第46話への応援コメント
公爵にルーブルさんて…
さんて…
第37話への応援コメント
おのれ父ィ…
許さない…!
第79話への応援コメント
貴族への恨みが高じてほんとに魔族側に付かれていたら文明の差で人間側終わってたんじゃ…
第79話への応援コメント
警戒心強いなぁギルドの仲介では無理だったなこりゃ
第78話への応援コメント
ようやく対面だ。
どんなヤツなのか楽しみだね。
ところで、ゲームの主要キャラはキャラ同士で引き合う運命なのかな?
第78話への応援コメント
貴族用に早々に気が付けない達筆明朝体とかの書体を新たに開発してもらうしかありませんかなぁ。
第78話への応援コメント
前話でもそうですが、女性の視線に鈍感なのは、もう主人公の初期装備な能力かもしれませんね。
でも、この作品の主人公さんは、お約束初期装備『鈍感』で済ますのは、違っているかも。
転生してからこっち、予定された死亡から逃れて生き延びるために必死だったのですから。
そうしてそれを遂げたら、今度は領主としての仕事に追われ、更には、まだ最悪な死亡フラグが残っちゃっていますし。
とりあえず、リームちゃんが『仕事と私のどっちが大切なの!?』状態にならなければいいのですが……
第77話への応援コメント
今、ハイウルフたちが戦力としてヴァリドールで暮らしていますが、もしかしたら、いままでも交渉次第で仲間にできる魔物もいたかもしれないですね。
第77話への応援コメント
フェアリー族産の物品を使わないのは一部の貴族なのか、それとも貴族だけでその家来たちはこっこり使っているのかどうなんだろうね?
いずれにしても、取り入れれば長期的に大幅なプラスのはず。
第77話への応援コメント
どんな道具も使い手次第よ。装備だって装備しないと効果無いし、適性なければ実力を発揮できないのだから。
編集済
第76話への応援コメント
こうして友好的なモンスターの部隊を結成しているわけですが、逆に見れば、これまでに殺してきたモンスターの中にも、話せばわかるタイプもいたのかもしれません。
ていうか、今後そういうタイプと、普通に好戦的なタイプをどう見極めるかの問題になりますね。
ルーフばかりに頼ると過重労働になるでしょうし。
第76話への応援コメント
ようやく妖精が登場するのか。
身内のやらかしがどれだけ響くがか心配だね。
第75話への応援コメント
お?修正されたのかな。
第75話への応援コメント
うん。
先代領主は領地の未来をを先細りさせる才能があるな。
ダンジョンは冒険者の新人研修、兵士の実践訓練、調査名目での公共投資があるからメリットが大きいな。
システムとして組み込む為には官僚やギルドと擦り合わせる必要はありそうだけど。
対して、フェアリー達とは過去のやらかしで交渉がどれだけ難航するか…。
主人公が頑張らないとね。
第75話への応援コメント
親父達本当に余計な事してたんだな
第74話への応援コメント
本日中にダンジョン踏破5連に付き合わされる新人冒険者が哀れすぎる。
新人冒険者のクエストはなんだろうね?
クエスト「ダンジョン攻略の同行」
クエスト内容
領内にある全てのダンジョンを兵士パーティで攻略する。その際の荷物持ち兼ドロップ品拾いとして同行する。
個人で討伐したモンスターのドロップは確実の報酬として良い。
報酬
クエスト報酬金〇〇
個人で討伐したモンスターのドロップ品
みたいな、かんじかな?
