第115話 心労ダイエット?
高校生になり「JK」を満喫すべく、毎日反抗期を謳歌中の次女。
ふと…夫に似ている。
長女と二人で、あれはミニチュアなんじゃない?と。
行動に言動、そっくり!
唯一違うと言えば、多動ではないところくらい。
一歩歩けば、キレッキレ(汗)
全てに小言を言い、もう数ヶ月夕飯も食べていない。
食べるのは、学校で食べる御弁当と父親が在宅中の夕飯のみ。
ずばりダイエットの為!
こちらは、心労の為に勝手にダイエット。。。
夫は、何も知らない。
夫に相談すれば「キミは子供もまともに育てられないのか怒! 俺は本当に残念だ怒!」
となり…挙げ句の果てには、他に子供を作りたい気分だとまで罵り。
次女は次女で「アイツ(父親)に何か言ってないよね?怒」
となり…勝手に私の心労ダイエット続く。
ちなみに、ここ数年は心労過食?だったので、ちっとも細くはならない(涙)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます