第30話 評定への応援コメント
久太郎がいなくなってしまったのは残念ですが、追わなければなりませんからね。
……一人、また一人と減っていってしまったらどうしよう(ラスダン展開)。
久々の男登場!
実は、こんなに接触しないとは思っていませんでした(笑)。
最後に信之介に正体が明かされるのが楽しみですね!……。
って、え!?
黒幕!?
こっちが黒幕なの!?
わーお。どうりで、会わないわけですね……。
いやあ、再会した時が実に楽しみです。
そして、本当に一人になりました(笑)。
妨害が結構姑息というか小さいというか……。
黒幕は一発顔面に入れないといけませんね。
追いついた!
そして、やっぱり警戒はされましたか。そう上手くはいかない……。
どんな風に捕らえるのか、わくわくが止まりません。
いやあ、強い強い!
信之介はやっぱり美しい上にカッコ良いなあ。好きです。
銃を上手く使って先制したあたり、本当に戦上手だと思います。
しかも、話している最中でも殺気に気付く勘の良さ。
本当に凄い。
てか、下手人、上手く乗せられすぎですね。
元長の推理通り、来ましたねえ。
って、いやいやいやいや。
男の人、素直過ぎるだろう!(笑)
ちょっとちょっとちょっと。
いや、根が素直過ぎると、心配になりますね。
信之介もお人好しだけど、人を見る目はありますよね。
しかし、鈴木さん……何て不憫な……この人の行く末が気になります。
そして、信之介、カッコ良い!
怯える駕籠かき、憐れ(笑)。
でも、元長さんとすぐ再会出来たのは嬉しい!
二人が春画にされているあたりも、眩しい(笑)。
元長さんがとことん素晴らしくカッコ良いので、安心感があります。
ところで、元長さんは、春画だ春画だと興奮している彼らには気付いていたのでしょうか(笑)。
伴座衛門……(爆笑)。
どこまでもお酒好きで、お酒に弱い(笑)。いや、強いのか。
宿の主人は、ちゃっかりしていますね。
少しへ値引いてあげて。商売だから無理でしょうけど。というより、騒いだ黒幕どもが賠償金を支払って欲しいです。
久太郎!
良かった良かった。
そして、信之介をすっかり可愛がっているのがよく分かりますね。
伴座衛門、憐れです(笑)。
しかし、久太郎は、こういう監視には弱いんですね(笑)。彼らしいです。
あと、黒幕はいい加減諦めた方が良いと思う。お縄につきましょう。
ああ、やっぱり(笑)。
信之介、見目麗しいから、そういう対象になっちゃいますよね。
そして、鈴木さんのことは物語で広める、ということですか。
目論見通り、世論が鈴木さん有利に流れましたね。
名前からして、もう誰だか丸わかりですし。
あまり重い刑罰にならなくて、本当に良かったです。
四人が改めて義兄弟の契りを交わし、次郎吉もいて、とても良い終わり方でした。
きっとコンテストが終わったら、続きが書かれるのですよね?
黒幕とも結局ぶつかれていないですし……。
なので、その時を楽しみにしています!
そして、造詣が深いと改めて尊敬致します。
私は日本史は苦手な部類なので、こういう時代背景を元に小説を書かれる方ってすごいとしみじみ感動してしまいます。
いや、本当に面白かったです。気になって一気に読んでしまいました。
ありがとうございました!
