第98話 その後の街の様子と、二人のお食事への応援コメント
アレーナとミルドにモテてれば十分にも思えますけどねえ。
第98話 その後の街の様子と、二人のお食事への応援コメント
任侠に厚く堅気に手を出さない……じゃなく、甘い汁は搾り取るだけ搾り取る輩だったんだろうなイナロエ一家。
虎の衣を着るゴロツキもたむろしてただろうし、住民は苦労してたんだな。
優しき青年と少女の町歩き。
心休まるひととき。
第97話 視野の広がりへの応援コメント
誤字と思われる文章
> 小さな手に力が困ったことに気づいたトールは、つい今の心境を吐露しそうになって思いとどまる。
小さな手に力が「籠もる」ことに気づいたトールは、つい今の心境を吐露しそうになって思いとどまる。
ちからがこもる と想定しました。
第97話 視野の広がりへの応援コメント
保護した子供たちの行く末を気にして、ミルドとアレーナと別れた後の気持ちを気遣う。
二人との旅も心地よくなりかけているし…
この世界を嫌いだと断言し、極力関係を避けてきたトールの心境が少しずつ変化してきてる……。
もともと、心根の優しいトールだからなあ……。
第96話 生物としての威圧感への応援コメント
アレーナ、賢いなあ。
王族として、教育を受けていたのかもしれないけど、頭がまわる。
噂が噂を呼び、禍々しい姿を伝聞されてた【竜姫】
その強さと迫力(と発言)で、本人らしいと気づいたか……。
第96話 生物としての威圧感への応援コメント
食えないタヌキ領主さん、好きですね!
第95話 報酬のお話しへの応援コメント
為政者が世界を救うため召喚した(と思われる)勇者と、その子孫が、
竜姫に倒され居なくなることが、後の為政者に都合がいいなんて……不条理だな。
アレーナ、さすがは王族。ひるまない。
ここで、冒険者になりたいと言うとは思わなかったな。
第95話 報酬のお話しへの応援コメント
なんだこの変な一行w
しかし、どの国も一斉に勇者召喚し始めたというのは奇妙…ですねえ。
誰かがバラまいた?なんのために?
第94話 殺しの責任所在への応援コメント
おそらく誤字と思います。
> ミルドに問いかけてみれば、どこかぼんやりとしているようにも見える、漁師からすれば奇妙な男
ミルドに問いかけてみれば、どこかぼんやりとしているようにも見える、「領主?」からすれば奇妙な男
文脈から見て勝手に「領主」と当てはめました。
第94話 殺しの責任所在への応援コメント
わたおじとはまた違う、心の機微……腹の探り合い……。
百戦錬磨のおじさんの相手は、ちょっとトールには厳しい感じか。
作者からの返信
まだまだ成長途中なので仕方ないですねぇ
第90話 片鱗への応援コメント
おそらく誤字では?と思われる個所
> 今逃走しているこの瞬間も、シルクスが警戒しているのはミルド一人である。
> しばらくしても追いかけてくる気配がないことを確認してから、ミルドはぽつりとつぶやく。
↓
しばらくしても追いかけてくる気配がないことを確認してから、「シルクス」はぽつりとつぶやく。
間違いであれば無視してください。
第89話 弧を描く男への応援コメント
シルクス強いな。
切れ味のよい長いリーチの得物と、それを操る技術と力。
トール、かなり不利だな。
第86話 罠か援助かへの応援コメント
護る子供が増えたのか……大変だなトール
苦労してる様子もまた、ミルドには面白いんだろうね。
オウティはどんな話をするんだろう?
第84話 ブリーフィングへの応援コメント
誤字報告です。
最近誤字報告でしかコメント書いてない気がしますが、いつも楽しみにしています。
>「結構はいつ頃を予定しています?」
→決行は
>ばあに寄っちゃ動くくらいはできてるかもな
→場合によっちゃ
作者からの返信
ありがとうございます、助かります…!
地道に更新続けていきますねぇ!
