応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私は現在も黒歴史製造装置です。それでも生きやすい世の中。素晴らしいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在のことも過去になれば黒歴史になったりしますよね。
    私も今だに性懲りもなく色々書いていますから黒歴史を製造していると思います。


  • 編集済

    企画から参りました。
    天使小羽(あまつかこはね)ってキャラ名、小学生にしては、というか、普通にセンスいいと思います!
    自分の詩を友達に作曲してもらい歌うところまで、って稀有です。正直羨ましいっす!
    親に自作……絶対見られたくない!親も子どもの領域に土足で踏み込むのはなんだかなぁ、ですね。
    私も小説書いていることはリアル世界では誰にも話していません。この点については、いい時代になったと私も感じています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自主企画も参加して頂きありがとうございます。

    センスが良いと言って頂けて当時の私は泣いて喜んでいます。

    昔はこそこそと、しかも何故か後ろめたい気持ちで書いていたことが、今こうしていろいろな人に読んで貰えて好きなものは好きと言える居場所があることに本当に有難いと感じています。

  • 無邪気な公開処刑、といえばそれまでだけど、
    一晩で曲つって、しかもそれを人前で披露してくれる友情って、唯一無二だなあって、ちょっぴり感動的なお話しでもあるのがいいですね。

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます。

    そうなんですよね。"歌詞"として書いてしまった私のために曲をつけてくれた訳ですから有難い話なんですけれども、皆の前で歌われるという羞恥にそれどころではなくなってしまった訳です😂
    二人きりの時に披露して貰えていたらまた違っていたのかも……

  • 恥ずかしくも素敵なエピソードをありがとうございます。とても友人と良い関係を築いていたようでほっこりしました。

    母の持っていたレディースコミックで同じ経験をしてて懐かしかったです(//∇//)

    昔の作品が黒歴史になるのは、消しても日の目を見ても同じだと思います。成長した後に振り返ると拙いなと感じるものです。けれど、その積み重ねは確かに自分の中にあると思いますので黒歴史を誇っていきたいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去のものは黒歴史と化しているのに今でも書くのを止められないのはその黒歴史も自分の一部になっているからなんですね。誇れるように頑張ります。ありがとうございます。