第32話 2024/7/26(金)~8/1(木)
8月になりました、いかがお過ごしでしょうかどうもつづるんです。
さて、前回のお話では熱を出して全統模試断念の危機と言った感じでしたが、あの後土曜日に微熱に下がり当日は平熱で行くことが出来ました、超安心。
模試の自己採点は終わってました。歴史25点、国語50点。流石にやばいです。一方情報は70点とそこそこの結果でした。それでもただでさえ偏差値が低いのに得意教科がないとなるとやはり厳しいです。好きな教科が得意にならないのは辛いです。
10時間勉強は続いています。僕にしてはとても珍しいです。今まで一日30分やるかやらないかの勉強がここまで延ばせてるのもすごくいい感じです。調子も上がってきました。ただやっぱり一緒にやれる人が欲しいですね、独りだといつか潰えそうです。
今日、オープンキャンパスに行こうとして髪をセットして服にアイロンを当てて、友達からなかなか既読つかないなと思い、メッセージを送ると土曜日がオープンキャンパスなのに、今日が土曜日だと思って家を出ようとしていました。調子上がったと思ったらこれです。なにをやっているんだか。
そろそろ過去問を一通りといてみようと思います。特に歴史。歴史は一問一答で覚えられないので、色んな過去問を解いて答え合わせで確認を繰り返そうと思います。
小説を最近更新出来ていません、すいません。一応一日100文字ずつくらいは書いているので、そのうち1話分更新出来ると思いますが、本気で取り掛かるモードを作っていないので、内容が薄くなってしまうことがありますが、ご容赦ください。
【今週のおすすめ曲紹介コーナー】
今週おすすめします曲は、
ヨルシカ様の「忘れてください」
です。
この曲はとても落ち着いているのが特徴で、サビに盛り上がるかと思いきやAメロのままのテンションで進行するところがとても好きです。曲名に則って、歌詞は思い出を歌いその後にまとめて「忘れてください」と語りかけます。今まで紹介した曲は失恋ソングが多いような気がしますが、これもそのひとつです。一方で、この曲は亡くなった彼氏に忘れて下さいと言う彼女の視点という考察もされています。
『僕に心を
君に花束を
揺れる髪だけ靡くままにして
僕に言葉を
君の鼻歌を
長い長い迷路の先に置いて』
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