第84話 ブリーフィングへの応援コメント
偉いなアレーナ
トールは(もう)守るべき仲間なんだ。
ミルドへの認識は、統一された……。
第83話 手を組むへの応援コメント
事態が動き出しましたね
このワクワク感好きかな
第83話 手を組むへの応援コメント
商業都市として何も→名も
身体をかけて→進退をかけて
目には爛々と→目は爛々と
でしょうか
第82話 バチストの意地への応援コメント
さあ、バチスト、領主を説得できるか
第81話 街のパワーバランスへの応援コメント
ストロングスタイルの姫様
第81話 街のパワーバランスへの応援コメント
さすが、魔族の王族…強者の中の強者。
風格と物言いが違うねえ……。
第79話 死なない戦い方への応援コメント
絞殺現場w
第79話 死なない戦い方への応援コメント
トールが以外に強かったのですっきりしたけど、恐怖で実力が下がらない強者、特に頭が良い強者には負けそうよね。
傷が治ってるのを冷静に分析して、脳震盪からのヘッドロックで気絶したら終わるだろうし。
第79話 死なない戦い方への応援コメント
「お前ら! 喋ってないで、誰かポーションは持ってないのか!?」
「持っておるが?」
「よし、貸してくれ!」
「そいつ嫌いだから嫌じゃが?」
ミルドさんいいなぁ
平均的日本人なら(おじさんとか)嫌だったとしても、こんなとき渡さないと罪悪感感じそう
第79話 死なない戦い方への応援コメント
だから降参しろって言ったのに……。
ちょっと遅かったな
第79話 死なない戦い方への応援コメント
蜂のように突撃に蝶の様に刺す
第78話 挑発への応援コメント
一般人相手のトールの強さ
どうなんでしょうね
A級クラス相手
ギャラリーがたくさんいる中
殺されては生き返っていたら完全に化け物扱いになるでしょうし
次回更新が楽しみです
第77話 とても嫌な奴への応援コメント
うーん、トールの不死性がバレるリスクあるし、メリットがなさすぎる。
トールも死なないだけで、気絶させられたら負けるし、そんなに強いイメージがないけど、流石にこういうイベントでは勝てるか。
でもこういう輩は、勝っても負けてもいい事がない。後顧の憂いを断つなら、殺すのが一番だけど。
第77話 とても嫌な奴への応援コメント
そんな性格でひとの話きかないから、昇級しないんだろ、クラウス。
サブタイトルどおりのヤツだな。
トールの放つ気配も、ミルドのオーラも感じないのか……?
たのむよ、バチストギルド長……。
第1話 昏い目をした男への応援コメント
「わずかな時間といえど世話になっていたマットには、ファーンド森の探索でもう十分に礼はしたつもりでいる」
命を助けたそのお礼に世話になっていただけでしょう。ここに、居続けるのは自分の意思でいるだけだと思う。
第75話 街での学びへの応援コメント
アレーナかわいいなあ
第74話 余計な敵対への応援コメント
似たもの同士だけど、追手の対応には差があるのね。容赦ないミルド。
アレーナ、そうなるのわかっててトールについていったのかもしれない。
聡い子。
第74話 余計な敵対への応援コメント
メインヒロイン兼主力
第73話 異常事態の片りんへの応援コメント
金策で蛇持ってきただけだからな。
昇級は興味ない。
面倒事は御免。
あてが外れたバチスト。
第73話 異常事態の片りんへの応援コメント
こっちもコミカライズあったらいいのに
おじさんとはまた別の雰囲気で好きだけどな〜
第73話 異常事態の片りんへの応援コメント
オレヨエェェェを体感してるトール君だからな。よいしょされても困るんだな
第72話 しょうたいへの応援コメント
人間と魔族が共存してた時期があったんだねえ。
さすが、ギルド長
ミルドのパワーを感じてる
第72話 しょうたいへの応援コメント
トール君がいちいち可愛い
第71話 毒性の生き物への応援コメント
トールの不死の呪いなのか、師匠との鍛練の賜物なのか、
強い猜疑心などで、人を圧倒させるほどの禍々しい気をはなってしまうんだな……。
ミルドが居て良か……いや、この状況を作ったのはミルドか……。
大蛇は討伐対象だったんだな……。
第70話 狩りの成果への応援コメント
角兎、襲ってくるんだ。
大蛇はギルドの討伐対象かなあ……?
