、春画だ春画だと興奮している彼らには気付いていたのでしょうか(笑)。

    伴座衛門……(爆笑)。
    どこまでもお酒好きで、お酒に弱い(笑)。いや、強いのか。
    宿の主人は、ちゃっかりしていますね。
    少しへ値引いてあげて。商売だから無理でしょうけど。というより、騒いだ黒幕どもが賠償金を支払って欲しいです。

    久太郎!
    良かった良かった。
    そして、信之介をすっかり可愛がっているのがよく分かりますね。
    伴座衛門、憐れです(笑)。
    しかし、久太郎は、こういう監視には弱いんですね(笑)。彼らしいです。
    あと、黒幕はいい加減諦めた方が良いと思う。お縄につきましょう。

    ああ、やっぱり(笑)。
    信之介、見目麗しいから、そういう対象になっちゃいますよね。
    そして、鈴木さんのことは物語で広める、ということですか。
    目論見通り、世論が鈴木さん有利に流れましたね。
    名前からして、もう誰だか丸わかりですし。
    あまり重い刑罰にならなくて、本当に良かったです。

    四人が改めて義兄弟の契りを交わし、次郎吉もいて、とても良い終わり方でした。
    きっとコンテストが終わったら、続きが書かれるのですよね?
    黒幕とも結局ぶつかれていないですし……。
    なので、その時を楽しみにしています!

    そして、造詣が深いと改めて尊敬致します。
    私は日本史は苦手な部類なので、こういう時代背景を元に小説を書かれる方ってすごいとしみじみ感動してしまいます。
    いや、本当に面白かったです。気になって一気に読んでしまいました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最初に会った男は実は事件の黒幕でした。
    色々と策を弄してますね。
    自分の直接の部下を使って露見するわけにはいかないので、実行犯は金で雇った牢人や破落戸です。
    なので、あまり高度な策は実行できません。

    御所襲撃の真相は実は拍子抜けするほどシンプルな事件です。
    それがこんなことになったのは、大事にしようとした黒幕が諸悪の根源になります。

    伴左衛門なら気づいたでしょうが、元長さんは駕籠かきの視線に気づいていません。
    その伴左衛門は酔っぱらっていたので活躍は控えめ。
    久太郎は変身しなければ優しいので、か弱い相手が弱点です。
    今井藩の役人も切れ者なのかも。

    もうちょっと書こうと思えば書けるのですが、三国志の桃園の誓いに倣ってここで筆を置かせていただきました。
    ぶっちゃけ、色々と調べることが多すぎて、作話がかなり大変だったです。
    続きのネタはあるのですが、ちょっと充電しないと文章にするのは厳しいかもしれません。

    レビューまで頂きありがとうございます。

  • 第30話 評定への応援コメント

    時代劇ではない時代劇、そんな物語でした。
    黒幕さんとはまだブツかってませんが、こういう「締め」も講談風でいいんじゃないでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    仰る通りリアル路線を放棄した時代劇です。
    全員イケメンの大江戸捜査網(違う)。
    スキヤキ・ウェスタンがやりたかったというのもあります。
    黒幕の正体は……。

    なんかいつも投げっぱなしになってますね。
    すいません。
    それなのにレビューありがとうございます。

  • 第20話 元長の推理への応援コメント

    前回書きませんでしたが、無事に申し込みが終わって良かったです。
    もしかして、受付終了!?とちょっとはらはらしたので(笑)。

    そして始まる試験。
    検非違使はともかく、京都所司代は自業自得では?むしろ、彼らだけに取り締まらせよう(そうすると治安が乱れるから駄目ですが)。
    って、はあああああ!?くじ引き?!よりによって、人生左右する選抜を、くじ引き!?
    いや、これはひどいよ!
    地方の人のことも考えて。

    真面目な伸之助は、とても良い。
    しかし、これはひどい……。

    ですが、ここでやはり検非違使様!貴方達は神です!
    やはり禁裏衛士でしたか。
    色々思うところはあるようですが、それでも故郷に帰るよりはよほど良いですよね。

