第108話 感染
夫より電話あり。
何やら体調が悪いから、酸素カプセルに入ってから帰る。と。
熱はないらしい。
職業柄避けられない…何かわからぬ病?の感染。
コロナか?インフルか? 謎のウィルス?!か。。。
夫は、一度もコロナワクチンを受けていない。
今でもコロナワクチンを打ったヤツは続々と身体が悪くなると切々と御説法を受ける。
ガン…不妊…‰·#@#%&…℉℃???等など。
著名人が亡くなるニュースを見ては毎回この御説法。
私は、大反対されながら勿論接種済。
娘達も本人の希望で接種済。
次女は、主治医から打つようにとの指示。
何かわからないけれど、夫が帰宅するまでに…沢山転がっている薬から何か予防になるものを探そう。
次女は、本日も凄まじい反抗期。
あ〜怖い。。。
あまりに携帯ばかり触っているので、夫がちょくちょく携帯に電話をしている様子。
1週間ほど前、次女の携帯番号を教えて欲しいと夫に言われ…そういう事だったか〜と。
携帯に出ない次女vs意地でも電話をかける夫。
明日は、クリニックお休み。
子供も夏休み。予定なし。。。
体調不良気味な夫。
いろんな意味で家庭が無事でありますように。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます