やはり呪文の詠唱はかっこいいですね。
私にはセンスがないので読む専門ですが、とても心踊ります。

それにしても二人の共同作業。
ここまで読み進めているだけに、なんだか感慨深いです。

追記です：
もちろん伝わっております。それはもう、リッカを「助手」として雇っていた段階から。あの場面はシンプルながら、非常に奥深いシーンでしたね。
とても心に残る、素晴らしい物語だと感じております。
今後も楽しみに拝読させていただきますね。