生活保護鳥の歌
僕は、プラトンの顔の彫刻を眺めている。
僕は、六甲山の風景を眺めている。
僕は、僕が描いた3D画像を眺めている。
僕は、コーヒーを飲まなかった。
僕はもう鼠ではない。
猫は居るけどまだ見ない。
須磨海岸に3人の水着の女性が居る。
話して笑って居る。
僕を見ていない。
僕を見ていない。
癌にはまだなってない。自殺しないで済んだ。
僕は詩人。
日本経済新聞を読んで、たばこを吸うだろう。
生活保護鳥
僕が作った茄子の写真。
僕が作った花の写真。
須磨海岸。
ロフトのあるハイツ。
電子レンジ。
冷蔵庫。
猫。
印象派の絵。
フィギュア。
焼き肉のタレ。
テーブル。
ペットボトル。
コーヒー☕。
金の米俵。
スピーカー。
カーテン。
椅子。
スーツ。
ベッド。
生活保護鳥。
蛍ではない
もう水ばかり飲まない。
お茶も飲む。
僕には話しをする人はいる。
言葉が生まれる。
蛍ではない。
だけどマフィンがない。
僕には生命はまだある。
歌が聞こえる。
僕にはまだ精神があるのかな?
カンニングしないともうわからない。
僕はもう勉強の虫ではない。
さて、なんでしょう?
僕はデータを読んだ。
猫。
僕はわからず。
タイムがたぶん違う。
お昼はマクドかな?
とりあえず京都に行ったらドリンクも豚肉を薄く切った食事もある。
データベースにデータを共有した。
地理。
政治。
生物。
データベースを見た。
データベースを聞いた。
麒麟だ‼
地理が関係する。
麒麟だ‼
麦を食べることに到着した。
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