    検非違使さん達は相変わらずの美形。
    芸妓さん、逆、逆(笑)。惑わさなきゃ(無理です)。
    ですが、この三人本当に良い人達。
    陰口叩く者達の、何と小さいことか……(何回目)。
    彼らの在り方は、なかなか惹かれるものがありますね。
    伸之助のことも、とても可愛いんだろうなあというのがよく伝わってきます。

    ですが、仕方がないとはいえ、捨て駒扱いするあたり、やっぱり対応が上の人って感じですね……。
    次郎吉、良い子……!
    そして、医者もありがとう……ありがとう……。
    検非違使もありがとう……ありがとう……。
    検非違使三人衆は、もう保護者ですよね。微笑ましいです。

    しかし、明智光秀の子孫……なの?
    やっぱりこの世界線も、敵対するのか……。

    いやあ、しかし……。
    伸之助の志が高い。高すぎる。
    もう好感度が上がりっぱなし。
    強いし真面目だし誠実だしとくれば、これはもうモテモテでしょう。艶もありますし(そこ)。

    そして、またも。
    伸之助。心が漢。漢過ぎる。
    好感度が上がりっぱなし。
    これはもう惚れるしかない。次郎吉、どうかな?

    そして……。
    これが、ハーレム?(笑)美形三人に囲まれる伸之助……。絶対そういう目で見られそう(笑)。
    ですが、気持ちはとてもよく分かります。惚れないわけがない(どや顔)。
    次郎吉については、久太郎が心配するのが普通ですよね。
    そういう意味では、伸之助が一番器が大きいのかも……。冒頭、刀抜いていましたが(笑)。

    少尉、ありがとう……ありがとう……(これしか言っていない)。
    上の人が話が分かる人だと、とても仕事がやりやすいですよね。
    そして、飲食店で話を聞くのは基本。
    客の顔、意外と覚えているものですよね、皆さん。

    って、久太郎さん凄すぎではないですか!
    味覚が良いんですね。
    これは素晴らしい。
    こういうの、わくわくして好きなんですよね。

    そして、次郎吉、優秀過ぎんか……。
    これだけ動いてくれる人達がいる伸之助が凄すぎるのか。

    って、ここにきて本当のことだったということ?
    それとも、茶屋も嘘を言っているということ?
    どういうことだ……?

    そして、何と!ここで四人の契り!素晴らしい!
    おお!おお!
    これは胸が熱くなりますね!

    本当に襲ってきた上に、久太郎の味覚の正しさが証明されましたね。
    って、ちょっ(笑)。久太郎(笑)。
    みんながさっと蜘蛛の子散らす様に馬上の人になるのが面白すぎます。
    いや、でも久太郎さんの怒りはごもっともです。
    食べ物を粗末にする奴は、しっかり体で分からせなければなりませんからね!(笑顔)

    近いうちにまた、続きを読みにきます!
    真実が気になる……!

    作者からの返信

    作者がろくでなしなので、伸之介はイイ子なのになかなか検非違使にはなれないんですよねえ。
    なんという非道。
    最終試験がくじ引きとかナメてんのか?
    ブーメランがまとめて刺さります。

    検非違使の3人も伸之介も次郎吉も、それぞれ気持ちのいい男です。
    好きにカップリングしてくださいという放任主義です。

    上司の方は基本的に話の分かる方です。
    まあ、ちゃんと仕事をしているので文句はないでしょう。
    営業成績さえ上げていれば、映画館で昼寝をしていようが構わないという系の労務管理者です。

    始まった追跡劇ですが、ここで久太郎が脱落です。
    まあ、怒った久太郎は大魔神状態なのでしかたありません。

  • 第10話 嫌がらせへの応援コメント

    こんばんはー!
    読みに来ましたー!新巻様のBL(?)、どきどきです……!

