第9話 2024/6/27(木)


皆さんこんばんは、約700字くらい書いたデータが飛んでとても萎えているつづるんです。


毎回思ってるんですけど、この挨拶そろそろちゃんと決めないといけませんね。毎回ぼんやりしてて中途半端な気がします。



さて、今回はMBTI診断を久しぶりにやってみたよという内容でお送りしたいと思います。


皆さんはMBTI診断というものをご存知でしょうか。一時期話題になり、その流行に乗っかってやってみたという方は多いのではないでしょうか。自分もその1人です。

念の為分からない方向けに説明させて頂くと、MBTI診断とは、

『Myers–Briggs Type Indicator』

の略で、日本語で定義すると

『個人がどう世界を認識し、物事への決定を下すかについての心理学的な選好を示す、疑似科学的な自己申告型のアンケート』(引用:Wikipedia)

というものになります。なんか難しいですね。つまりはひとつの性格診断です。


性格診断と聞いたらすごく細かくこの内容はこうで〜、など色々書いているイメージもあると思いますが、このMBTI診断では、外向型・内向型、感覚型・直観型、思考型・感情型、判断型・認知型の系16通りに分類することで、他人との比較を楽しめたりします。その点が若者にウケたんでしょうね。


どうやら調べてみて初めて知ったのですが、このMBTI診断、その診断できるサイトが始まりではないようで、最初は1962年に初版が発行された本だったみたいです。意外と古いですね。



さて、それでは本題の私のMBTIについてですが、私のMBTIは【ISFP-T】でした。俗に言う「冒険家」と呼ばれるものです。

僕の性格は16通りに分類されるなかで、内向型、感覚型、感情型、認知型となっていました。久しぶりに診断するからか、一つ下に更に「アイデンティティ」の項目がありました。これは、自己主張型か激動型に分けられるのですが、自分は83%激動型でした。激動型ってなんぞやという方もいらっしゃると思うので引用させて頂くと、

『激動型の人たちは自意識が強く、ストレスに敏感で、自分の感情に“切迫感”を感じます。完璧主義な上に成功願望があり、自己研鑽に精力的な傾向があります。』(出典:16personalitys)

と書いてありました。

なんかすごい真逆な気がします。ストレスはいい意味でも悪い意味でも感じにくいですし、完璧主義とは遠く離れた中途半端主義です。自己研鑽も全く持って精力的てはありません。

まあそれ以外はあっている感じがしたのでやっぱ当たるんだなあと1人で感心していました。



皆さんはどうでしたか?今回はここまでにしたいと思います。ありがとうございました〜

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