編集済
第14話 逃亡レッスンへの応援コメント
主人公が、典型的な、バカは死んでも治らない、懲りない、反省しない、学習しない平和ボケで、なまじ不死だから、本当に自分の命の価値を、不当にディスカウントしてる。
まあ、不死の能力が無ければ、殺されて学びを活かせず、不死があるからバカが治らない。
なんとも、難儀な主人公だ。
まあ、口癖の『世界、嫌いだ』という内容自体が、現状を他人事として受け入れない、甘ったれ精神を体現しているのだが。
第52話 お化けなんてないさへの応援コメント
>「そういうわけではにそうです。丈夫な建物なので、ならず者に使われないように、という目的だそうです。あとは有事に備えて兵舎を分けているとか」
そういうわけではにそうです。→そういうわけではなさそうです。
でしょうか?
第44話 思わせぶりなへの応援コメント
誤字報告です。
>いよいよ明日にはコーデックにつこうというある日、ゾルはトールたちを読んで大陸が描かれた大きな地図を広げて見せた。
読んで→呼んで
第41話 あとまわしへの応援コメント
誤字報告です。
>多少の心得はあるようだが、野党に身をやつすような者で、腕が立つものなど滅多にいない。
野党→野盗
> 未だ人間の命を奪うような戦いをしたことのなかったトールであるが、先生で矢を放たれてはそんな悠長なことは言っていられない。
先生→先制
第39話 旅の道連れへの応援コメント
リンクお辞儀かわいい。
第64話 複雑な心境への応援コメント
必死、とはいうものの。事情があるから正義は我にありとばかりに話は聞かない、破壊行為をする、相手の言うことは信用しないしトールを殺すし謝らないし上から目線で命令するし一回まともに頼んだのが受け入れられなかったらキレる。
なんていうか子供というかそれこそ焦ってるだけで手段を尽くす必死さがない、薄っぺらい……。
第28話 漁師の村への応援コメント
まさかと思うが、村人達を助ける気か
それはさすがに応援し難いが・・・
もっと年齢設定を子供に寄らせていたら、
精神の未熟さや知識の無さ、判断力の欠如も自然で
かつ、死なない身体なりの行動で見せ場を盛り上げられ、
子供の精神と心の成長物語として、ハマったと思う
もう少しトールに頑張ってほしい
第64話 複雑な心境への応援コメント
関わりを持ちたくないと思いながらも、アレーナには優しいトール。
ザックも育ちがいいところが見えるけど、ちょっと気が短いなあ……
暴れるなよ
第64話 複雑な心境への応援コメント
土下座を見てみぬふりをするトール君と価値を感じないミルド。面白いな
第22話 漁村の対応への応援コメント
はぁぁぁー
この子(トール)、主人公にして大丈夫?
モヤモヤ感を吹き飛ばすトールの活躍を期待
第21話 曲者への応援コメント
トールより、ゾルの方が主人公っぽい
トールよ、がんばれ
第49話 わざとらしい演技への応援コメント
>トールは自鳥と湿度の高い視線を
→ジトリと
第47話 子供っぽさへの応援コメント
>一泊遅れて「いってらっしゃいませ」
→一拍遅れて
第20話 勇者と【災いの竜姫】への応援コメント
まぁ信頼感みたいなものはこの三人の間には存在しないよね…
ヒロインがどうこう以前に側にいてほしくない感
エルフ?の師匠に期待してしまっている
第39話 旅の道連れへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
アレーナは最初に承認を一瞥しただけで、 →
アレーナは最初に商人を一瞥しただけで、
ですね。
第63話 勝手な奴らへの応援コメント
事情後あれば人を傷つけ遺跡を荒らしてもいいのかとザックに不愉快になってたところ、まさかのならず者登場。
トールは耽溺の魔女みたく水球魔法は使えないしなー
第63話 勝手な奴らへの応援コメント
ミルドとアレーナと出会い、この世界に関わりが増えてくのは、トールも辛いだろうな。
第11話 初心な旅人への応援コメント
冒頭
その辺りは生物としての強度の問題になってくるので、覆すことは難しい。
その辺りってどの辺りのことだろう、少しとんでる?
第63話 勝手な奴らへの応援コメント
不器用で無様なトール君が好きだな。
第43話 心の距離への応援コメント
帰りたいのは元の世界じゃなくて元の場所だね。
まぁそれにしても帰りたい余りに美化し過ぎだと思いますが…。
編集済
第100話 怨嗟の部屋への応援コメント
悲しいねえ。
もうこの世には居ない少女の日記。
それを読めるのはトールだけ。
トールの存在は、少しでも少女の慰めになればいいな。
100話おめでとうございます。