    異世界ファンタジー……和風?なのですね?(よくよく確認すると、和風ファンタジーというジャンルは無かった……)。
    いきなり腕の立つ者同士の対峙でどきどきしています!
    こういうのわくわくしますよね!
    でも、すぐに中断されてしまったので残念です。

    って、ぶっほー!?
    織田家ひゃくごじゅうねん!?
    ちゃんと天下統一を果たしたんですねえ。
    何か感慨深いです。

    互いに互いの知らないところで互いを認めている、というシチュエーションが大好物です。
    再会する日が楽しみ!

    しかし、いつの時代もろくでもない変態がいるものです。
    それを軽やかにかわす伸之助、良いですねえ。
    だが、しつこい。
    しかも、伸之助さん、艶があり過ぎる……だと……っ。
    いや、もう既にどういう目的で追いかけられていたか分かってますよね、この検非違使三人衆。
    そして、強い強い。
    しかし、変態ばっかですな……。町の平和を任せておけない……。

    検非違使さん達が優しい上に、着せ替えを楽しませてきゃっきゃしているのが微笑ましいです。
    これは、傍からすると結構眼福なのではっ。
    そして、上の方が話の分かる人というのは良いですね。
    上が最悪だったら地獄ですからね……。

    伸之助がそわそわするほどの美貌の持ち主!
    美しき男達が集まれば、何事もないわけがなく……(勝手な言い分)。
    でも、伸之助はかなり初心な感じがするので、当面は先ですかね(勝手な妄想)。

    おおっと、再登場の男!
    この人と同僚になりそうですよね。
    ということは、検非違使じゃないのかな……?
    禁裏衛士と書いてあるし……。

    しかし、……小さい。嫌がらせの仕方がまた小さい。
    そして、譴責じゃ軽すぎますよ。何とかしよう。もうぶっ飛ばそう。ぶっ飛ばそう(駄目です)。
    その点、検非違使さん達はとても紳士。これが器の違い……。
    伸之助は縁に恵まれましたね。
    言葉の直し方はなるほど、と思いました。

    一旦ここで切ります!

    作者からの返信

    和泉さま。
    いらっしゃいませ。

    一応自分の中では和風ファンタジーです。
    パラレルワールドの江戸相当という感じですね。

    ぶっちゃけ、キービジュアルを狩衣・烏帽子姿にしたかったのでこねくり上げてみた世界です。

    伸之介は15歳なので、まあ衆道における一番美味しい時期なんですよ(言い方)。
    なので大人気です。

    検非違使の3人組はいい男です。
    仲が良すぎて周囲からは浮いているという……。

    京言葉を止めたのは会話を書くのがしんどすぎたからです。
    エセ肥後言葉(ほぼ薩摩弁)だけで限界です。

  • 第30話 評定への応援コメント

    大逆の罪にならなくて、まずはよかったですね。
    そして、最後は皆との宴会で。楽しく終われてよかったです。

    完結、本当にお疲れ様でした。こういう武家言葉の作品、描くの難しいのに、さすが、へもん様ですね。
    楽しんで読ませていただきました。

    作者からの返信

    脊髄反射で書き始めた作品をお読みいただきありがとうございました。
    とりあえずは義兄弟の契りを結んで一旦は終了です。

    あ、言葉遣いは適当です。
    雰囲気がでていればいいのですが。
    異世界なので勘弁してねって。

  • 第29話 話題への応援コメント

    勝手に二次創作(笑)
    どうしてこうなった(笑)
    塙団右衛門あたりがうらやましがりそう。
    そして兄貴の差し出した草紙には何が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、紅顔の美少年だから仕方ないですね。
    きっと似顔絵は飛ぶように売れたことでしょう。

    草双紙には何が書かれていたんでしょうねえ。

  • 第28話 監視下の久太郎への応援コメント

    伴左衛門は飲み過ぎなんだよ。

    ここ、笑いました。

    さて、全員集合で、佳境に入りましたね。先が楽しみです。

    作者からの返信

    伴左衛門は飲み過ぎです。
    それは間違いありません。

  • 第28話 監視下の久太郎への応援コメント

    ついに久太郎とも再会。
    へたな獄吏よりも厳しい監視(笑)の下にあったとは。
    これでみんな揃いましたね。
    そろそろボス戦でしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    これで、元の4人組に戻りました。
    久太郎は厳しい監視下にありましたね。
    結構本人には不本意だったと思います。

