神王の世界づくり from スローライフ

@bikkuri_peace

prologue from あらすじ

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※作者はなろう、カクヨムが好きです。

 作者は語彙力が皆無です。

この以上の2つを把握して読むことを作者は心から推奨します

※この作品は宗教関連のものではありません。この作品はあくまでも、異世界の神、繰り返します、異世界の神です(大事なことなので2回言いました)「神を侮辱している」とか言う文句は受け付けません。

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数億年前。世界を作った最上位神が生まれる。


その最上位神は、まず空間を作り、その中に1つの世界を作った。これを神界と、名付けた。

また、その隣に大きな空間をつくった。


その空間の中には複数の神が生まれ、世界が作られるようになった。


そして最上位神は死んだ

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そこから数億年後、ある最上位神の子孫。最上位神からしたら孫の存在にあたる者が生まれた。


ジス・ルーデン   

ジス・カネア


の二人である。ルーデンの方が兄。カネアは妹だった。


兄のルーデンには最上位神の称号を継ぐ権利があった。


最上位神の称号は、最初の最上位神が継いできたもので、これを得ると、魔力など他諸々、絶大な力を得ることができ、不老不死となる。


ルーデンカネアを愛した。


そこでルーデンは称号を継ぐ権利を捨て、カネアに称号を継がせた。

ルーデンカネアに死んでほしくなかった


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カネアルーデンに対する愛は日に日に重くなってきていた。


ルーデンはそれに対して恐怖をおびえるようになってきた。


そして、ルーデンの寿命が来た。

ルーデンは最上位神の血を継いでいるといっても、称号は継いでいない。寿命は来る


ルーデンは記憶を引き継げるにかかわらず、記憶を捨てて、転生した。


しかし、最上位神の血を継いでいるからか、少し特殊で、転生しても姿などが全く変わることはなかった。


カネアルーデンを監禁した。


そこで、ルーデンはこれまで、転生する前までの記憶を全て意識に刻み込まれた。


だが、再びルーデンは記憶を捨て、転生する


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ルーデンが転生した時、既に神界の9割が滅ぼされていた。


そして、カネアルーデンの前に現れ、こうなったのはお兄ちゃんルーデンのせいだ。といった。


これはルーデン自身の思いによって意識に刻み込まれた


ルーデンはこれを受け。罪を感じ、逃れるため、哀れにも再び記憶を捨て、転生した。


しかし、転生するたび、必ずいつか、カネアが現れ、意識に刻み込まれた記憶がよみがえった。

また、これを受けて、感じた罪から逃れるため、哀れにも記憶を捨て、転生する


これをくりかえしつづけた。


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ルーデンは、これを繰り返し続けて、今回は神王、世界の王に転生し、神王となった。


ルーデンは、同じ空間にある世界の王だったものを倒し、大神王となった


ルーデンは、再びカネアと、出会った。


しかし、今回はルーデンが転生することはなかった。


そして、ルーデンは長い闘いの末、最上位神の称号の剥奪に成功した。


だが、大神王であるという事。最上位神という称号を持っているという事。

日々様々な問題に巻き込まれてきた。


しかし、それも終わり、遂に最上位神であり、大神王であるルーデンにも安定した日々が訪れる。。。。。

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ここまで読んでくれてありがとうございます。作者は心から感謝します。

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