作者からの返信
最初に会った男は実は事件の黒幕でした。
色々と策を弄してますね。
自分の直接の部下を使って露見するわけにはいかないので、実行犯は金で雇った牢人や破落戸です。
なので、あまり高度な策は実行できません。
御所襲撃の真相は実は拍子抜けするほどシンプルな事件です。
それがこんなことになったのは、大事にしようとした黒幕が諸悪の根源になります。
伴左衛門なら気づいたでしょうが、元長さんは駕籠かきの視線に気づいていません。
その伴左衛門は酔っぱらっていたので活躍は控えめ。
久太郎は変身しなければ優しいので、か弱い相手が弱点です。
今井藩の役人も切れ者なのかも。
もうちょっと書こうと思えば書けるのですが、三国志の桃園の誓いに倣ってここで筆を置かせていただきました。
ぶっちゃけ、色々と調べることが多すぎて、作話がかなり大変だったです。
続きのネタはあるのですが、ちょっと充電しないと文章にするのは厳しいかもしれません。
レビューまで頂きありがとうございます。
第20話 元長の推理への応援コメント
前回書きませんでしたが、無事に申し込みが終わって良かったです。
もしかして、受付終了!?とちょっとはらはらしたので(笑)。
そして始まる試験。
検非違使はともかく、京都所司代は自業自得では?むしろ、彼らだけに取り締まらせよう(そうすると治安が乱れるから駄目ですが)。
って、はあああああ!?くじ引き?!よりによって、人生左右する選抜を、くじ引き!?
いや、これはひどいよ!
地方の人のことも考えて。
真面目な伸之助は、とても良い。
しかし、これはひどい……。
ですが、ここでやはり検非違使様!貴方達は神です!
やはり禁裏衛士でしたか。
色々思うところはあるようですが、それでも故郷に帰るよりはよほど良いですよね。
検非違使さん達は相変わらずの美形。
芸妓さん、逆、逆(笑)。惑わさなきゃ(無理です)。
ですが、この三人本当に良い人達。
陰口叩く者達の、何と小さいことか……(何回目)。
彼らの在り方は、なかなか惹かれるものがありますね。
伸之助のことも、とても可愛いんだろうなあというのがよく伝わってきます。
ですが、仕方がないとはいえ、捨て駒扱いするあたり、やっぱり対応が上の人って感じですね……。
次郎吉、良い子……!
そして、医者もありがとう……ありがとう……。
検非違使もありがとう……ありがとう……。
検非違使三人衆は、もう保護者ですよね。微笑ましいです。
しかし、明智光秀の子孫……なの?
やっぱりこの世界線も、敵対するのか……。
いやあ、しかし……。
伸之助の志が高い。高すぎる。
もう好感度が上がりっぱなし。
強いし真面目だし誠実だしとくれば、これはもうモテモテでしょう。艶もありますし(そこ)。
そして、またも。
伸之助。心が漢。漢過ぎる。
好感度が上がりっぱなし。
これはもう惚れるしかない。次郎吉、どうかな?
そして……。
これが、ハーレム?(笑)美形三人に囲まれる伸之助……。絶対そういう目で見られそう(笑)。
ですが、気持ちはとてもよく分かります。惚れないわけがない(どや顔)。
次郎吉については、久太郎が心配するのが普通ですよね。
そういう意味では、伸之助が一番器が大きいのかも……。冒頭、刀抜いていましたが(笑)。
少尉、ありがとう……ありがとう……(これしか言っていない)。
上の人が話が分かる人だと、とても仕事がやりやすいですよね。
そして、飲食店で話を聞くのは基本。
客の顔、意外と覚えているものですよね、皆さん。
って、久太郎さん凄すぎではないですか!
味覚が良いんですね。
これは素晴らしい。
こういうの、わくわくして好きなんですよね。
そして、次郎吉、優秀過ぎんか……。
これだけ動いてくれる人達がいる伸之助が凄すぎるのか。
って、ここにきて本当のことだったということ?
それとも、茶屋も嘘を言っているということ?
どういうことだ……?
そして、何と!ここで四人の契り!素晴らしい!
おお!おお!
これは胸が熱くなりますね!
本当に襲ってきた上に、久太郎の味覚の正しさが証明されましたね。
って、ちょっ(笑)。久太郎(笑)。
みんながさっと蜘蛛の子散らす様に馬上の人になるのが面白すぎます。
いや、でも久太郎さんの怒りはごもっともです。
食べ物を粗末にする奴は、しっかり体で分からせなければなりませんからね!(笑顔)
近いうちにまた、続きを読みにきます!
