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    家路への応援コメント

     こんにちは。
     正直なところ、詩は、よっぽど気が向かなければ読む方ではありません。あまりよくわかってもおりません。
    (興味がないわけではないので何冊か持っていたりしますが、読破まではしていないのです)
     そんななかにも、西洋的なものを感じました。
     語り方はどこかクラッシクなのに、詠んでいるのは現代的といった印象です。
     大は小を兼ね、少は大を兼ねるというような、世界のあり方を現象としてみる中に、人の思いや日常がちらとかいま見えるようです。

     よくわかっていないままのコメントで、申し訳ありません。
     よくわかっていない者のつける☆なので、星の数は気にしないでください。
     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさん、ありがとうございます!

    私も詩の事はあまり良く分かっていませんが、ゲーテやリルケ、ミルトンなどの詩を読んで、こんなにも美しい言葉がこの世にあるのかと感動ました。西洋的、クラシックというのも、それらの影響が非常に大きいからだと思います。

    評価ありがとうございます! 詩は読む方が少ない上に、私が書いているような詩を読む方は更に少ないです。
    なので、星の数は本当に関係がなく、こうして読んで頂いて、感想まで頂けたのがとても嬉しいです!

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  • 編集済

    地上の人々への応援コメント

    美しい文章で、思わず口ずさみたくなりました。
    讃美歌のような雰囲気も感じましたが、特定の宗教ではなく、もっと多くの人に開かれた、大きな世界観があるように思います。
    街の灯りが消えた時、代わりのように輝く星々があることに、感謝したくなります。
    素敵な詩でした^^

    作者からの返信


    鐘古さん、感想ありがとうございます。
    遠い時代から現在に至るまで変わらないものに対する人間の感謝や怖れというのは、それが美しいものだということの証明なのだと私は思います。

    何かを信仰している方の詩も好きですが、様々な教義に狭められることのない、感じたままの世界も好きなので、それを美しいと言って下さったのがとても嬉しく思います。