  • 第27話 伴左衛門の災難への応援コメント

    うわばみだったとは(笑)
    引きこもり&酔っ払いとはたちが悪い(笑)
    しかし財布の中全部でまだ足りないとか、どんだけ飲んだんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    伴左衛門からすると本気で他にすることもないし、元長が迎えに来るまで暇つぶしするか程度なんですけどね。
    うわばみだったのが宿の主にしてみると悲劇の始まりでした。

  • 第26話 逃避行への応援コメント

    まさかの兄貴。
    さすが兄貴、ここぞという時に現れてくれる!
    そこに痺れる憧れる!
    ……ただし駕籠かき、てめーは駄目だ(笑)
    兄貴も気づいて下さいよ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり、長兄は頼りになります。
    伸之介くんは腕は立ちますけど経験不足ですからね。

    そして、密かに興奮している駕籠かきさんですが、まあ仕方ないです。

  • 第25話 襲撃の理由への応援コメント

    鈴木さん、そんな経緯があったのに、気がついたら十兵衛の子孫で何ちゃらかんちゃらという名目にされている……。
    いいカモだった、ということだったんですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    十兵衛の子孫の人は実は偶然出会っただけで、甚内さんの案件とは関りがありません。
    事件をいいように利用されたという点はそのとおりです。

  • 第24話 銃撃への応援コメント

    いろいろと「乗せられた」んですね……。
    そして乗せた相手が今、すべてをもみ消そうとヒットマンを。
    確保した相手を守りつつ、ヒットマンを退ける……なかなか難しい展開になってきました^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いいように知らぬうちに駒として使われた感じですね。
    御所襲撃犯には死んでもらってこそシナリオが成立するのでもちろん控えは用意してました。
    さて、この危機を乗り越えられるでしょうか?

  • ついに追いついた。
    しかしこのままだと数的不利が。
    いったいどうやってここから確保するのでしょうか。
    そして三人の兄弟たちも、今頃どうしていることやら……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ようやく追いつきました。
    それでも黒幕側からすれば早すぎるんですけどね。
    さて、ここからどうやって確保するのか。
    正念場です。

  • 第22話 続く妨害への応援コメント

    ひとり、またひとり……。
    ここは任せて先に行け、という感じでしょうか。
    最後、伸之介だけで犯人を確保できるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    最初は4人で出かけたのがついに伸之介一人になってしまいました。
    後は任せたとばかりに先に進む伸之介は果たして任務を全うできるのか?

  • 第21話 思惑と布石への応援コメント

    えっ、あの人が黒幕!?
    何か裏がありそうな人だとは思ってましたが……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ええ。あの人が黒幕でした。
    まだ名前も出ていませんが。

  • 第15話 褒美への応援コメント

     伸之介君、いい子ですねぇ。

     何か行動する度に、仲間が増えて行くようです。仲々、同輩の心配まで気が回らないですよねぇ。

    作者からの返信

    伸之介さんは純朴ないい子です。
    士ということに潔癖な理想を抱いてもいます。

  • 第20話 元長の推理への応援コメント

    蜂矢家も厄介な奴に目をつけられましたね。
    こんな手を込んだ真似をするなんて。
    そして久太郎が超久太郎に(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    蜂矢家もいい迷惑ですね。
    ただ、そもそもは京都所司代の仕事で無駄に検非違使と張り合うから隙に付け込まれるわけで……。

    久太郎はスーパー久太郎になってしまいました。
    髪の毛が逆立っているかもしれません。

  • 第19話 兄弟への応援コメント

    桃園ならぬ茶店結義ってとこですね。
    あるいは三銃士的な感じでしょうか。

    しかし下手人の行方は一体どうなっているんでしょうか^^;
    甘味の達人(?)の舌が間違っていて、おやじは間違っていなかったのか。
    どっちが正しいのやら……^^;