真実が気になる……!
作者からの返信
作者がろくでなしなので、伸之介はイイ子なのになかなか検非違使にはなれないんですよねえ。
なんという非道。
最終試験がくじ引きとかナメてんのか?
ブーメランがまとめて刺さります。
検非違使の3人も伸之介も次郎吉も、それぞれ気持ちのいい男です。
好きにカップリングしてくださいという放任主義です。
上司の方は基本的に話の分かる方です。
まあ、ちゃんと仕事をしているので文句はないでしょう。
営業成績さえ上げていれば、映画館で昼寝をしていようが構わないという系の労務管理者です。
始まった追跡劇ですが、ここで久太郎が脱落です。
まあ、怒った久太郎は大魔神状態なのでしかたありません。
第10話 嫌がらせへの応援コメント
こんばんはー!
読みに来ましたー!新巻様のBL(?)、どきどきです……!
異世界ファンタジー……和風?なのですね?(よくよく確認すると、和風ファンタジーというジャンルは無かった……)。
いきなり腕の立つ者同士の対峙でどきどきしています!
こういうのわくわくしますよね!
でも、すぐに中断されてしまったので残念です。
って、ぶっほー!?
織田家ひゃくごじゅうねん!?
ちゃんと天下統一を果たしたんですねえ。
何か感慨深いです。
互いに互いの知らないところで互いを認めている、というシチュエーションが大好物です。
再会する日が楽しみ!
しかし、いつの時代もろくでもない変態がいるものです。
それを軽やかにかわす伸之助、良いですねえ。
だが、しつこい。
しかも、伸之助さん、艶があり過ぎる……だと……っ。
いや、もう既にどういう目的で追いかけられていたか分かってますよね、この検非違使三人衆。
そして、強い強い。
しかし、変態ばっかですな……。町の平和を任せておけない……。
検非違使さん達が優しい上に、着せ替えを楽しませてきゃっきゃしているのが微笑ましいです。
これは、傍からすると結構眼福なのではっ。
そして、上の方が話の分かる人というのは良いですね。
上が最悪だったら地獄ですからね……。
伸之助がそわそわするほどの美貌の持ち主!
美しき男達が集まれば、何事もないわけがなく……(勝手な言い分)。
でも、伸之助はかなり初心な感じがするので、当面は先ですかね(勝手な妄想)。
おおっと、再登場の男!
この人と同僚になりそうですよね。
ということは、検非違使じゃないのかな……?
禁裏衛士と書いてあるし……。
しかし、……小さい。嫌がらせの仕方がまた小さい。
そして、譴責じゃ軽すぎますよ。何とかしよう。もうぶっ飛ばそう。ぶっ飛ばそう(駄目です)。
その点、検非違使さん達はとても紳士。これが器の違い……。
伸之助は縁に恵まれましたね。
言葉の直し方はなるほど、と思いました。
一旦ここで切ります!
