第130話 実質これが最終戦

予選の最終戦の相手は岩手県代表。


他の試合を見た感じ、犬の如くすばしっこい動きで相手を翻弄するチームという印象。


つまり攻撃のテンポが早い。


岩手で犬ってあんましイメージないなぁ(わんこそばあるやん)


まあそれはさておいて、もうすぐ予選最終戦の開始だ。


現時点で全勝してるので決勝トーナメント進出はほぼ確定だが、まあもちろん手を抜くなんて論外。


一度手を抜くと、一旦そこから調子を戻すのにかなりの時間がかかる。


第一セットが、始まる。

______________________________________

本日の更新を持って投稿一時ストップします。

詳細は

https://kakuyomu.jp/users/Biwa3411/news/16818093085128547102

をご確認ください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る