    面白かったです。

    また、拙作へのレビュー、ありがとうございました。
    たしかに可哀想な男の話ですね(笑)
    そして男女関係がいろいろと凄いことになっているので、学生さんにはちょっとアレだと思います(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    桃園の誓いならぬ茶店の誓いです。
    イケメングループに新メンバー加入ということで、ますます若い娘さんたちの熱視線が……。

    冗談はさておき、一体どういう事態なのか。
    次回、元長の推理が光ります。

  • 第18話 疑惑への応援コメント

    長屋に帰ったおやじ。
    おやじは適当なことを言っただけ……とも思いましたが、はてさて、やっぱり何かあるのかしらん^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    おやじさん。
    この段階だとだっちだかまだ分からないですね。

  • 第17話 聞き込みへの応援コメント

    甘党のお方が大金星ですね。
    しかしこんな嘘をついて来るとは、攪乱を狙っているのでしょうか。
    そしてまた、相手はピンではなく組織で動いている?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    久太郎さんが大活躍回でした。
    図体デカいのに実力発揮するのが甘味に関する舌だという。

    なんか敵は個人じゃなさそうな雰囲気がでてきました。

  • 第16話 お礼の宴への応援コメント

    モテモテ王国ですね(笑)
    みんな、嫁を貰えといいつつ、伸之介に自分をアピってるような……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    だって可愛い男の子ですよ。
    そりゃあモテモテです。

  • 第15話 褒美への応援コメント

    あっけらかんとしていますね。
    抜けているのか、器が大きいのか^^;

    さて、捕縛対象の「十兵衛の子孫」とやら、なにを企んでいるのやら……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    剣の腕は確かですが、まだ男の子ですからね。
    士道としての理想もあるでしょうし。

    さて、この事件の真相は……?


  • 編集済

    第14話 狼藉への応援コメント

    光秀の子孫とかいう時点でもう……^^;
    尊王の逆パターンなんでしょうか、賊。
    そして伸之介のこちら禁裏前派出所(?)生活に、終わりが来るのかも^^;

    面白かったです。

    それと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    光秀の子孫を自称する時点でこの賊はアレですね。

    手柄を立てたことで伸之介の門番生活に終わりが見えるのか?

  • 第13話 禁裏衛士への応援コメント

    三人三様。
    それに伸之介という色が加わって、果たしてこれから何が起こるのか。
    日常回があると次を警戒してしまいます^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ようやく舞台が整ったという感じです。

    日常回があると……。
    これからずっとスローライフかもしれませんし。

  • 第12話 提案への応援コメント

    伸之介の首の皮一枚がつながった、というところでしょうか^^;
    そして禁裏衛士、滝口武者みたいな奴でしょうか。
    御所のガードマンとなると、所司代サイドとの関係も気になるところです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ギリギリセーフという感じですね。
    危うくお話が終わるところでした。
    禁裏衛士は衛門督の配下という設定です。
    所司代はさすがにちょっかいをかけないはず。

  • 第11話 残念な結果への応援コメント

    暴動が起きかねない対応ですけど、こうせざるを得ないんでしょうね。
    お祈りメールを貰ったような感じになってしまいましたが、伸之介の明日はどっちだ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    内定は出たのに業績不振により採用が半分になってしまった状態です。
    失意の伸之介ですが……。

  • 第10話 嫌がらせへの応援コメント

    所司代も嫌なことしますね。
    これで芹沢鴨みたいなのがいたら、大暴れしそう。
    伸之介のリクルートは大丈夫かな^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    割とせこい嫌がらせですね。
    まあ、奉行所と火盗もライバル意識は強かったようですから、こういうこともあるでしょう。
    伸之介のリクルート活動はどうなる?