第63話への応援コメント
どうせ不正の証拠なんていくらでも残ってるんだから、二、三人見せしめに絞首台にでも送っちゃえ、とか思うんですが、この主人公元社畜だけあって、「自分が我慢して丸く収まるなら我慢する」という選択を取るんですよね。
それでいて、基本自分の保身第一でもあって、何事にも執着がない。
このあと腐った寄子らに陥れられて公爵の地位から引きずり降ろされても、「あ、そう。そんじゃあ、あとはよろしく」って自分とその周辺の希望者だけ引き連れてさっさと逃げだしそうな印象もある。
聖人過ぎても見ていて息苦しいし、無責任すぎても主人公らしくない。
ちょうどその中間あたりで、面白いバランスのとり方だと思います。
編集済
第17話への応援コメント
ただそのへんを通りかかったら殺される……
こう描かれてみると、魔物とはいえ、レベル上げとは残酷な行動なんですね。
第73話への応援コメント
長い文章の要求を受け入れて下さったのか、それとも別件なのかはわかりませんが全話の文章を更新して頂きありがとうございます。
すごく読みやすかったです。
さて、いよいよダンジョン攻略だ。
先鋭の部隊で安全に立ち回れば、少なくとも赤字から黒字転換までは早いと見た。
第73話への応援コメント
妖精族のしかメンテ出来ない解析不能技術で作られていて国産出来ない&国政情報が抜き取られ放題になるOSかどうかも判断できないとかだったら使うの躊躇する理由もまだわかるけど…それでも政策とか関係無い計算では使いたいですね。
第72話への応援コメント
他の人が述べてるように、
ルルラがいきなり登場しており、時系列も契約を結んだ後に飛んでいるは店は説明が些か大雑把で読者に優しくないかもしれないです。
ギルド長にいくつか質問をする
→妖精についてゲームでの位置づけの説明
→ルルラと契約したあとの描写
→主人公視点でどこでどういった妖精と契約したのかの説明
→任意のタイミングで妖精の大きさや容姿等の説明
等などがあれば読み込みやすいと思われます。
しかし、主人公が貿易商人として働く利点がおぞましい。
商人が必要とする資金も申し分なければ、輸送量の上限も運搬リスクや人件費果ては時間さえもほぼ掛からない。
これ、各地の名産品を仕入れて領内で売るだけの利鞘で十二分な金策になるでしょうね。
第72話への応援コメント
後半が、別作品をコピペしてる(*・ω・)
第72話への応援コメント
世界観同じだったのはともかく、途中から数話抜けてない?
第72話への応援コメント
世界観バグってる
第72話への応援コメント
MMO始まった🤣
第72話への応援コメント
混ざってないこれ?
第72話への応援コメント
混ざってる?
第72話への応援コメント
後半の内容が元勇者のMMO になっている
第71話への応援コメント
>リームを中心になって
次の文と繋げる為に「なる」が「なって」に変化しているので、元の文に直すと「リームを中心になる」となり正しくありません。
正しくは「リームが中心になる」もしくは「リームを中心とする」です。
これらを次の文と繋げる為に変化させると「リームが中心になって」「リームが中心になり」もしくは「リームを中心として」です。
第71話への応援コメント
主人公さんの空間魔法、規模はわからないけど、ダンジョン攻略に必要な人数の兵を転送できるまでになっていたんですか……
第71話への応援コメント
ダンジョンが資源化するまでリセマラ。そして資源化ダンジョンを攻略しないことで「ダンジョンを鉱山化した名領主」として名を残すと。
第71話への応援コメント
領地にとって都合の良い素材になるまでリセマラ(笑)
第29話への応援コメント
兵士長~余計なことを。
第70話への応援コメント
< 「それにしても、わざわざリョウとして活動する今って今はないわよね?」
は今が被っているから、多分「意味って今はないわよね」の間違いかな。
第70話への応援コメント
変態なのに鋭い嫁やで
第69話への応援コメント
自信満々で似顔絵渡してこれって恥ずかしいにも程があるっ!!(〃ω〃)
第65話への応援コメント
一次産業の従事者の税金を金納にすると、現地の商人が手数料として巻き上げる形になるから、結果的に貧困に繋がるけれど、
物納にすると、一次産業従事者の負担が減る上、中央がそれを換金することで、必然的に金の流れが大規模になり、そうなると領地の商業の発展に繋がると、
何かで聞いたことがあります。
第50話への応援コメント
親父の名前がぶれぶれだぜ!!