作者からの返信
和泉さま。
いらっしゃいませ。
一応自分の中では和風ファンタジーです。
パラレルワールドの江戸相当という感じですね。
ぶっちゃけ、キービジュアルを狩衣・烏帽子姿にしたかったのでこねくり上げてみた世界です。
伸之介は15歳なので、まあ衆道における一番美味しい時期なんですよ(言い方)。
なので大人気です。
検非違使の3人組はいい男です。
仲が良すぎて周囲からは浮いているという……。
京言葉を止めたのは会話を書くのがしんどすぎたからです。
エセ肥後言葉(ほぼ薩摩弁)だけで限界です。
第28話 監視下の久太郎への応援コメント
伴左衛門は飲み過ぎなんだよ。
ここ、笑いました。
さて、全員集合で、佳境に入りましたね。先が楽しみです。
作者からの返信
伴左衛門は飲み過ぎです。
それは間違いありません。
第28話 監視下の久太郎への応援コメント
ついに久太郎とも再会。
へたな獄吏よりも厳しい監視(笑)の下にあったとは。
これでみんな揃いましたね。
そろそろボス戦でしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
これで、元の4人組に戻りました。
久太郎は厳しい監視下にありましたね。
結構本人には不本意だったと思います。
第27話 伴左衛門の災難への応援コメント
うわばみだったとは(笑)
引きこもり&酔っ払いとはたちが悪い(笑)
しかし財布の中全部でまだ足りないとか、どんだけ飲んだんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
伴左衛門からすると本気で他にすることもないし、元長が迎えに来るまで暇つぶしするか程度なんですけどね。
うわばみだったのが宿の主にしてみると悲劇の始まりでした。
第25話 襲撃の理由への応援コメント
鈴木さん、そんな経緯があったのに、気がついたら十兵衛の子孫で何ちゃらかんちゃらという名目にされている……。
いいカモだった、ということだったんですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
十兵衛の子孫の人は実は偶然出会っただけで、甚内さんの案件とは関りがありません。
事件をいいように利用されたという点はそのとおりです。
第23話 追う者、追われる者への応援コメント
ついに追いついた。
しかしこのままだと数的不利が。
いったいどうやってここから確保するのでしょうか。
そして三人の兄弟たちも、今頃どうしていることやら……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ようやく追いつきました。
それでも黒幕側からすれば早すぎるんですけどね。
さて、ここからどうやって確保するのか。
正念場です。
第21話 思惑と布石への応援コメント
えっ、あの人が黒幕!?
何か裏がありそうな人だとは思ってましたが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ええ。あの人が黒幕でした。
まだ名前も出ていませんが。
第20話 元長の推理への応援コメント
蜂矢家も厄介な奴に目をつけられましたね。
こんな手を込んだ真似をするなんて。
そして久太郎が超久太郎に(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
蜂矢家もいい迷惑ですね。
ただ、そもそもは京都所司代の仕事で無駄に検非違使と張り合うから隙に付け込まれるわけで……。
久太郎はスーパー久太郎になってしまいました。
髪の毛が逆立っているかもしれません。
第19話 兄弟への応援コメント
桃園ならぬ茶店結義ってとこですね。
あるいは三銃士的な感じでしょうか。
しかし下手人の行方は一体どうなっているんでしょうか^^;
甘味の達人(?)の舌が間違っていて、おやじは間違っていなかったのか。
どっちが正しいのやら……^^;
面白かったです。
また、拙作へのレビュー、ありがとうございました。
たしかに可哀想な男の話ですね(笑)
そして男女関係がいろいろと凄いことになっているので、学生さんにはちょっとアレだと思います(笑)
ではではノシ
作者からの返信
桃園の誓いならぬ茶店の誓いです。
イケメングループに新メンバー加入ということで、ますます若い娘さんたちの熱視線が……。
冗談はさておき、一体どういう事態なのか。
次回、元長の推理が光ります。
第11話 残念な結果への応援コメント
暴動が起きかねない対応ですけど、こうせざるを得ないんでしょうね。
お祈りメールを貰ったような感じになってしまいましたが、伸之介の明日はどっちだ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
内定は出たのに業績不振により採用が半分になってしまった状態です。
失意の伸之介ですが……。
第2話 それぞれの夕暮れへの応援コメント
うひゃー、織田幕府150年という、なんと胸熱。
明智さんはとにかく、木下さんと徳川さんはどうなったんだろうか?
作者からの返信
織田幕府が成立した世界線です。
明智さんと木下さん徳川さんがどうなったかはおいおい語られるはずです。
第2話 それぞれの夕暮れへの応援コメント
信忠、そうやってサバイブしてたんですね^^;
そして検非違使。
クセモノがいっぱいいそう。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
信忠さんが生き残りました。
で、まあ、朝廷とは割と有効な関係になっているわけです。
検非違使は……、どんなのがいるかお楽しみに。
第30話 評定への応援コメント
続きが出たら嬉しいです。これからどうなるんでしょうねぇ?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
入選して続きを書ければいいのですけど……。