  • 第9話 翌朝への応援コメント

    後朝(きぬぎぬ)という奴で……(違
    まあ、可愛がられたんでしょうね^^;
    さて、入社試験、大丈夫でしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まさに後朝の風情ですね。
    伸之介がどぎまぎするのも仕方ない。

    さて、いよいよ採用試験ですが……。

  • 第8話 お茶屋への応援コメント

    別当、つまり検非違使の長官も「わかってる」人なんですね。
    しかし伸之介からすると、竜宮城に招かれた浦島太郎みたいな気分なんでしょうね。
    「やっぱ帰る」って思わなきゃいいけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    検非違使の長官は政治家ですからね。

    伸之介はお上りさんですから、見るものすべてが新鮮でしょう。
    竜宮城に来たというのはいい例えかもしれません。

  • 第3話 誰何への応援コメント

     ヤダ。

     三人組はど変態じゃないですか。

    作者からの返信

    いえいえ、この時代ではノーマルなご趣味でございます(え?)

  • 第7話 石川屋への応援コメント

    お風呂。
    湯舟。
    見る人が見れば眼福なんでしょうね^^;
    そして三人は義兄弟。
    桃園で契りを結んだのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    見る人が見ればウホッとなると思います。

    でこぼこ3人は義兄弟でした。
    誓った場所は桃園ではなさそうです。


  • 編集済

    第6話 門限への応援コメント

    空きっ腹で喧嘩のあとだけど素早いですね。
    石川屋はご飯だけじゃなくて、お宿ってとこですかね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    伸之介さんはちょこまかとした感じの男の子です。
    石川屋は……うふふ。
    何のお店でしょうねえ。

    うぎゃああ。
    IMEがなぜかその字を推してくるんですよ。
    登場人物の名前を間違えるなんて恥ずかしい。
    誤字指摘ありがとうございます。

  • 第5話 乱闘への応援コメント

    斬り合いじゃなくてステゴロで勝負とは^^;
    スケベ同心はあえなく敗退(笑)
    これで伸之介も晴れて判官に仲間入りでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、この人たちも「一応」治安機関の職員なので刀は抜かない程度のお約束はあります。
    最後抜いちゃってるの居ましたけど。

    これで伸之介も仲間入りできるのか?

  • 第4話 花の三人衆への応援コメント

    伸之介が加わって三人衆になるのかな、と思っていたら、すでにトリオでグループ活動していたんですね。
    アレな同心たちに、どう立ち回るのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    すでにトリオが出来上がっていました。
    それなりに目立つトリオです。

    さて、アレな同心たちにどう対応するのかお楽しみに

  • 第3話 誰何への応援コメント

    ウホッてワケですけど、他ならぬ祖・信長が蘭丸ちゃん抱えてたし……^^;
    伸之介は門限(?)に間に合うんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    職権乱用はけしからんですね。
    伸之介は果たして間に合うのでしょうか?

  • 第2話 それぞれの夕暮れへの応援コメント

    うひゃー、織田幕府150年という、なんと胸熱。
    明智さんはとにかく、木下さんと徳川さんはどうなったんだろうか?

    作者からの返信

    織田幕府が成立した世界線です。
    明智さんと木下さん徳川さんがどうなったかはおいおい語られるはずです。

  • 第2話 それぞれの夕暮れへの応援コメント

    信忠、そうやってサバイブしてたんですね^^;

    そして検非違使。
    クセモノがいっぱいいそう。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    信忠さんが生き残りました。
    で、まあ、朝廷とは割と有効な関係になっているわけです。

    検非違使は……、どんなのがいるかお楽しみに。

  • 第1話 喧嘩への応援コメント

    信長さん、光秀と和解(?)に成功したんですね^^;
    そしてその幕府も、幕末っぽい感じになっているのでしょうか。

    それにしてもこれで三作同時連載……お疲れ様です。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本筋には関係ないので書いちゃいますが、本能寺の変自体は成功してます。
    ただ、信忠には逃げられたという世界線ですね。

    この作品は実際のところ一番修行感があります……。

  • 第1話 喧嘩への応援コメント

    こちらにも応募されるんですね。もうすごい。
    応援しております。

    作者からの返信

    まだ、この作品は規定文字数に全然足りてないんですけどね。
    こうなったら、何でも出しちゃえという感じです。